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新型FREEDを見てきました。あいにくの天気でしたが、ディーラは人が多かったように思います。が、自分が見に行ったタイミングでは、FREEDの周囲には人がいませんでしたね。

まず展示車に座ったりして担当さんの説明を聞いていたのですが、結構、フロントガラスが寝ている感じですね。ダッシュボードはスッキリしてて、ウィンドウ下端が結構向うの方に位置するように感じました。天井が高い、でもステップワゴンから見るとさすがに室内横幅が狭い。置いてあったのは6人乗りでしたが、３列目を使う場合は1列目、2列目の位置を調整する必要がありますね。

ま、コンパクトに3列をまとめられています。

で、試乗車に乗れますと。エアーのハイブリッド、6人乗りです。今時のクルマって静かですね。ハイブリッドだから、というのもあるかも知れません。タイヤが185-65のR15ということもあってか、乗り心地も柔らかい印象。

17年前のステップワゴンと比較するのが酷ですが、いろんな電装装備があって、ほんとスマホかPCですね。

最近は現金で購入する人が少なく、残クレとかいう仕組みの利用が多いと。よく理解できていませんが、スマホと同じような感じ？

ビックリしたのが納期で、人気グレードだと一年後になることもあると。

ま、まだ全然真剣に購入検討モードにはなく、話半分で聴いていました。ステップワゴンも値上げ直前で今すぐなら相当な値引きが可能だとか。

旧モデルとなってしまったFREEDも残り一台を「特別価格」で置いてありました。

ベゼルもマイナーチェンジしてたのですね。

ホンダが元気づいてくれるのは良いのですが、今の自分の心に刺さるクルマをお願いします！

結構、評価が高い映画で、以前から少し気にしていました。で、観ました。

自分にはイマイチでした。パワハラ指導者は全く理解できませんし、最後に分かり合えたようにも思えない。

ジャズや音楽が分かる人にはそうでもないのかな？

序盤で「遅れている」とか「ずれている」とかで執拗に生徒？を追い詰めるところがありますが、実際に遅れているのかとかも聴き取れないし…

のだめカンタービレやBLUE GIANTなど、アニメ化とか実写化すると音で感動できないと物語の面白みが原作からダウンしてしまうように感じるのですよね。

漫画だからこそ、読み手の想像で音や音楽のすごさを感じさせるという関係で、うまく成り立ちますよね。それに音をつけてしまうと一気に現実化して、受け手の自由度がなくなってしまって…逆に「好み」といった受け手の嗜好に左右されるようになってしまう。

家族との関係とか、恋愛とか、それらは出過ぎることもなかった半面、薄くて消化不良だった。ま、それを狙った作品なのでしょうね。

もう夏！？

ということで冷しゃぶメインで。

・冷しゃぶ（豚バラ、玉ねぎ、サニーレタス、プチトマト）
・タコキムチ炒め（能登産タコ、ネギ、キムチ）
・キャベツの塩昆布和え
・枝豆

冷しゃぶはポン酢、胡麻ドレッシングで。

今日は枝豆の茹で加減がうまく行きました。気持ち、長めがいいみたい。

家族からボーナス後の外食要望があり、検討開始です…

先日、久しぶりにコンタクトを観て、その流れでインターステラーを観ました。

良かったのですが、ちょっと難しい。相対性理論の移動速度と時間の流れの関係はなんとなくでも知っている必要があるかと思う。

最期の方はよく映像化できたなと思うものの、結局タイムマシンというか無理があるようにも感じるけれど、概ねハッピーエンドですね。

やっていること、やろうとしていることは科学や理論に基づく高度な技術の話のはずなんだけど、結局は「愛」とか人の思いが重要な解決のカギになっているという…

このあたりはコンタクトでもあった対比的な位置づけにも見えました。親子の愛情って、ここでも父親と娘の関係で描かれているのですよね。

うちは娘が二人いるけど…ま、こんな人類の未来を左右するような局面にはかかわることはないので。それでも例えば結婚して嫁いでいくとか想像すると、激しく感情が変化してしまう。

面白かったけど、ちょっと長い。もう一回観ることあるかな？

ボーナス出たし、ちょっと奮発してみようかとウナギです。でも下の子があまりウナギがし好きじゃないということでステーキ肉も買ってみました。

・ステーキ（国産牛、新じゃが）
・ウナギ（鹿児島産）
・枝豆
・野菜スティック（大根、人参、キュウリ、味噌マヨディップ）
・スープ（コンソメ、玉ねぎ、しいたけ、ワカメ）

悪くはなかったのですが、値段の割には普通でしょうか…

腕が追い付いていない感じです。ご飯、枝豆がちょっと硬めになっちゃいましたね。

やっぱりステーキやウナギはお店で食べたいです！