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こぺんパパのブログ一覧

2007年05月28日 イイね!

材料を集めてみました。

材料を集めてみました。とりあえず、インナー用のバッフルと
中間リングを作成しました。

でも、これでは1.8mmが2個になり、かなりの厚みを
帯びてしまうので1.2mmのMDFを1枚購入しました。

この1枚を今後も使い易いように、細分化して
おきました。これで必要な時には気軽に使えます。

この1.2mmと1.8mmを使ってアウターバッフルを
形成してスピーカーを取付ければ・・・。

とりあえずバッフルだけでも作成しようと思い、サークルソー+電動ドリルを使い作ってみました。
やはり慣れて来たのか、以前より時間も精度も良くなってる気がします。
しかも今回はトリマーという強い味方もいるので、縁やバリ取り・ヤスリ掛けも
これ一本で簡単に出来るので楽チンでした♪

後は、アウターを形成する為のパテを手に入れないといけないので
ファイバーパテをヤフオクで「ポチッ」と・・・
行きたい所ですが、今月は出費が重なり(実家へ帰省する旅費が無ければ・・・)
今回は断念するしか無さそうです。

こんなに板があれば、パテを使わずに作れないかなぁ~。
でも、インナーと中間に角度を付ける必要があるので、どの道購入しなければ
ならないので来月まで我慢します。 多分・・・

アウターのデザインも全然決めていないので、その間にでも考えてみようかな・・・。
何か良さそうなのがあれば良いんですけどねぇ~。 |〃´△`)-3



しかし、自作でアウターを作るのはかなり面倒臭い・・・。
もっとお金があれば、お任せコースで注文してコーヒーを飲みながら待つだけなのにねぇ~。
一箇所だけで3万とか高過ぎ“(*`ε´*)ノ彡
Posted at 2007/05/28 16:18:18 | コメント(1) | 日記
2007年05月26日 イイね!

シンプルに

シンプルにブルさんから頂いた画像に背景を入れてみました。
今回は、削りアルミに焼印を押した感じにアレンジ♪
ちょっとシンプル過ぎるかな?

ブルさん、如何でしょうか?

もう少し考えて見るかな・・・。
"ノ(-________-;)ウゥーム・・・
Posted at 2007/05/26 19:42:59 | コメント(1) | 日記
2007年05月25日 イイね!

如何でしょう?

如何でしょう?以前、吟味して購入したソフトレザーカーボンを
センターパネルと灰皿に付けてみました。
かねすけさん、いかがでしょう?(〃^∇^)o

その前に、ウッドのカッティングシートも貼り付けた
のですが、やはりテカテカして
イマイチだったので剥がしちゃいました。

意外に似合ってるので調子に乗り、エアコンパネル
にも貼っちゃいました。
これもまた統一感も出て、シンプルで良い感じ♪

その代償として、透過とか文字は完全に無くなりましたが、場所は覚えているので良いかな?

インクジェットの印刷で何度も作成したのですが、どうも光沢が激しすぎて
落ち着かなかったので諦めました。
折角、ジャンク王さんからデータを頂いたのにゴメンナサイ・・・。

その後、メーターフードも施工したのですが、ここにレザーを貼り付けるのって至難の業ですよ。
あまりに角度がきつ過ぎて挫折しました。
お陰でレザーの殆どを使い果たしちゃいました。( ̄へ ̄|||) また購入しないと・・・。

今後は、このレザーカーボンを利用してバッフルのカバーにも応用しちゃう予定です。



そいえば、そろそろアウターバッフルにも手を付けなければ・・・。
だけど構想が全然立ってないんですよね~。( ̄(エ) ̄)ゞ クマッタナー
Posted at 2007/05/25 18:09:23 | コメント(5) | 日記
2007年05月24日 イイね!

で、その結果・・・

色々とビットレートやサンプリング周波数を調べましたが、そこで疑問が湧いて来たんですよ。

CDからDVDへMP3に変換⇒録音する場合、どの波形に合わせれば良いのか?

DVDの波形は48000Hzで、CDの波形が44100HzなのでMP3へ変換する場合は
どちらに合わせれば良いかと思い、早速両方の波形でDVDにMP3を録音して
再生させて見ました。
まぁ、CDから変換するので44100Hzだとは思いますけど・・・。

そしたら、以前悩まされ続けたあの「ノイズ音」が48000Hzの方から出るではありませんか・・・。
やはり原因はココにあったんですね。車の方ではなくて安心しました♪

44100Hzでは綺麗でクリアな音が出てるので、DVDへMP3を録音する場合は44100Hzで
録音と言う事になります。

それから番外編で調べた事ですが、人間の視聴出来る限界は約15000Hz~20000Hz
までだそうです。
で、これも試して見たのですよ。(* ̄m ̄)
20000Hz以下だとどのように聞こえるかを・・・( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!ですね。

結果・・・
全然聞こえません。無理です。ってか、再生してんのか?(笑)
こんなのが聞こえたら、蝙蝠も真っ青ですね。

でも、この聞こえない部分と言うのが結構重要らしく、聞こえない部分と
聞こえる部分の音が重なったりする事によって、豊かな表現が出来るみたいです。
原音再生はこの部分を忠実に再現してるのかなぁ~。

ちょっとしたノイズ音からココまで調べて見たのですが、色々と勉強させられました。
単純に、「CDは音が良いから変換するのは邪道」ではなく、上手く変換して
1枚のメディアで多くの曲を入れて、より便利に活用して行こうと思いました。


おまけ
何気に聴いている曲には「隠れた音」と言うのが存在してるらしく、より良いスピーカーや
ケーブル・アンプ・デッキを付けると、その音も表面に出てきて聞こえるようになるらしいです。
ウハを装着した時に出る重低音もその一部です。

オーディオに凝ってる人などは、普通には聞こえないこの「隠れた音」を再現させるのが
楽しみでオーディオにはまってるんですね。

地中に埋められた宝物を探してるような感じで、まるで「音の探求者」ですね。



でも、そこまではハマらないですよ。 妻にコロサレルし・・・Σ(▼ロ▼;)
Posted at 2007/05/24 12:46:41 | コメント(0) | 日記
2007年05月24日 イイね!

CD⇒MP3への変換について

あの後、すんごい気になったのでHzとbitについて色々と調べてみました。
で、原因だった所も少しずつ判明してきました。

まずは、ビットレートは1秒間に転送する情報量の事を意味していて128kbitだと
12万8千個の情報量が1秒間に流れているのですよ。凄いよね
なので、ビットレートを上げると1秒間に送られる情報量も増えるので音質は良くなるのですよ。(悪くなる事は無いのかな?)

で、サンプリング周波数(Hz)は1秒間の音の波形の数を表してるらしく
これはなるべく元の波形と同じにした方が良いらしい。
(波形が大きくズレると、変換した時に雑音が入り易くなるって書かれてたけど
どうなんでしょう? 範囲内であれば問題ないのかな? う~ん。(○ ̄ ~  ̄○;))

CDは160kbit/44.1kHzらしいので、これに合わせれば大抵の物は問題なく
再生出来るらしいです。

まぁ~、これ以上調べても波長や変換に詳しくなくチンプンカンプンなので、とりあえず
波形をズラさず変換させて、アンプ側のフィルターも超音波を(笑)
取り込まないように設定すればいいのかな?(結論)


後、変換ソフトにも音質劣化の差が出るらしく、これも良い物にしないと駄目らしいです。
(フリーソフトの私はダメダメですね・・・)

ででで、私の結論としては、MP3へ変換をする場合には 256kbit/44.1KHz で
変換しなさいと言う結論に達しました。
192kbitでも良いんですけどねぇ~。気持ちの分ですよ♪
それが嫌なら、生CDで聞きなさいって事ですね。

何方か、ビットレートや周波数に詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。(m。_。)m

この辺を理解してないと、アンプの細かな設定も自分で出来無さそうだし・・・。
もう少し頑張って調べてみるかな。



追記
またまた、間違った事を書いてしまいました。ごめんちゃいm( __ __ )m
アンプ側のフィルターは、ローパス&ハイパスのカットのみですね。
超音波なんて聞こえないし・・・
Posted at 2007/05/24 01:06:15 | コメント(2) | 日記

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