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にゃんこまるのブログ一覧

2017年10月15日 イイね!

首都高バトル XTREME サービス終了

首都高バトル XTREME サービス終了最近、まったくやっていませんでした。

そんな中、ユイケさんから教えてもらった情報。




サービス終了。
一年経ってないうちに終了か…

やはり難しかったか…

こういったレース系のゲームはアプリとの相性が悪いのかもしれない。

残念だが、もっと面白いゲームになって復活して欲しいと思う。
出来ればアプリではなくPS4あたりで。


Posted at 2017/10/15 23:04:05 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年10月10日 イイね!

ドライブ in 富士サファリパーク

ドライブ in  富士サファリパーク静岡県裾野市にある富士サファリパーク。

サファリパークは富士以外にも全国各地にありますが、中でも日本最大級と言われているのが富士サファリパークなのです。

東名高速道路の裾野インターから少々山道を登ったところに富士サファリパークはあります。




普段のブログでも、写真掲載が少ないので久々に愛車をパシャリ。

というか、なんか改めて自分の車がカッコよく見えて、思わず撮ってしまいました。

FK8を試乗したからなのかなぁ。
他のタイプRに乗り、改めて自分の車の良さを再認識するというか…

FK8が発売したので、既に旧型シビックタイプRとなってしまいましたが、
このFK2が発売される2015年以前、プロトタイプの写真から乗りたいとずっと憧れ続けたタイプR。
前のエアウェイブを10年も乗っていたのは、この車以外、乗りたいと思う車がなかったから。
FK2が発表される前からFK8の写真が出回っていて、次のFK2の後にもタイプRが発売されることは決まっていたけれど、それでもFK2がいいと思っていました。

きっと他のタイプRではなく、ずっと見続け、憧れてたこのタイプRのデザインが好きなんでしょうね。
そして、このFK2でタイプR乗りと名乗りかったんだと思います。
このデザインは日本では唯一無二の存在でタイプR以外は存在しない車であり、ほとんど手を加える必要がない完成された車と自分の中では思っています。

車に乗り込み、マルチディスプレイに映し出される赤いホンダのエンブレム。

TypeRのロゴが入ったタコメーター。

そのすべてがこのシビックタイプRに乗れて良かったと思わせてくれます。

人それぞれ求めるものが違うのだから、このシビックタイプRを好きというひと、嫌いというひと、面白いというひと、つまらないというひと、カッコいいと思うひと、ダサいと思うひと、いろいろといると思うけれど、それでもいいと思います。
少なくとも自分にとっての最高の一台なんだし。



というわけで、富士サファリパークですが、最大の特徴はサファリゾーンというコースを車で見て回るということでしょう。
普段は檻などから見る動物たちを自分たちがそのエリアに立ち入って観察するというもの。
檻という意味ではエリアが定められているので、檻ではありますが、広大な敷地ゆえに動物たちもその広大な敷地を自由に過ごすことが出来るので大自然に住まう動物と変わらない生活が見ることができます。




園内の探索はサファリゾーンに至っては車となり、マイカーか専用のバス、サファリナビゲーションカーのいずれかとなります。

なお、ふれあい牧場なるものもあり、場合によってはライオンやトラの赤ちゃんとの撮影が出来たり、カンガルーやカピバラなど集団のいるエリアに立ち入って、エサをあげたり触れ合ったり、モルモットやウサギをもふもふしたりするエリア、
通常の動物園のような展示動物のいるエリア。
別料金を払って入る猫の館や犬の館などもあります。



サファリゾーンにおいては車で回るので、場合によっては物凄く近距離で観察することも出来れば、






物凄く遠距離になることもあります。
まぁ、それは動物次第ですが。

本当に間近じゃないと嫌だと言うなら、専用バスの方が餌やりも出来るので、


こんな感じに間近で見れます。










サファリゾーンはライオン、トラ、チーターは特に人気であるため、
MT車にとってはある意味、試練のエリアになります。

それは渋滞…。

細々と進むし、うまく車の間から見える動物を観察するべく進んだりとします。その上、自分も見たいので、時にはクラッチを踏みっぱのまま観察したりとまさに試練と言えます。

また動物も平気で車の前を横切ったりもします。

これはこれで楽しいです。






横切ったりする、車が通るところにも平気で彼らやってきます。

以前、キリンにサイドミラーを蹴られたこともあります。
まぁ、蹴られても大したダメージではなかったので、問題ありませんが。
仮に破損したとしても動物なのだから、それは仕方のないことと諦めるしかありません。
※万が一、そんなことがあっても富士サファリパークは保証はしない。

そして、ここでも試練が待ち受けています。

道路は動物たちの通り道…というよりも単なる自分たちのエリアの一部としか考えていないので、至るところに糞があります。

それを踏まないようかつ他の車の迷惑にならないようにかわしていく。
完全回避が出来ないという場合もないとは言い切れませんが、そこはもはや諦めましょう。
場合によっては小さな山になっている場合もないことはないので、車高が低い車は特に注意ですね。
めちゃめちゃスレスレの車高の車だったら、もはや除雪車ならぬ除糞車になることは言うまでもないでしょう。

富士サファリパークですが、夏季の最中だけではありますが、ナイトサファリなるものがあり、夜のサファリゾーンを巡れるツアーがあります。

真っ暗なサファリゾーンを園内のバスに乗り、ナイトスコープを使って動物たちを見るナイトサファリツアー。
※これはもう終了しました。

Web予約のみですがナイトウォーキングツアー。
※10月29日まで

そして、車で夜のサファリゾーンを巡れるナイトサファリがあります。
※10月29日まで



というわけでナイトサファリも入ります。

ナイトサファリの魅力な昼間は動かなかった夜行性の動物たちが活発に活動している姿が見れる(かもしれない)というのが一番の特徴。

真っ暗で車のライトだけで観察する。
と思いきや、少なめにライトアップはされています。







熊は活発的になっていました。
可愛いですが、どう猛さも伺え、危険な猛獣であることを改めて感じさせてくれます。

ライオンとトラはなかなか見つけることが出来ず、チーターもなかなかベストポジションには来てもらえなかったので写真は撮影出来ず…




キリンはおしりを向けてむしゃむしゃ。




なお、ナイトサファリでも餌やり体験は出来るようです。







余談ですが、チーターとシマウマは同じ展示スペースでも問題がないそうです。
一見、肉食のチーターがシマウマを捕食してしまうのではないかと思ってしまいますが、チーターは自分より大きい動物には向かっていかないらしく、実際、横浜のズーラシアでは一緒に展示されています。


夜でもお構いなくラマは横切っていきます。

サファリゾーンはおおよそ1時間くらいかかります。

MT車の方はMでない限りはバスをオススメ致します。










Posted at 2017/10/10 11:51:34 | コメント(3) | トラックバック(0)
2017年10月06日 イイね!

ドライブ in 貨幣博物館

ドライブ in  貨幣博物館半蔵門線三越前駅すぐそばにあり、日本銀行の向かいにある博物館。
仕事でちょくちょくここの前を通り過ぎることがあり、ずっと気になってた場所でした。

なお、車では首都高速の呉服橋で降りるとすぐそばにあります。

日本橋も比較的に近いのですが、
日本橋付近の裏路地のコインパーキングは平日は高いのですが、土日は安くなるところが多くあるので、実は都心の中での駐車場では穴場スポットなんです。

というわけで少し離れた駐車場に停めて、入館。




入り口のすぐそばの受付します。
ちなみに入館料は無料です。

にも関わらず、

入館の際には危険物の持ち込みがないかチェックの上、空港と同じように手荷物をゲートに潜らせ、かつ自分の金属探知機のゲートを潜るという博物館なのに厳重な入館チェックを受けます。

ゲートをくぐった後、2階にある博物館へと向かいます。



入り口はこの先ですが、
手前に



こんなのがあります。

1億円って、重量10kgだったんですね。
手では運べないものだと思っていましたが、持てるんですね。




自販機…
フツーではない博物館ならではのものが売っています。



こじんまりとしたお土産コーナー。



なお、博物館内は残念ながら撮影禁止です。



そのため、パンフレットに地図が載っているので、こちらで説明するとこんな感じになっています。









簡単に言うと、
日本の貨幣の歴史として、
当時、どのような貨幣が流通していたのかが時に実物の貨幣(小判とか)を見ながら細かく解説され、また現代の貨幣、特に紙幣に関して、どのような偽造防止の技術が使われているのかなども見ることが出来ます。
※5000円札にコピー機でもコピー不可能な物凄く拡大しなければ見る事が出来ない文字がどこにあるのかを拡大カメラで見る事が出来ます。

昔のお金、今のお金が大好きな方は必見の博物館です。








Posted at 2017/10/06 01:24:04 | コメント(3) | トラックバック(0)
2017年10月01日 イイね!

シビックタイプR(FK8)試乗

シビックタイプR(FK8)試乗9月29日に発売されたシビックタイプRに試乗して来ました。

ちなみに車の発売日って、
納車が出来る日?
商談開始日?
なんなのでしょうかね?





今回、行ったホンダカーズは試乗予約なしで試乗可能でした。

私の前に1組いたので、軽く店内で待ちます。

待っている間に、
誓約書を書かされます。

運転免許証番号も記載し、交通違反せず、自損した番号は自腹で支払いますという誓約書です。

誓約書には運転免許書と書いてあり、運転免許証だよね?って、心で思いながら記入します。




実は実物を見るのは初です。
こうやって見ると、
FK2とはやっぱり様相が違い、名前は同じでもまったく別の車のように感じます。
なお、FK2と比較しての感想を綴っていきたいと思います。




ペダルはこんな感じです。
FK2より気持ちアクセルペダルが奥まっている気がします。
レブマッチング機能がついてるので、ヒール&トゥーの必要はないので、特に問題ないのでしょう。




デジタルですね。
FK2はスピードとマルチディスプレイ以外はアナログメーターなので、
未来的な感じです。




ハンドルはFK2よりも大きく感じ、細身なイメージがあります。




シフト周りはこんな感じですね。
サイドブレーキ(パーキングブレーキ)はボタンを押す、引き上げるでの操作。

思わず、停車した際にパーキングブレーキをし忘れてしまいました。

パーキングブレーキボタンを解除するとブレーキペダルに反応があります。
どっちだったか忘れましたが、解除もしくは発動させるとブレーキペダルが少し沈みます。

FK8は走行モードはコンフォートとスポーツと+Rがありますが、ディーラーさん推奨のスポーツで走行。

FK2でも感じていましたが、走行の快適性はスポーツカーとは思えないほどですが、FK8はさらに上です。

ココであることに気づきました。

1速から2速にシフトチェンジした時ですが、とてつもない違和感を感じました。

なんか浅い入り方というか…

ココから推測ですが、
FK2などは1速、3速、5速の上のシフトの方が傾斜角度が上で、2速、4速、6速、バックが傾斜角度が下になっている。
それに対し、FK8はこの傾斜角度が反対な気がします。
だから、2速が浅い入りと感じるのではと思われます。





トランクですが、ハッチバックなのでそれなりに収納出来ます。

なお、トランクの下ですが、




パンク収納キットなどの収納スペースがあり、さらにそれをどかすと
スペアタイヤはありませんが、スペアタイヤが入れられるような窪みがあります。

窪み程度なので、タイヤを入れると蓋が閉まらないので、その蓋はどうするのかという謎が残ります。

ディーラー曰く

私にもわかりません。

とのこと。



タイヤは20インチ。
FK2の19インチもデカいなぁ。と思いましたが、更にデカくインパクトありますね。




後部座席は前席がフルに後ろにすると、
足場がほとんどありませんがFK2も似た感じですが、気持ち狭いように感じます。

着座位置はFK2が高いというのもありますが、低いです。
故に後部座席の着座位置も低いです。

足長めの方は少し窮屈なのかな?
と感じます。

ちなみにFK8だけでなくフツーのハッチバックシビック(FK7)もサイズは同じです。




給油口ですが、
プッシュで開くようになっています。
更に
FK2のような給油キャップ式ではなく、キャップレスタイプになっています。
FK2はキャップにコードがくっついてるので、給油キャップをなくすことはないですが、完全にキャップを取る必要がなくなります。

なお、FK7も同一の方式のキャップレスです。

ただセルフなどでギリギリまでガソリンを入れるというセコい給油方法は出来ないですね、コレでは。

ディーラー曰く、
FK8はレギュラーでもパワーは落ちるが問題はないそうです。

コンフォートモードならレギュラー
スポーツはハイオク、+Rもハイオクという使い分けが出来るのかもしれませんが、レギュラーを完全に使い切ってハイオクを入れたり、その逆をしたりしないと混ざってしまうことを考えるとどうなんだろ?




こちらはFK7のペダル。
アルミペダルです。




FK7のメーターもFK8とさほど変わりませんね。

ちなみにFK7もATですが試乗しました。

FK8も平均30km走行なので違いをきちんと言えませんが、段差による突き上げはFK8の方が強く感じますが、それを除けば、正直、FK8もFK7と同一クラスの快適性を感じられました。




FK7のフロントタイヤ周り



FK8のタイヤ周り

少し外に出ているのはFK2と同様ですね。

はっきり言うと試乗だけではFK8の真の顔を見ることは出来ないですが、
FK8の快適な乗り心地を感じることが出来るので、スポーツカーの乗り心地を不快に感じて反対しているご家族を説得するにはオススメかもしれません♫
Posted at 2017/10/02 00:39:13 | コメント(5) | トラックバック(0)
2017年10月01日 イイね!

タイヤ交換〜235/35R19 (91Y) XL MICHELIN Pilot Super Sport 〜

タイヤ交換〜235/35R19 (91Y) XL MICHELIN Pilot Super Sport 〜

タイヤ交換してきました。

タイトル通り、ミシュランのスーパースポーツ。

ちなみにFK2にはスペアタイヤが積まれてはいないので、
交換前の状態の良さそうなスポーツコンタクト6をスペアタイヤとして、一本だけ頂きました。






扁平率35なので、やっぱりキャッツアイは一撃アウトだろうと思われます。

とは言え、コンチネンタルのスポーツコンタクト6に関しては様々な疑問があったのと価格帯で今回は違うタイヤにしました。




コンチネンタルのスポーツコンタクト6から
ミシュランのスーパースポーツにして、
ハンドルが軽く感じます。

特に交差点からの左折、右折が軽く感じ、運転がしやすくなった感じです。

ただし、ハンドルが軽くなったということは高速域でハンドルを取られやすくもなるということですが、思いのほか取られない。

ただし、+Rモードにしての加速となると暴れっぷりがハンパない…

スポーツコンタクト6だと砂をめちゃめちゃ巻き上げますが、今のところスーパースポーツではなさそうですが、どうなんでしょうかね?

ひとまず乗り始めのレビューはこんな感じです。

Posted at 2017/10/01 22:46:45 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@ポン太@スエシビ さん
4000キロで53年(;゚д゚)ェ…
そのわりに写真で見る限り、綺麗っすね。よほど丁寧に手入れをされていたんですね。」
何シテル?   10/15 22:27
にゃんこまるです。 車にあんまり詳しくありませんが、ずっと欲しかったシビックタイプRに8月から乗ることになりました。かなり無理して買った感じなのでかなり大変に...
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