
5/16に燃料ポンプのリコール交換直後からオフ警告灯(i-stopの点滅、DSC・ABS・SBS)がたまに点灯して暫くしてから消える現象が発生。
6/6よりオフ警告灯が消えなくなった。
6/7にディラーに持込予定。
みんカラで検索してみるとアテンザやロードスターでも発生している模様。
根本的原因究明までできていないようでABSユニットやABSセンサー交換の対処療法が多いみたいです。
ユニット交換だと10万コースか〜
H29年後期型なので保証期間5年は過ぎてるんだよね。
マツダタイマー?
ABSのシステムの不具合やバッテリーの低下などの原因が考えられる。
バッテリーは今年2月に変えたばかりだけど
シガーソケット式電圧計で12V割ってることもあるし
電装系が心配。
充電タイミングでは13.7V前後あるんだけどね。
+ー+ー+ー+ー+ー+
CXー60ではリコールが出てるのもあった
「組立工程の組付け作業が不適切でABS警告灯およびTCS/DSC表示灯が点灯し EPB表示灯が点滅すると共にABS、TCS、DSCおよびEPBの作動が停止、更に先進安全支援システムも停止する恐れがあるとして2023年6月15日、国土交通省にリコール届けを出した。リコール台数は2022年11月18日〜12月16日に製造された753台。」
【不具合の箇所】
フロントABSセンサーの取付け。
組み付け作業が不適切なため、ステアリングナックルにハーネスを固定するブラケット締結するボルトが規定トルクで締め付けられていないものがある。
そのため最悪の場合、ハーネスがタイヤ等に干渉することで損傷。
さらにABS警告灯およびTCS/DSC表示灯が点灯、EPB表示灯が点滅するとともに
ABS、TCS、DSCおよびEPBの作動が停止、更に先進安全支援システムも停止するおそれがある。
【改善措置】
・全車両の当該ボルトの状態を点検し規定トルクで締め付けを行う。
・ボルトが脱落していた場合は、フロントABSセンサ一式を新品と交換し新品のボルトを取り付ける
ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+
って事は何らかの理由でABSセンサー接触不良起因でも同現象は起こるって事だな。
SBSまで停止してるので更にってヤツだ。
ブログ一覧 | クルマ
Posted at
2024/06/07 09:35:41