Nissan GT-R50 by Italdesign 〜その姿はラグジュアリーという言葉がよく似合う〜

仕事でたまたま銀座へ。
銀座から電車で5分くらいのところが今の職場だが、ぶっちゃけ銀座に来たことが東京に住んでいながら今までなく初銀座。

外国人観光客も多いなぁ。
さすが銀座。ってか、写真を撮ってみたが、これはなんの建物なのでしょうか。
でも、なんかみんな撮っていたので自分もそれに習い、撮ってみたり。

撮影した後、後ろを向くと、


ん？これは？


スカイライン2000GT−Rだと！
名車じゃないですか？何でこんなところに！
と思い、この建物に入ってみる。


すると、


これはまさしく50台限定と言われている1億円はすると言われる。
あの
Nissan GT-R50 by Italdesignではないか！

偶然にも私はNISSAN CROSSINGというところに来てしまった。


ホンダ党ではありますが、GT–R（R35）のデザインはとても大好きです。
そんなGT-Rを有名デザイナーさんがデザインしたGT–RがこのGT–Rなわけです。


21インチのミシュランスーパースポーツのタイヤですね。
ホイールもカーボンなんだとか。


このへんはラグジュアリー感のあるデザイン。






このリアウィング、電動式で収納することも可能らしい。
ってか、このバックランプ、空洞なんですね。
失礼だが、ダイソンの風のない扇風機に見えなくもない。









基本、左ハンドルらしいです。

デザインも含め、高級感のあるGT–Rというのは間違いないですが、
個人的には通常のGT–Rのデザインの方が好きです。


特にフロントは鯉の口のような感じがして好きになれない。。。