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R35 GT-R。大丈夫。まだ、乗ってます。

オドメーターは未だ６０００キロに到達してませんけども～っ！！（自爆）

R35 GT-R、これほどのパフォーマンスを見せてくれる同じベクトルを持った国産車を自分は、他に知りません。

多分、次車をこのR35と入れ替えとして購入した場合、その車が輸入車だろうが国産車だろうが比較するのは当然でしょう。

その車がハイパフォーマンスを名乗っていればなおさらのこと、そのギャップを喜んで受け入れられるのか、はたまた、残念なこととして受け入れざる負えないのか・・・

前の彼女は「あ～だったのに、こ～だったのに」それに比べてお前は、「あ～だ、こ～だ・・・」そりゃ、新しい彼女も不機嫌通り越して怒り出しますよ。

果たして、狂気に満ちたパフォーマンスを知ってしまった自分を満足させてくれる車に出会えるのか？

そのひとつの回答を見せてくれた方に本日出会いました。R35の次に選んだのは、ロータス　エキシージSを新車ご購入したｔｓｋｰSV6さん。

サイドシルがボディサイズに比べてやたらぶっといので、乗り込むのにはコツが必要。お尻をまずシートに落とし、それから足を折りたたみ、お尻を軸として足を収める・・・降りるときは、その逆。

体のスジどうにかなるかと思ったがなっ！！！

でも、乗り込んでみるとシートは思ったほどタイトじゃございません。レカロのフルバケのほうがよっぽどタイトです。

エンジンは、安定のトヨタ製２ＧＲ　３５００cc（ロータスにも供給してるのね）にスッチャ仕様。エンジン始動時のエンジンの咆吼がええ感じ～！！

シフトはショートストロークでシフトチェンジがカチッ、カチッと決まります。これまた気持ちいい～！！

これは、パワーで語る車じゃない。。。ひとつひとつのカーブを自分が思い描いたシフトチェンジ、エンジン回転数、ブレーキングポイント、それがバシッと決まったときに・・・パンツを濡らすことができる車ですね。

自分のＲ３５と並べて見ると、、、「オレのＲ・・・乗用車じゃん（爆）。」
Ｒ３５の次の車として正しい選択だったと思います。

ええな～。新車。ええな～、ロータス。

帰り際、お見送りしましたが、、、駐車場の車速減速用の段差をジャンプしていった人初めて見ました。（笑）

おかげで着地のときにタイヤのインナーだか、腹擦ってましたけども～～～っ！！！（爆笑）。ODOメーター３００キロの新車ですけど～っ！！

自分は、大人しくその段差を静かに乗り越しましたとさ。メデタシ、メデタシ。