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sutakoのブログ一覧

2008年05月09日 イイね!

「 慕 情 」

そんな気持ちでその人について行って大丈夫?
そんなに勘違いしたままそんなに突っ走ってさぁ?
なにがなんだか推し量ってみたの?

「 SAS ~ 慕 情 」



愛されたいんだよね・・・凛として優しくなればいいのに。

淋しいんだよね・・・そっと助けてあげればいいのに。

わかって欲しいなら・・・もっと聞いてあげればいいのに。

空しい気分でもさ・・・もう少しそのまま痩せ我慢してみたら。

好きなんだよね・・・見返りなくたって愛なんだから。

誰でも涙は出るさ・・・恋する人に出会ったんだから。

不安なんだね・・・醒めない恋はないけど消えない愛もあるさ。

ちまたで卑猥な野心を抱いて、勘違いしたまま毎日のた打ち回って
作り笑いしてる奴らよりは、ずっとマシだよ。

otohsanも、okasanも、ojisanもobasanも・・・・・
wakaくたってosanaくたって・・・・・・。Nandoでも。

Posted at 2008/05/09 18:22:55 | コメント(10) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2008年05月02日 イイね!

「 人生の扉 」

「 人生の扉 」真ん中は過ぎたような気がする。

多分、多分だけどさぁ・・・
誰もがそっと心の奥に浮かべて忘れえない時代の記憶ってあるんじゃない?
夢中だった+++大切だった+++
当り前だって思ってた+++
気が狂う程に愛おしかった+++採光に満ちた時代が。
随所に山下達郎の技巧を凝らした『Denim』を聞くといつしか・・・。



一瞬にして妄想コクピットにおさまり凄まじくも心地好いGに身を
まかせると七色の閃光を時空間に曳き放ち我ながら見事なまでの
スパイラルターンを描いて駆け昇ってゆく。

自己中”って言う言葉さえなくってクズ”はカッコ悪い時代だった。

432のマフラーを吊るした260のリアにはDONNAYのラケット。
メンズクラブを眺めながらバイトまでの時間は、なけなしの金を払って幼い恋愛が渦巻く溜り場のあの喫茶店で痩せ我慢のブラックコーヒーをすすって過ごす。
燻らすキャスターは早く藤竜也のように歳をとりたいと・・・。

小さなアクシデントに見舞われた時には顔を見ただけで「どうした?」
ってすぐ気づいて気遣ってくれる「じゃあな!おう!」で事足りた
あいつら・・・がいた。
ハマトラに身を包んだあの子は当たり前のように右のドアを空けて
おさまる。誇らしかった・・・過酷なバイトも眠たさも吹っ飛んでさぁ。
俺の甲斐バンドのカセットを取り出し、さっさと押し込むカセットから流れるのはニューヨーク仕込みの英語で歌う竹内まりやだったぁ。
自分だけは車を弄っても何も言われないと確信しているあの子の横顔にやられていたっけ・・・

あの頃の俺と、あいつらに合わせてくれるDenimの『人生の扉』
ロードスターで新緑のワインディングから浜辺まで駆け抜ける時は
桜色のドンペリの誘いさえ霞む煌く陶酔をあたえてくれる気がする。

50代になって聞いたらまた・・・きっと今の俺に会えるのだろう。


Posted at 2008/05/02 15:48:16 | コメント(14) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2008年02月03日 イイね!

俯 瞰 (ふかん)

俯 瞰 (ふかん)ある中国の俯瞰写真です。
変じゃない中国!?

コレで発展途上国?・・・
疲弊衰退を止める術さえない日本は「先の戦争賠償を放棄した筈の中国に!

宇宙へ有人ロケット打ち上げ成功を謳う中国に!

世界の資源保有発展途上国に各種資金援助をする中国に!

軍事費は実質アメリカを凌駕して世界一だと噂の中国に!

独断の国境解釈を振りかざし東南アジア諸国に武力威圧で諸島占拠・基地建設し、既成事実化して資源開発をする中国に!

ODAを出すJAPAN?
諸説お有りでしょうがボキは?????



知人から電話が入った
「○○さん助けに来て下さいよぉ~、中国で例のXMLでつくってきたDBを持ち逃げされてしまいました!」と言う話。
少なくとも数百億はつぎ込んだ事業である。



・・・・ある時期、製造コストは日本に比べて32分の1という試算があった。インフラ整備も至れり尽くせり”の進出条件であった。しかし、ボキは当時から懐疑的で先行者利益を放棄するXML変換容認前提でのDB構築はアンチであったが・・・。

ボキの知る限り、かの国でのビジネスは、中央組織要人への接待、貢物、家族親族の優先雇用が前提条件である。
一方で日本側のエージェントも、中国側の受益者からおぞましい程の個人優遇・接待である。
衣食住+車+金+性である。言っておくがエージェントは男だけではない。女性のエージェントもいるのである。
同様に衣食住+車+金+性である。

契約書もその時点で完璧に構築される・・・しかし自由主義陣営の契約書に対する権威は微塵ほども無い・・・に等しい。
地方共○党の書記長など簡単に替わるし、契約書など廃棄無効にするのはTVのチャンネルを替えるよりも安易で諸手続きや認定変化は女心の様なのだ。

最大の進出根拠であった低コストも進出時でさえ実質10分の1弱、現在では3分の1に過ぎない。表向きの財務諸表上である。現在であれば沖縄や北海道でのビジネスの方が遥かに現実対応可能だと思うのだが・・・。計上不能な無限のネゴシエーション費用や企業機密や製造機密の漏洩・搾取は覚悟しなければならない。
各種機材を持ち込み人員教育までした上でである。現在は日本においても同様であるが会社への帰属意識、ロイヤリティ(忠誠心)など皆無である。「日本に対して、先代での恨みを、その腹中に入って食いちぎってやる」と言う者さえいる。日本からの定常的なODAなど認知している者はボキの知る限り0”である。見事な○国共○党のプロパガンダ。


最近の中国に頻繁に仕事でおいでの吾亦紅さんも「コピー商品の氾濫放置と技術漏洩を嘆いて」ご教示頂きましたが感慨深いことこの上ない現状・・・。

つい近年まで事実上、TもNもHも工場進出はOKだが中国での販売はNGであった。
全ての中国慣習を丸呑みしたフォルクスワーゲン社だけが10年ほどインセンティブを持った。そのフォルクスワーゲン社も今では何のインセンティブも無くなり、技術漏洩と製造管理・インフラ構築方法など教材を提供したに過ぎない。


それに拍車をかけているのがインターネット普及である。何かと功罪織り交ぜて語られ話題のウィニーも○国共○党による裏の真相さえあると囁かれている。

何故、世界各国は中国に甘いのか・・・簡単である


「最大市場であるから」である



先進各国とも中国やインドなど人口の潤沢な国に個別鎖国されては困るのである。

貧弱な国内需要(日本が作ったものを国内で消費できない)と宿命の資源の無い国。
「物つくりの国・テクノロジーの国」に明日は無い。

中国が民主主義国になるのは明日ではない。中国や発展途上国が特許を遵守するのは一年後ではない。

日本はアジア物流ハブ?・・・韓国・ベトナムに越された。
日本はアジアの金融センターに・・・香港になった。
日本は・・・観光立国?アニメ?環境テク?寿司?カラオケ?

日本の政府は「食料も資源も世界に依存する我国はCレーン防衛に寄与するのは自分を守るためだから自衛艦派遣・燃料供給、テロとの戦いは当然」と仰せだが・・・?

中東にしか石油が無いわけではない。
過日、アメリカ主導の日本への石油・資源輸出禁止で政治弱体・軍部の稚拙さで仕掛けた第二次大戦。真っ先に獲りに行った産油国のボルネオなども近い。
掘削探査技術の発展で世界の資源埋蔵分布図や埋蔵量も一昔前の定説とは違ってきている。輸送コストを考えればロシアは近い。無いといわれる埋蔵資源も日本近海にも存在すると言われているが・・・。

普通、売る方が顧客の為に顧客確保の為に警備もインフラも完備する。
便利な中東ショッピングセンターはいい地域住民生活に欠かせないライフラインだから、警備や駐車場ほか・・・は買う人達がお金を出し合って作るのが当然でしょう。恩恵を蒙って依存して生活していられるのは消費者の皆さんだから・・・
町内会ごとに自警団を創ってパトロール!
と言う理論が成り立つのだろうか?

産油国の1バレル価格をアメリカが決定するかわりの・・・
アメリカ組やEU会など広域○力団の親分衆による・・・
ヤ○ザな論理を聞く、二足のワラジを履いた
日本国町年寄の町民無視の論理である。

この機会にもう少し現象事象を俯瞰してみてみようと思う。

みんカラの話題じゃなかったなぁ~御免なさ~い! 
Posted at 2008/02/03 12:30:39 | コメント(10) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2008年01月19日 イイね!

TABLE FOR TWO

TABLE FOR TWO">;">「飢餓」と「肥満」をマッチング~世界中の人々に健康な食事を届ける、TABLE FOR TWOのコーズ・プログラム

 開発途上国における飢餓、栄養失調の問題と、先進国における飽食、肥満の問題。NPO法人TABLE FOR TWO(以下、TFT)では、こうした世界の食の不均衡を解消するために、両方の立場にいる人々に健康で幸せな食卓を届ける、食をテーマとしたコーズ・プログラムを展開している。(以下割愛)
『食の不均衡』

 世界の人口60億人のうち、開発途上国に暮らす約10億人の人々が食べ物がないことによる飢餓や栄養失調に苦しんでいる一方で、先進国に暮らす約10億人の人々は食べすぎによる肥満や生活習慣病に悩んでいる。開発途上国では、5秒に1人の割合で5歳未満の子どもたちが栄養失調や飢えが原因で命を落としている。一方で、先進国の中でも栄養バランスの良い国だと言われてきた日本も、最近では「メタボリックシンドローム」という言葉が広く使われるように、大人から子供までが食生活の変化による肥満やそれに伴う生活習慣病の問題を抱え、それが次第に深刻化してきている。

TFTは、こうした食の不均衡を解決し、開発途上国の人々と先進国の人々の両方の健康を増進することを使命として活動している。


『TABLE FOR TWOのしくみ』

プログラム実施企業の食堂風景
 TFTは、先進国の人々にヘルシーメニューを提供し、一食につき20円がTFTを通じて開発途上国の学校給食に寄付されるしくみになっている。学校給食の配布は、TFTの提携機関である米国のNPOミレニアムプロミスや国連世界食糧計画(WFP)によって行われる。「1つのテーブルを囲んで先進国の参加者と開発途上国の子どもが、時間と空間を超えて一緒に食事をする」というプログラムの主旨から、TABLE FOR TWO~ふたりの食卓~という名前が付けられた。

 プログラムは参加企業や市役所の食堂、カフェテリアなどで実施される。2007年2月に伊藤忠商事の社員食堂から試験実施が始まり、その後ファミリーマート、日本IBM、日本航空、横浜市、NEC、富士通、ポーラ・オルビスホールディングスなどで試験的に実施された。試験期間中は4万1千食を提供し、200人の子供たちへ1年間分の給食を届けることを目標とした。女性社員の多い化粧品会社のポーラ・オルビスホールディングスでは、女性向けの健康メニューを栄養士やシェフが開発したところ人気メニューとなり、同社5拠点での展開に広がった。また他にも、活動に共鳴したシェフから100種類近くのメニューが提供されるなど、多くの参加者の共感を得ることができた。こうした成功をもって、2007年12月からは本格的な企業とのコラボレーション展開が開始されることとなった。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
こんな活動には個人的に協力したいなぁ~♪
一般のファミレスやコンビにのお弁当なんかにもこんなメニューがあったら醜悪体型のsutakoは必ず・・・です♪
ロードスター好きな皆さんの中にもスタッフ、ボードミーティングメンバー、CEOの方々もいらっしゃるのではないでしょうか♪
winwin”のビジネスにもう一つのファクターは如何でしょうか?
経営のコアコンピタンスにもなるし競合他社との差別化・勝ち抜き存続にも有効ではないでしょうか?!
IR資料を経営企画部門とこねくり回して作るより、CS部門や広報宣伝と一緒に『TABLE FOR TWO』に取り組んだ方が業績にも貢献すると思いますが如何でしょうか?

政治家の皆さん、この子供たちが健康に育ったなら、あらゆる経済基盤を海外需要に頼らざるを得ない内需弱小の日本経済にとって輸入消費してくれる救世主になるではありませんか。市場開発ですよ!!医療費も削減できるし♪

ボキはファミリーマートの利用が増えそうです・・・♪
Posted at 2008/01/19 05:19:03 | コメント(8) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2007年12月31日 イイね!

御技なりや・・・。

御技なりや・・・。
いつの時代も、いつの瞬間も
この世は悲喜こもごも。




天はあまねく御技の拙さを詫びるかの様に大晦日
『美しまの地』に大掃除にやってきた。
はかない、この世のお清めなのだろう。

今日の雪はこの世の喜怒哀楽を罪なきものとするかのように
厳かに深々と舞い降りる。

ロードスターもダウンジャケットを着ているようだ。
厳寒の空っ風に曝されるよりは温かそう。

『美しま』で出会ったロードスターとその操り人に・・・
 全ての笑顔みんカラの友人の皆さんに・・・
 alwaysの面々に幸せな未来が駆けつけます様に。
 
 

Posted at 2007/12/31 14:34:07 | コメント(26) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記

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RSを愛する皆さん一人で走ってないで 360度、煌くロードスターに囲まれた ロードスターだらけの『美しまTRG&MTG』 でワインデイングを四季の光と風を...
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2007/08/25 15:43:11
 

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