ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」
物語の中では「埼玉最終決戦」ランエボ2連チャンですね。決戦の舞台「土坂峠」は、まだ走ったこと無いので機会があれば行ってみたいと思います(^∇^)。この回のバトルは、「プラクティス中にオイル撒かれてFD壊れる、からの代車でバトル」という所以外は特に見処無いですかね。
「オーバーフェンダーを装着。トルクアップも果たした5代目ランエボ」
【車両】MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅴ GSR′98
【総排気量】1997cc
【最高出力】280ps/6500rpm
【駆動形式/吸気形式】4WD/TB
【車重】1360kg
【初期タイヤ】スポーツハード
【頭文字Dでのドライバー】会川(←Wikipediaで調べて初めて知りました)
※車両情報はGT6中のものです。
【ライバル車】
「HSR-Ⅱ ′89」「メガーヌ R.S. トロフィー′11」「シロッコ R ′10」など
【レースの感想】
わりと早い段階でトップに立ってしまい、ほとんど1人旅でした。全体的な印象としては「さすがランエボ」やっぱ速いです(^∇^)。
【①高速コーナーでの安定性】◎
ブレーキング、ターンインからアクセルオンでの挙動は他のランエボ同様、安定感抜群でした。アクセルオンでのアンダーがあまり出ないような印象も受けました。
【②エンジンパワー】◎
280psは伊達じゃありません。上りでも良い加速です(^∇^)。
【③低中速コーナーでの回頭性】◎
コレまで乗ったランエボの中では1番好みの感じでした。ターンインでの回頭性がエボⅢ・Ⅳと比較するとスムーズで、そこからアクセルを開けてもアンダーが出にくいような印象です。
【④最高速】
ストレートエンドで「254km/h」そこそこ伸びます。
【総評】
ランエボはやはり相変わらずの乗りやすさでした。これまでに乗った、エボⅢ・Ⅳ・Ⅴの中では低中速コーナーが気持ち良く走れるので1番好みな感じでした(^∇^)。
ブログ一覧 |
GT6 ニュル北 | 趣味
Posted at
2017/09/11 21:41:24