内装交換〈新たなる戦い〉(四巻)

内装部品のスイッチ関係の玉切れをあらかじめ把握し、先に交換してしまいます！

2005年頃、LEDを使用しないようにしておりましたが、2015年頃、玉切れをおこした時に「内装部品を外す」と言う作業を古い車は出来る限りやってはいけないと感じ、目立たない部分の、シガーライター、フロント灰皿、リア灰皿左右のみT5のLEDに交換する事にしました！

T5のLEDを装着しましたが、このままでは左のグリーンのカバーを被せる事が出来ません。

半分にカットし、装着完了です！

次は、私の車のエアコンの調子がこの作業を始める2週間前におかしくなり、原因を一つ一つつきとめると、「モードドアモーター」と言う事が判明したので、内装交換をする時に一緒に作業をする事に決めました！

新品ではありませんが、本当に新品に近いお品の「モードドアモーター」です。

これがないと、エアコンの「モードスイッチ」の「センターベント」、「サイドベント」、「フット吹き出し」、「デフロスター及びフット吹き出し」、「デフロスター吹き出し」に切り替え出来ません。( •᷄ὤ•᷅)

画像は私の「研究車両」ですが、このように、センターの吹き出し口の奥で切り替えが行われております。

しっかりとネジ類の管理もこれでできますね！٩(｡•◡•｡)۶

ぇ、この入れ物でしょうか！？

これは「コンデンスミルク」のケースです！(爆)
❥❥٩(๑❛ᴗ❛๑)۶❥･•