リアピラーバー 取り付け

えっとですね。

ボディ補強パーツと言えば、フロントには、ストーリア用のストラットタワー補強ブレースを流用加工取り付けしましたけれども・・・

と、なると・・・

リアにも何か欲しくなっちゃいますよねー！

って事で、今回は、リアピラーバーを取り付けますよ！

ピラーバーって、ストレートバータイプのモノがポピュラーではありますが、今回、入手しましたのは、5Dr用スクエアタイプのモノですよ。

取り付けにあたりましては、リアシートベルトのフック固定ボルトに、リアピラーバーのステーを共締めするだけなのですが・・・

だけなのですが・・・

どうやら、ちと、小加工が必要みたいですよ。

ピラーバーの取り付けステーがシートベルトフックのプラスチックのカバーに干渉するんですよね・・・

なので、プラスチックのカバーの一部をエアリューターで、チュイーン！と削ってもらいましたよ。

いつもお世話になってます、スーパーメカニック、ガシラさんにやってもらいました♪

んで、ようやく、ピラーバーのステーを取り付け可能に！

ちなみに、シートベルトフックのプラスチックカバーは、ちゃんと元の状態に復帰出来る様に削ってもらいましたよ。

ステーが付けば、後は、バーを取り付けるだけですよ。

取り付け角度を見ながら、位置が決まったら、固定して、バーにテンションをかけていきます。

そしたら、取り付け完了ですよ！

いいですねー！☆

何だかヤル気を感じさせるリアビューではありませんかっ！

ピラーバーの素材は、アルミですので、後日、いつものMOTHERS(マザーズ)のアルミポリッシュで磨き上げましたよ。

ハッチバック車って、リアゲートを開けるとかなりの開口ですからね・・・

やっぱり、このピラーバーの意味は大きいでしょうね！

ちなみに、どれ位、ガッチリしたのか、ピラーバーを握って、”フンガーッ！”と、揺すってみますれば、ボディが揺れまくるので、それだけ頑丈に補強出来たのかな！？と・・・

え！？装着後、実際走ってみての感想ですか？

上上下下左右左右BAって感じですよ！？

よく分かりませんが。

何より、外から見て、リアのプライバシーガラス越しに見えるピラーバーが、何かついてる感があっていい感じですよ♪














ありがとうございます。