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きよみ'25のブログ一覧

2007年06月30日 イイね!

日本の車窓から・・・鎌倉・江ノ島編(その2)

日本の車窓から・・・鎌倉・江ノ島編(その2) その1の続きの話。

 昼食後、弱い雨の降り続く中、長谷寺に行きました。ちょうどアジサイの咲くシーズンなので混んでるため、アジサイ散策路の部分は入場制限してました。入山券に印字されている番号で、”○○番まで入場可能”と掲示がしてあったのですが、僕が行った時点で約60分待ちでした。順番が来るまで、境内の他の部分を見たり、携帯でmixiやみんカラを見たりしてました。
 ようやく順番が来たのですが、銀行などの番号札と違って、同じ番号の入山券を持っている人は他にも何十人もいたらしく、なかなか先に進めませんでした。そのおかげでじっくりとアジサイを堪能することができました。

 弱い雨が降るという天気は、アジサイが一番きれいに見える天気
だなと思いました。

 江ノ島に向かうため、長谷駅に戻ってきました。時刻表を見ると、次の電車が来るまでには少し時間がある、と思ったら、ちょうど両方向に行く電車が到着したところでした(長谷駅は数少ないすれ違い可能ポイントなので)。あわてて江ノ島方面行の電車に乗ったら、お客様混雑のため電車が遅れているとのことでした。全線単線なのに12分間隔の(単線としては)過密ダイヤで、しかも、すれ違い可能な箇所がそうあるわけではないので、無理もないなと思いました。

 江ノ島の最寄駅(江ノ電の場合)は江ノ島駅ということになると思いますが、僕はあえてその1つ手前の腰越駅で降りました。
 その理由は、
腰越~江ノ島間の路面電車区間を歩きたかったからです。

 次回は、江ノ島に行きます(←引っ張りすぎ?^_^;)。

 アジサイその他の写真は、フォトギャラリー↓でも公開しましたので、そちらもあわせてご覧ください(携帯電話のカメラで撮った写真なので解像度はあまりよくないですが・・・^_^;)。
https://minkara.carview.co.jp/userid/267005/car/193611/523505/photo.aspx
Posted at 2007/06/30 23:07:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2007年06月27日 イイね!

日本の車窓から・・・鎌倉・江ノ島編(その1)

日本の車窓から・・・鎌倉・江ノ島編(その1) 24日に鎌倉・江ノ島方面に旅行に行ってきました。”日本の車窓から 第1シリーズ”ということで(第2シリーズ以降の予定は全くの白紙ですが^_^;)、今日から何回かに分けて、旅行記を書きたいと思います。

 カートに乗りに行ったついでに、その近くにある観光スポットを訪れるというのはよくあるのですが、純粋な観光目的、しかも電車で行くというのは本当に久しぶりでした。
 実を言うと、小学生のころまでは神奈川県に住んでいたので、鎌倉・江ノ島は何度か訪れたことはあるのですが、埼玉に引っ越してからはほとんど行く機会がなくなり、10ウン年ぶりに訪れるということになりました。

 行きは、鎌倉まで乗り換えなしで行ける湘南新宿ラインの逗子行で行きました。休日午前中の宇都宮線上りは混むことに加え、いくら乗り換えなしと言っても、2時間近くかかるので、たまにはババンと、というわけでグリーン車に乗りました。僕が乗った時点で既に空席は残り僅かで、大宮あたりでほぼ満席でした。
 
 鎌倉に着いて、まず鶴岡八幡宮に行きました。この日は暦的にいい日だったらしく、境内で2組が結婚式を挙げていました。そういう場に遭遇したのは初めてだったので、しばし見入ってしまいました。
 参拝を終えて帰るころ、ポツポツと弱い雨が降りはじめました。予報では15時前後に降りだすということだったので、”予報より早いよ~”と内心では思っていました。
 その後、江ノ電に乗りました。江ノ電の改札が自動改札になっていたり、いつも使ってるSuica定期券で乗り降りできたりするところに、時代の流れを感じました(注:全ての駅に自動改札機があるわけではなくて、自動改札機がなく、下車時に、使用済みの切符は箱に入れる方式の駅では、その近くに、PASMO・Suicaの読み取り機が備え付けられていました)。
 長谷駅で降り、鎌倉大仏(高徳院)に行きました。実物を見るのは初めてではないのですが、やはりあの大きさには圧倒されますね。大仏の胎内にも入ったのですが、思ったよりも中は狭いなと思いました。

 その後、鎌倉大仏から長谷駅へ戻る途中にある”釜卵うどん屋”で昼食を取りました。ガイドブックやテレビなどでもよく紹介される店で、”もしもツアーズ”(フジテレビ系列で、毎週土曜日18時30分からやってる番組)で訪れた時に書いた出演者のサインの色紙が飾ってありました。
 ガイドブックによると、
”コシの強さには特にこだわりがあるうどん店”
ということだったのですが、その言葉に偽りはなく、本当に食べごたえのあるうどんでした。

 次回は、長谷寺に行きます。(*^_^*)
Posted at 2007/06/27 21:36:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2007年06月23日 イイね!

またしても間一髪で大幅足止め逃れました

2007/06/22-14:11 宇都宮、高崎、京浜東北線などストップ=架線切断で停電、冷房もダウン-JR東
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%a3%ca%a3%d2%c5%ec&k=200706/2007062200170

 このニュースは、テレビ・新聞などで大きく報道されたのでご存知の方が多いかと思いますが、僕はというと、またしても間一髪のところで大幅に足止めを食らうのは免れました。

 いつも会社に行く時に乗ってる宇都宮線の列車が大宮に着いたのが7時51分でした。大宮~上野間は、高崎線と線路を共有しているため、ラッシュ時は、少し遅れただけでも後続の列車が”渋滞”して、駅間に一時停車することも珍しくありません。そのため、大宮の先のさいたま新都心,浦和でも宇都宮線→京浜東北線への乗り換えは可能なのですが、そういう事情から、朝は必ず大宮で乗り換えるようにしています。昨日の事故が起こったのは7時55分ごろだったので、大宮で乗り換えたおかげで列車内に缶詰めにならずに済んだわけです。
 7時52分大宮発の京浜東北線の電車はほぼ定刻通りに発車して、京浜東北線は普通に走っていたのですが、さいたま新都心の手前で、高崎線の列車が止まっていました(これが事故を起こした列車で、僕はその事故が起こった直後に現場を通過する形になりましたが、この時点では、そのことは当然知りませんでした)。宇都宮線の上り線路と高崎線の上り線路は、大宮を出てしばらく別々に走っていて、さいたま新都心駅の手前で1本に合流する構造になっているのですが、ラッシュ時に”渋滞”している時は、その合流ポイントの手前に停車していることはよくありました。
 しかし昨日は、何故かその合流ポイントにかかる形で停車していたように見えました。しかも、さいたま新都心駅の宇都宮・高崎線上りホームは空いていたのに、一向に入線してこないのです。
 高崎線の列車に追いつかれないまま、僕の乗った京浜東北線の電車は、ほぼ通常通りのダイヤでさいたま新都心、北浦和、浦和に停車しました。途中、北浦和駅付近に宇都宮線の上り列車が止まっていました。北浦和は、京浜東北線のみが止まる駅なので、普通は、京浜東北線が停車中に、通過する宇都宮線の列車に抜かれるのですが、昨日は何故か抜かされないまま、京浜東北線は発車しました。何故抜かれなかったのかを知ったのは浦和駅に着いてからでした。
 浦和駅に着くと、宇都宮・高崎線からの迂回乗車の人たちで混んでました。それでも、ほぼ定刻に発車しました。
 ところが、発車してすぐに緊急停車しました。車内放送によると、さいたま新都心付近の駅間に停車中の列車から乗客が線路に降りてしまったため、緊急停止信号が発信されたことによる緊急停車とのことでした。それは、本当はいけないことですが、このこの時期で、しかもラッシュ時にエアコンが止まった車内に閉じ込められた状況では相当暑かったはずで、車掌の指示を待たずに降りてしまった人を責める気には正直なれないですね。
 話を元に戻すと、僕の乗った電車は、数分間そのまま停車した後、とりあえず南浦和までは運転するということで、動き出しました。
 南浦和で武蔵野線に乗り換えました。武蔵野線は遅れがないかと思いきやそうではなくて、外回り(西船橋方面行)だけが何故か遅れていました。何故遅れているのかアナウンスはなかったのですが、恐らくは、府中本町始発武蔵野線経由の大宮行快速”むさしの1号”(トンネル内で立ち往生してた列車です)の影響だったものと思われます。
 結局、8時15分発の京葉線経由の東京行は6分くらい遅れての到着でした。その電車は、途中駅でしばらく止まるようなことはなかったので、会社には遅刻せずに着きました。

 僕の場合、大変だったのはむしろ帰りでした。武蔵野線・京浜東北線を乗り継いで浦和に着いたのが19時ちょっと前でした。浦和駅の宇都宮・高崎線のホームに行くと、電光掲示板には、次の発車は、”16:××発 普通 宇都宮行”と出てました。しかもその列車は短い10両で、下りの運転間隔は、通常よりもかなりあいていました。この宇都宮行の次に来る高崎線の列車はちょうど上野駅を発車したところで、浦和の到着予定は19時15分ごろになると駅の放送で言っていました。何故下りの運転間隔があいていたかというと、上野駅のホームが満車で入れないということで、上り列車も各駅で時間調整してたからです。当然ものすごい混雑で、朝の埼京線並の混雑でした。各駅で乗り降りに時間がかかった以外の理由で立ち往生することはなかったのですが、さすがに疲れました。

 昨日の事故が起こった直接の原因は、赤信号に気を取られて、本来停車してはいけない場所に停車してしまったことが原因だそうですが、もしかしたら、JR西日本で問題になった”日勤教育”に相当するものがJR東日本にもあって、それが怖くて判断を誤ったのではないか、という気がしました。
 原因究明の際は、こういう判断ミスを引き起こすような要因がなかったのかということも含めて明らかにしてほしいと思います。
Posted at 2007/06/23 10:45:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常・その他 | ニュース
2007年06月21日 イイね!

17日の藤野の反省と次回の走行予定

 藤野の反省…、と言っても、僕自身の走りに関する話です。

☆4回目の走行時のクラッシュについて

 あの日は、4回目の走行の前から、これでラストにしようと考えていました。だからと言って、変に気負い過ぎていたということもなく、そんなに無理して攻めてたわけでもなかったのです。
 それだけに、何故あんなことになったのかよくわからない、というのが正直なところです。あの時は単独走行だったので、前のカートが起こした乱気流のせいでスピンした、ということも考えにくいですし・・・。
 あの日はワンコインデーということで多くの方が走りに来られていたので、走行ライン上は、どんどんグリップがよくなっていったものと思います。しかし、少しでもラインを外れると思うようにグリップしないわけです。時間帯が遅くなれば遅くなるほどその差は大きくなっていったものと思います。無理に攻めたわけでもないのにああいうことになったのは、その辺の影響もあったのかな、という気がします。

 あの日に限らず、昨年秋以降、こういうイージーミスによるクラッシュ・コースアウトが以前に比べて頻発しているので、今後は、そういうミスを減らしていくことも課題の1つになるでしょうね。

☆みんカラ・カートクラブの他のメンバーの方との走りの差について

 みんカラ・カートクラブの方で、17日に来られた人の中には43秒台を出してた方もいましたが、走りに極端な違いがあるわけではなく、ブレーキングのタイミングがちょっとだけ違うとか、アクセルを開けるタイミングがちょっとだけ違うとか、ライン取りが少しだけ違うとか、そういうことの積み重ねがタイム差となって現れたんだろうと感じました。そういうことというのは、誰かに教えてもらえばすぐに上達するという類のものではなく、反復練習によって覚えていくしかないものなのでしょう。
 いずれにしても、自分より上手な人たちと一緒に走るのはいい勉強になりますし、いい目標にもなって、いいことばかりだなと思いました。

☆次回の走行予定

 7月14日 オートランドテクノ(茨城県石岡市)

の乗り放題(13~17時)に行く予定です。

Posted at 2007/06/21 21:41:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | カート・2007シーズン | スポーツ
2007年06月18日 イイね!

昨日の藤野・・・みんカラ・カートクラブほろ苦デビュー

昨日の藤野・・・みんカラ・カートクラブほろ苦デビュー 昨日は中央サーキット藤野に行ってきました。
 埼玉から首都高を経由して行くと混むので、東松山まで一般道で行って、そこから関越道→圏央道というルートで行きました。距離的に言えば、川越から関越に乗るルートの方が近いのですが、そこに行くまでにいくつか渋滞ポイントがある上に、東松山から高速に乗れば、新潟や長野方面に行楽に出かける車とは逆方向に走ることになるので、本来は渋滞がほとんどないルートなのです。
 圏央道と中央道がつながるのは今度の土曜日なので、昨日はあきる野でいったん高速を降りることになりました。しかし、あきる野の出口が何故か凄い渋滞でした。昨日は暑かったので、あきる野IC近くにある東京サマーランドに行く人が多いのかと思いきや、どうもそれだけではなかったみたいです。

 その理由は…、

■圏央道を開放、ウオーキングに3万2000人(読売新聞 - 06月17日 19:42)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070617i412.htm

 というわけで、サーキットに着いたのは11時ちょっと過ぎでした。
 受付に行くと、俳優の佐々木蔵之介さんに似た人の一団が受付をしているところでした。”みんカラ・カートクラブの管理人のミハエルさんかな?”とは思ったのですが(2月のワンコインデーの時にも見かけたので。ただ、その時はみんカラ・カートクラブのことは知らなかったので、顔ははっきりとは覚えてなかったのです)、確信が持てなかったので、声をかけずに近くで様子を見ていました。すると、ミハエルさんらしき人たちの会話に、みんカラ・カートクラブのメンバーの方の名前が何人か出てきたので、”これは間違いない”と思い、ミハエルさんらしき人に声をかけたら、やはりその方がミハエルさんでした。
 その時点で、既に10人近くの方が来ていたのですが、僕も含めてほとんどの方が、次の走行は午後になったので、昼食を取りながら色々と話をしました(もちろん、主な話題はカートに関することです)。

【1回目】13時30分ごろ、3号車にて走行 
     ベストタイム 45秒338


 ここの場合は、何回分かまとめてチケットを買うことはできず、1回1回チケットを買わなければなりません。僕はたまたま、ミハエルさんたちと同じタイミングで申し込んだので、ミハエルさんをはじめ、みんカラ・カートクラブのメンバーのみの組での走行になりました。
 僕は、ミハエルさんの次にスタートしました。僕は、みんカラ・カートクラブの中では遅い方なので、どんどん離されるかと思ったのですが、暑さのせいか、ミハエルさんとの差は思ったよりも広がらず(さすがに、少し差が広がったかなと思った周回は何周かありましたが)、ストレート1本分以上は差が広がることなくフィニッシュとなりました。しかし、自己ベスト(44秒950)には届かず・・・。

【2回目】13時55分ごろ、3号車にて走行 
     ベストタイム 45秒236


 2回目以降は、ミハエルさんたちとは別の組での走行となり、みんカラ・カートクラブのメンバー以外の方もいる組での走行となりました。
 3号車には、2月に来た時にも乗ってるので、ある程度はタイムが狙えるマシンだということはわかってました。それに加えて、前を走ってる方(みんカラ・カートクラブの方ではない)は僕よりも遅い感じがしたので、何とか追いつこうと思って走ってました。
 4周目くらいで射程圏内まで追いつきました。F1カナダGPで、佐藤琢磨がアロンソを抜いたときみたいに、最終コーナーで後ろについて、ストレートでスリップストリームに入って、BSコーナーの飛び込みでインに飛び込もうと思っていたのですが、最終コーナーまでに追いつけなくて、それはかなわず…。でも、その先のWAKO’Sコーナーで譲ってくれましたが。
 そんなことはありましたが、一番暑い時間帯で、1回目の走行からあまり間をおかずに走行となったので、思ったよりもタイムが伸びなかったです。

【3回目】15時05分ごろ、11号車にて走行 
     ベストタイム 46秒197


 このマシンは完全に外れマシンで、ドライバーの腕でどうにかできるレベルではありませんでした。とにかくアンダーステアがひどくて、ヘアピンで思うように曲がらず、傍から見れば、突っ込み過ぎのような走りに見えたかもしれません。そのせいかどうかわかりませんが、そのマシンは、僕が走ったあと引っ込められました。

【4回目】16時20分ごろ、12号車(マシンのフロントには
     ”2”と表示されている)にて走行 
     ベストタイム 45秒103


 僕は初めて乗るマシンでしたが、他の人のタイムを見てみると、かなりいいタイムが出てました。それで気負い過ぎてたことはないと思うのですが、3周目の2コーナーでスピンしてスポンジに突っ込むという大クラッシュを演じてしまいました。幸いマシンには損傷はなかったものの、”走行終了後にマシンをチェックしたいので待っていてほしい”ということをスタッフの方から言われ、そのまま走行を続けました。
 マシンの状態は、クラッシュ後も目立った変化は感じられず、昨日の自己ベストもクラッシュ後に更新したので、特に問題はないだろうと思っていました。走行後にスタッフの方に確認したところ、”まともにぶつかったわけではないので大丈夫”とのことでした。 
 体の方も、右足の太ももを少し痛めたくらいでした。階段を下りたりするときに少し痛いですが、病院に行かなければならないようなことはないはずです。

 2回目以降は、ミハエルさんたちとは別の組になったので、みんカラ・カートクラブのメンバーのみの組の走行を見ることができたのですが、ピットから1台ずつ間隔をあけてスタートするのに加えて、みなさん、43~44秒台という、ほとんど同じペースで走ってるので、どこかで間隔が詰まって接近戦になることがほとんどないのはすごいなと思いました。

 他のみなさんはもう1回走るので待ってましたが、僕は、家が遠いので、ひと足先にここで帰りました。

 藤野を出たのが17時ごろでしたが、国道20号も、中央道も(小仏トンネルを先頭に)渋滞してましたが、それほど流れは悪くありませんでした。ただ、八王子から先は大渋滞だったみたいで、相模湖付近の電光掲示板には”八王子までは30分、高井戸まで2時間以上”と出てました。結局、自宅についたのは20時過ぎでした。

 僕個人のタイムに関しては満足できるものではなかったのですが、みんカラ・カートクラブのみなさんといろいろとお話しできたのはよかったと思いました。
 また参加したいと思います。
Posted at 2007/06/18 22:21:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | カート・2007シーズン | スポーツ

プロフィール

「【走行予定変更】本日予定していたカート走行は、雨のため中止します。次回は、11/3AZ山梨サーキットを予定しています。」
何シテル?   10/25 08:42
☆ハンドルネームの由来  NHK朝の連続テレビ小説”ちりとてちん”のヒロイン・喜代美のように、不器用で一生懸命なアホだけれど(ただの天然ボケかもしれませんが...

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