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2008年11月01日 イイね!

波乗りレストラン♪

波乗りレストラン♪この記事は、
『美しまTRG&MTG in
        いわきUltra-Sea』

詳細決定!!
について書いています。



~はっきり言って癒し魔す~Ultra-Sea~
     青ぉ空ぁぁ!潮風ぇぇ!温泉ぇ~ん!

     海の幸ぃぃ!編隊ぃぃ!笑顔ぉぉぉ!

       ロドを眺めて潮騒聞いて!

       屋根は全開!笑顔で宴会!

       ロドは並べて!枕も並べて!

   朝から“波乗りレストラン”探しに行き魔笑♪

  狂歌合宿『美しまTRG&MTGinいわきUltra-Sea』
 


Posted at 2008/11/01 18:33:48 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記
2008年10月20日 イイね!

「 サクマのドロップ 」

「 サクマのドロップ 」この記事は、
>『美しまTRG &
  MTG in Mountain pass』

について書いています。



なぜか懐かしくて買ってしまった・・・

「サクマのドロップ」 §^。^§

黒はコーヒーそれともコーヒー味?

この赤いのはイチゴかなぁ・・・♪

黄色いのはレモン味なの?それともバナナ?

碧いのは葡萄なんですねぇ~!

緑のは青林檎・・・グレープフルーツ♪

青はラムネ味かなぁ・・・?

この白いのは・・・桃だぁ♪

オレンジは・・・みかん味だぁ!

シルバーのはハッカ味!(^^)!・・・。


ドロップ缶を手にとって眺めていた。
イイ音がする。鮮やかなドロップ達が踊る音が・・・・

スルッと手に持った缶を落としてしまった。

あわてるボキの右手はナルディを握っていた・・・
左手にはMs”のロゴが入ったシフトノブ・・・

フロントガラス越しに広がる不思議な光景。
転がり散らばる色彩豊かなドロップたちはワインデイングを
駆け抜ける極彩色のロードスター群に変わった。

いくつかのドロップは山を駆け上がり山々の裾野に止る。
サクマドロップで彩られた紅葉だぁよぉ~。

ドロップ缶を手に取った時の軽やかで楽しげな音は・・・
様々に奏でるロードスターサウンドに変わって。

シャイな黒いNA6 Vsp(砲術長)さんの勇姿が!渋い声が。

初『美しま』あの人この人も笑顔だよヽ(^。^)ノ

タイヤが暖まったと見えて頼りがいのある手ごたえ!!
ボキのB6はドロップを散りばめた紅葉の絶景に謳う♪

あのヽ(^。^)ノもこの(*^。^*)もみんな笑ってる。

やっぱりいいなぁ~快走するロードスターの群れ
世界最速の焼芋屋さんにだって会えるんだよぉ(^^ゞ
オカシラぁ~にだって、煩悩=oyajiにだって!(^^)!
悪顔のツイーツ王子にも・・・豪華出演者大集合Yo。
ダチョウクラブも居たとか居ないとか・・・。
eizuさん・・・仲介手数料はNiko-niko現金で。
最近sutakoは一文字●\で幸福の戒名作成も賜り魔す♪



これ読んだあなた・・・この夢、見ますよきっと。
貴方のロードスターはナニ味???

11月第三週の週末まで、この夢は醒めないかも知れない。






2008年10月14日 イイね!

世の中どうなってんの!

世の中どうなってんの!がんばれぇ~!!!

「マンナイライフの蒟蒻畑」

製造販売中止って???





凍らせて・・・自分で食べても見ないで
一歳の子どもに与えて死んだら企業責任?

どうしても難癖つけたいなら
与えた祖母を過失致死で訴えれば?

・・・・味噌●●一緒かい!?

日本も電子レンジ売るのに猫を乾かす為に
使ってはいけません・・・とか・・・・
書かなきゃいけないお国になったの!?

ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~
Posted at 2008/10/14 10:07:28 | コメント(28) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2008年10月09日 イイね!

『日ノ本の行方』

『日ノ本の行方』みんカラでは相応しくない話なのですがご勘弁下さいね♪

昨今、ダボス会議などで各種のファクターを検察した結果として日本の国際競争力は毎年降格を重ね80数カ国中9位だと言う。

国際競争力分析では各国各社のシンクタンクや国際機関が様々な結果提示をしている。したがって日本の順位も様々だがご承知の方々も多いと思いますが日本は20位だとか29位に公式ランキングされている例も少なくない。

一様なのは年々順位が低下している点だけである。



勿論シンクタンク等の著名なエコノミストが言うように、確かに日本の競争力と日本企業の競争力とは分けて考察する必要はあります。

税制を始めとする諸事情で日本企業の国際展開、海外子会社化(実態は既存概念の子会社とは違うのだが)、空洞化は誰も否定できない。

したがって国家の競争力と日本企業の競争力を分けて考えたとしても日本に居を構える日本人には実は大きな問題であり切実な現実である事にかわりは無いのです。
年金も消費税も医療費もこのまま国の国際競争力が衰え続け企業もシンボルだけが日本で納税も雇用も実態も国外に移転し続ければ・・・。

今、明るい旬の話題を振りまくノーベル賞受賞者も半数は外国居住の外国人ではないか。つまりは頭脳さえ・・・である。

なればどうすれば・・・今後の日本が80年代の復活再来を夢見るのは無理である。
国際競争力は、安い人件費・インフラ整備コスト・需要市場の近さ(内需力+輸出市場との距離と有効な輸送インフラ)・資源原産地の近さ・学力レベルの高さ・犯罪率の低さ・人口増加率の緩やかな上昇・総人口の平均年齢の低さが主要ファクターなのですが・・・上記の条件において日本にインセンティブがあるだろうか・・・。

少なくない意見として日本には技術力が!!の声があがり魔すが、残念ながら世界に冠たる排他的パテント・ロイヤリティを100%として考えると日本は4%ほどしか持ち合わせておらず、国際特許も枝葉の特許を持つだけのものがほとんどで、ロイヤリティ問題を厳密に精査するなら10円請求したがために1,000円請求される・・・かもしれない。

しかもインターネット時代においては先駆者に与えられるインセンティブの有効な時間は短い。かつて日本の外貨は「JAPAN真似」で稼いだ・・・と揶揄されるように人口と資源と市場を持つ巨大国家が君臨するうねりに呼応する術は無い。

唯一、日本が投資して結果を出せば・・・と囁かれるのは新薬の開発と土壌改良技術だそうだが日本のこの分野への助成金はあまりにも少ない。

医師などはすべてある程度の学力と意欲のあるものには全額無料の修学を国費でまかない養成するべきかも知れない。
このままでは三流政治家のように金持ちの世襲職業になってしまう。
世界中の高額医療・高度治療は日本で・・・そうで世界の病院治療国家を目指す事こそがこれからの国際競争力向上に有効なのだとか。

後は、国内での道州制が言い出されているが・・・EUの様な国家統合しか日本人の当たり前(飽食と便利と贅沢)を叶える方法は無いとも言われている。

ジョン・レノンのイマジンをしみじみと聞く




Posted at 2008/10/09 13:59:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2008年10月08日 イイね!

編隊空戦の私的考察♪その1

編隊空戦の私的考察♪その1ユーノス・マツダロードスターは、どんなロジカルな評論家も、世代を超えて敬愛される幾多の詩人も、人生の指針を啓示する文豪も、幾多のアーティストも語り尽くせない摩訶不思議な魅力で「常習性」を強いる。

オープンと言うロードスター本来の姿で身を特有の風にあずけたら、類稀な高揚感と安らぎにひたればいい。現代の複雑にして一夜にして変遷を遂げる優劣、常識と非常識の交錯する現代にあって、安心して飛び込んでゆける仲間の元へいざなってくれる・・・それがロードスターの世界。

無防備に笑顔を交わせる仲間との編隊空戦は・・・ v(*^。^*)v
編隊の総指揮官をするのは、様々な神経も使うし
何よりも後続編隊の動向にも気を配る宿命を帯びる。
企画をしてコース確認して・当日先頭を走る隊長はA”に違いない。

アップダウンのワインディングも隊長機との編隊を崩さず空戦をこなす人、編隊のペースを巧みに感知して寸分違わず間隔を保って走れる人、隊長機の、ある程度の変則軌道にも一定の車間距離を保って嬉々と快走できる人、センターラインのない道でもスムーズなキープレフトで走れる人、後続を意識して早めのウィンカー点灯ハザード点灯・示威的ブレーキングが出来る人・・・ばかりではない。

先頭は少々鋭い加速をして後続のスムースな軌道路を空ける。
それが解る列機や小隊長編隊は、その機動に合わせて充分にして必要な加速をし編隊ペースに落ち着く・・・この時、中間機が何らかの事情?”で自分ライクな怠惰な加速をすれば、その後続車列は不自然なギアチェンジと無駄なスピードでの追従&減速を強いられることになる。

速い・・・遅いも・・・力量錬度”次第だし、編隊空戦時では必要以上の低速走行や50m以上の車間距離は安全運転とは直結比例しないことを歴戦のロードスター搭乗員の方には賛同頂けるでしょう。

ツーリングはサーキットやジムカーナ場の様に対向車・歩行者etcに配慮を必要としないステージとは、また違った力量が案外必要かもしれない。

最近はAlwaysの『美しまTRG&MTG』ではマッタリチームと快走チームを分けての編隊編成も作戦導入して頂いてもいますし、パッシングによる編隊保持も堅持していますから初めて参加する方も過度の心配は全く無用ですが、オープンスポーツカーと自他共に認めるロードスターの搭乗員は、マッタリor快走いずれに希望して属しても、隊長機との一定車間を保って加速・減速・ワインディング抜けを心掛けて出来たらなら一層楽しいツーリングになると思い魔す♪

日頃から少し意識して、好きなの車両の後ろについて、一定の車間距離を保ったままでの加速・減速カーブ進入・車線変更など練習してみたら・・・発見があるかも。

自己責任に帰す事ばかりですから強要は出来魔せんGa。 ヽ(^。^)ノ



Posted at 2008/10/08 16:20:14 | コメント(21) | トラックバック(0) | ロド☆ライフ | 日記

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RSを愛する皆さん一人で走ってないで 360度、煌くロードスターに囲まれた ロードスターだらけの『美しまTRG&MTG』 でワインデイングを四季の光と風を...
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2007/08/25 15:43:11
 

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