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にゃんこまるのブログ一覧

2017年10月22日 イイね!

シビックタイプR(FK2)プチオフ会〜秋〜

シビックタイプR(FK2)プチオフ会〜秋〜ここ最近、雨続き…

そんな中軽めのオフ会ツーリングをしに辰巳PAに集合。




新型シビックタイプR(FK8)が発売され、既に旧型シビックタイプRになってしまいましたが、それでもこうやって停車していると写真を撮ってくる方もまだいらっしゃいます。

正直、嬉しい限りです。
まだ注目度の高い車だってことに。

こうやってみると
皆、それぞれに車に施しているパーツ(というべきかなんとも言えませんが)が異なります。




ちなみに白3台に黒1台だと仲間外れ感が否めない。

白の間には他の車は割り込まないのに対し、黒と白の間には車に割り込まれたりします。















FK2をマジマジと眺めている人が写り込んでいます。
と思ったら俺でした…。

Posted at 2017/10/22 22:33:42 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年10月18日 イイね!

ドライブ in ディズニー2

ドライブ in ディズニー2チケットが手に入ったので、
前回、ディズニーシーに行ったので今回はディズニーランドに行って来ました。




あいにくの雨に加え、
一般道、首都高の渋滞もあり、休憩も入れておおよそ3時間かかりました。

高速を走行中、シルバーのGT-Rの姿があり、GT-Rの後ろ姿を眺めながら、走っていました。




GT-R R35…
カッコいいですね。

歴代Rの中ではぶっちゃけ俺はR35が一番好きです。
熟成された角のあるデザインがマシンらしくて好きです。
価格的に絶対に手が出せないですけど…。

どうもGT-Rもディズニーランドへ行くようです。

遠目からですが、
やっぱり駐車代はスマートにカードです。

きっと上限額無制限のブラック(プラチナ)カードに違いない…。

そんな俺は現金派…_(  _‾ω‾ )_

そして、GT-Rの後ろについていき、スタッフに誘導されます。
GT-Rは駐車スペースを2つ使うんですね。

その横に駐車します。

駐車したGT-Rから降りて来たのはとてもセレブリティ溢れるおじさん、そして、助手席から小さな女の子が降りて来ます。

娘?孫?どちらかわかりませんが、なんとなく微笑まし過ぎました。

そんな光景を見ながら、駐車場から入り口へと向かいます。

テロ対策としての手荷物検査を受けます。

雨な上に平日でもディズニーランドは混んでいますねぇ…
ほとんど土日に行ったことないですが、土日のディズニーランドって、どんだけいるんでしょうね…


さてそんなわけで最初に行うのは、
人気アトラクションのファストパス取りです。
ちなみにビックサンダーマウンテンはやっていませんでした。
好きなアトラクションなだけに残念…

そのあと軽く昼食を食べます。

ふと思いますがディズニーのすごいところって、リピートしても飽きが来ないところだなぁと思います。なんでなのかを詳しく論じる気はここではさらさらありませんが、何度もリピートすると昔の思い出を思い出しますよね。

今はありませんがシンデレラ城ミステリーツアーとか。
ちなみにそのツアー参加者の中で一人だけメダルをもらうことが出来るのですが、なんとその一人に初めて来た時に頂いたことがあります。

今では思い出の中にしかありませんが…

ホーンテッドマンション。
あの入り口入って、天井が伸びるように見える最初の箇所は幼い時に見た時はすげービビったことを今でも忘れません。

そして、幽霊たちが消えたり現れたりするあの場所もあまりのリアルさに驚きを隠せませんでした。
今ではなんとなく仕組みが理解出来ますが、当時にあの技術はとてもすごいことだろうとしみじみと思います。

カリブの海賊。
人気のアトラクションにも関わらず、すぐに乗れるところが好きですね。
あの人形たちも動きも含めリアル過ぎて、びっくり。
一瞬、本物じゃないのかと勘違いするくらい精巧で今でも凄いなぁと思ってしまいます。

スプラッシュマウンテン。
ディズニーランドの中では一番の絶叫マシンと思われますが、やっぱ最後の落下は楽しいですね。
最後の落下は写真撮影をされていて、出口でその写真が見れますが、買いもせずその画像をスマホなどで写真撮影する輩がけっこういて少し悲しくなりました。
いくらなんでもモラルの欠如としか言いようがありませんね。
買わないのならやめて欲しいものです。

プーさんのハニーハント。
乗っていていつも思う。
アレ、どういう仕組みで動いてるんだろ?乗ってる最中、いつも色々と探ってしまう。
夢の国で考えてはいけないことだが、どうしても気になる…

午後になると雨がやみ、
パレードに人だかりが…

大人気ですな。
パレードの最後に提供元の会社名の乗り物も転がって来て、一瞬、仕事を思い出す。

平日に有休を使って仕事を忘れても、ふとした拍子で仕事を思い出してしまう…

ちなみに、
パレードの乗り物もどうやって操作してるんだろうとこれも疑問に思うんですよね。
謎だ…




多少、並んだとしても平日であれば、
そこそこ乗り物にも乗れ、
早めにお土産を購入し、夜のイベントを見終わり、9時過ぎには撤収。

駐車場に戻る頃には隣のGT-Rはすでにいませんでした。

隠し撮りしたかったなぁ…




















Posted at 2017/10/19 23:26:37 | コメント(5) | トラックバック(0)
2017年10月15日 イイね!

首都高バトル XTREME サービス終了

首都高バトル XTREME サービス終了最近、まったくやっていませんでした。

そんな中、ユイケさんから教えてもらった情報。




サービス終了。
一年経ってないうちに終了か…

やはり難しかったか…

こういったレース系のゲームはアプリとの相性が悪いのかもしれない。

残念だが、もっと面白いゲームになって復活して欲しいと思う。
出来ればアプリではなくPS4あたりで。


Posted at 2017/10/15 23:04:05 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年10月10日 イイね!

ドライブ in 富士サファリパーク

ドライブ in  富士サファリパーク静岡県裾野市にある富士サファリパーク。

サファリパークは富士以外にも全国各地にありますが、中でも日本最大級と言われているのが富士サファリパークなのです。

東名高速道路の裾野インターから少々山道を登ったところに富士サファリパークはあります。




普段のブログでも、写真掲載が少ないので久々に愛車をパシャリ。

というか、なんか改めて自分の車がカッコよく見えて、思わず撮ってしまいました。

FK8を試乗したからなのかなぁ。
他のタイプRに乗り、改めて自分の車の良さを再認識するというか…

FK8が発売したので、既に旧型シビックタイプRとなってしまいましたが、
このFK2が発売される2015年以前、プロトタイプの写真から乗りたいとずっと憧れ続けたタイプR。
前のエアウェイブを10年も乗っていたのは、この車以外、乗りたいと思う車がなかったから。
FK2が発表される前からFK8の写真が出回っていて、次のFK2の後にもタイプRが発売されることは決まっていたけれど、それでもFK2がいいと思っていました。

きっと他のタイプRではなく、ずっと見続け、憧れてたこのタイプRのデザインが好きなんでしょうね。
そして、このFK2でタイプR乗りと名乗りかったんだと思います。
このデザインは日本では唯一無二の存在でタイプR以外は存在しない車であり、ほとんど手を加える必要がない完成された車と自分の中では思っています。

車に乗り込み、マルチディスプレイに映し出される赤いホンダのエンブレム。

TypeRのロゴが入ったタコメーター。

そのすべてがこのシビックタイプRに乗れて良かったと思わせてくれます。

人それぞれ求めるものが違うのだから、このシビックタイプRを好きというひと、嫌いというひと、面白いというひと、つまらないというひと、カッコいいと思うひと、ダサいと思うひと、いろいろといると思うけれど、それでもいいと思います。
少なくとも自分にとっての最高の一台なんだし。



というわけで、富士サファリパークですが、最大の特徴はサファリゾーンというコースを車で見て回るということでしょう。
普段は檻などから見る動物たちを自分たちがそのエリアに立ち入って観察するというもの。
檻という意味ではエリアが定められているので、檻ではありますが、広大な敷地ゆえに動物たちもその広大な敷地を自由に過ごすことが出来るので大自然に住まう動物と変わらない生活が見ることができます。




園内の探索はサファリゾーンに至っては車となり、マイカーか専用のバス、サファリナビゲーションカーのいずれかとなります。

なお、ふれあい牧場なるものもあり、場合によってはライオンやトラの赤ちゃんとの撮影が出来たり、カンガルーやカピバラなど集団のいるエリアに立ち入って、エサをあげたり触れ合ったり、モルモットやウサギをもふもふしたりするエリア、
通常の動物園のような展示動物のいるエリア。
別料金を払って入る猫の館や犬の館などもあります。



サファリゾーンにおいては車で回るので、場合によっては物凄く近距離で観察することも出来れば、






物凄く遠距離になることもあります。
まぁ、それは動物次第ですが。

本当に間近じゃないと嫌だと言うなら、専用バスの方が餌やりも出来るので、


こんな感じに間近で見れます。










サファリゾーンはライオン、トラ、チーターは特に人気であるため、
MT車にとってはある意味、試練のエリアになります。

それは渋滞…。

細々と進むし、うまく車の間から見える動物を観察するべく進んだりとします。その上、自分も見たいので、時にはクラッチを踏みっぱのまま観察したりとまさに試練と言えます。

また動物も平気で車の前を横切ったりもします。

これはこれで楽しいです。






横切ったりする、車が通るところにも平気で彼らやってきます。

以前、キリンにサイドミラーを蹴られたこともあります。
まぁ、蹴られても大したダメージではなかったので、問題ありませんが。
仮に破損したとしても動物なのだから、それは仕方のないことと諦めるしかありません。
※万が一、そんなことがあっても富士サファリパークは保証はしない。

そして、ここでも試練が待ち受けています。

道路は動物たちの通り道…というよりも単なる自分たちのエリアの一部としか考えていないので、至るところに糞があります。

それを踏まないようかつ他の車の迷惑にならないようにかわしていく。
完全回避が出来ないという場合もないとは言い切れませんが、そこはもはや諦めましょう。
場合によっては小さな山になっている場合もないことはないので、車高が低い車は特に注意ですね。
めちゃめちゃスレスレの車高の車だったら、もはや除雪車ならぬ除糞車になることは言うまでもないでしょう。

富士サファリパークですが、夏季の最中だけではありますが、ナイトサファリなるものがあり、夜のサファリゾーンを巡れるツアーがあります。

真っ暗なサファリゾーンを園内のバスに乗り、ナイトスコープを使って動物たちを見るナイトサファリツアー。
※これはもう終了しました。

Web予約のみですがナイトウォーキングツアー。
※10月29日まで

そして、車で夜のサファリゾーンを巡れるナイトサファリがあります。
※10月29日まで



というわけでナイトサファリも入ります。

ナイトサファリの魅力な昼間は動かなかった夜行性の動物たちが活発に活動している姿が見れる(かもしれない)というのが一番の特徴。

真っ暗で車のライトだけで観察する。
と思いきや、少なめにライトアップはされています。







熊は活発的になっていました。
可愛いですが、どう猛さも伺え、危険な猛獣であることを改めて感じさせてくれます。

ライオンとトラはなかなか見つけることが出来ず、チーターもなかなかベストポジションには来てもらえなかったので写真は撮影出来ず…




キリンはおしりを向けてむしゃむしゃ。




なお、ナイトサファリでも餌やり体験は出来るようです。







余談ですが、チーターとシマウマは同じ展示スペースでも問題がないそうです。
一見、肉食のチーターがシマウマを捕食してしまうのではないかと思ってしまいますが、チーターは自分より大きい動物には向かっていかないらしく、実際、横浜のズーラシアでは一緒に展示されています。


夜でもお構いなくラマは横切っていきます。

サファリゾーンはおおよそ1時間くらいかかります。

MT車の方はMでない限りはバスをオススメ致します。










Posted at 2017/10/10 11:51:34 | コメント(3) | トラックバック(0)
2017年10月06日 イイね!

ドライブ in 貨幣博物館

ドライブ in  貨幣博物館半蔵門線三越前駅すぐそばにあり、日本銀行の向かいにある博物館。
仕事でちょくちょくここの前を通り過ぎることがあり、ずっと気になってた場所でした。

なお、車では首都高速の呉服橋で降りるとすぐそばにあります。

日本橋も比較的に近いのですが、
日本橋付近の裏路地のコインパーキングは平日は高いのですが、土日は安くなるところが多くあるので、実は都心の中での駐車場では穴場スポットなんです。

というわけで少し離れた駐車場に停めて、入館。




入り口のすぐそばの受付します。
ちなみに入館料は無料です。

にも関わらず、

入館の際には危険物の持ち込みがないかチェックの上、空港と同じように手荷物をゲートに潜らせ、かつ自分の金属探知機のゲートを潜るという博物館なのに厳重な入館チェックを受けます。

ゲートをくぐった後、2階にある博物館へと向かいます。



入り口はこの先ですが、
手前に



こんなのがあります。

1億円って、重量10kgだったんですね。
手では運べないものだと思っていましたが、持てるんですね。




自販機…
フツーではない博物館ならではのものが売っています。



こじんまりとしたお土産コーナー。



なお、博物館内は残念ながら撮影禁止です。



そのため、パンフレットに地図が載っているので、こちらで説明するとこんな感じになっています。









簡単に言うと、
日本の貨幣の歴史として、
当時、どのような貨幣が流通していたのかが時に実物の貨幣(小判とか)を見ながら細かく解説され、また現代の貨幣、特に紙幣に関して、どのような偽造防止の技術が使われているのかなども見ることが出来ます。
※5000円札にコピー機でもコピー不可能な物凄く拡大しなければ見る事が出来ない文字がどこにあるのかを拡大カメラで見る事が出来ます。

昔のお金、今のお金が大好きな方は必見の博物館です。








Posted at 2017/10/06 01:24:04 | コメント(3) | トラックバック(0)

プロフィール

「@ポン太@スエシビ さん
4000キロで53年(;゚д゚)ェ…
そのわりに写真で見る限り、綺麗っすね。よほど丁寧に手入れをされていたんですね。」
何シテル?   10/15 22:27
にゃんこまるです。 車にあんまり詳しくありませんが、ずっと欲しかったシビックタイプRに8月から乗ることになりました。かなり無理して買った感じなのでかなり大変に...
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