まあ・・・ボキは酷使もしないし・・・雪の時は乾くまで乗らないし・・・下回りの洗浄も結構やってるし・・・なんて・・・。ブレーキを踏むとベランダ越しに聞こえる旅客機が飛び去る時の様な音がするんです。まさに擦るんです。確かに擂るんです(~。~;)真っ赤なブレーキランプが思わせぶりに輝いてい魔すぅぅぅ。Always総合病院で院長さんに診てもらうとブレーキオイルが半分近くになってる (~o~) さっそく検診台に乗せられたボキの彼女はあられもない姿で足の根本・・・・・見ると何とお漏らし・・・恥ずかしいぃぃぃ。少しデートしないと見事に愚図ってくれる可愛い彼女。なんたって19歳ですから妖艶です"^0^"他人事の様に聞いていたブレーキキャリパーのオバーホール!他人事じゃなかったのです。OH!さん、格安で面倒見て頂いてありがとう御座いました。出撃部隊に20mm実弾と熱量食を手渡して見送りましたとさ♪