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T.Sakamoto(エコスポ)のブログ一覧

2023年03月03日 イイね!

何故ハンドル操作がゆっくりでも速いのか 車のことは全体を見ないといけない

皆さんこんばんは
花粉が半端なくて鼻水も目のしょぼしょぼもすごい
車も汚い昨今ですがいかがお過ごしでしょうか

今日は書いていたと思ったら書いていなかった
ハンドル操作がゆっくりでいい
というかそうせざる負えない理由について書きたいと思います


先日のプロフィットさんで話題になって
他にもちょいちょい話になるのですが

ハンドル操作がゆっくりすぎて曲がらないのではないかとか
どうしてそんなことができるのかということが
皆さんの中で議題になります

多くの人の想像だと
ハンドル操作がゆっくりだと
頭が入らなすぎるとか
オーバー姿勢にならないという印象があるようです

そんなことは無いです
一定速度で走る車の話だとそういう場合もあるかもしれませんが
自分の運転だと
ハンドル操作をこれ以上はやくするとオーバーになりすぎます
なんならたまに失敗して進入でオーバーになっています

走行とは基本的に
アクセル、ブレーキ、クラッチペダル、シフトノブとハンドルを操作して行うものです

サーキット走行で同一仕様でなるべく速い走行というのは
なるべく4輪を常に地面に押さえつけて
なるべくグリップが良い状態でなるべくスピードを出すことだと思います

サスペンションの硬さや
タイヤを変えられないのであれば
運転の工夫でその状態をいかに作るかを考えるしかありません

特にNDロードスターNR-Aノーマルの場合
比較的柔らかい脚でどうすればそれができるかというと
柔らかいからこそ4輪を押さえつける動きをさせることです
つまりハンドルだけ
左右だけのイメージではなく
前後、アクセルとブレーキも上手く使って友達になる必要があります

それを解説します

ハンドルを単純に切り込むとGが外側にかかりますから
切り込んだ方向とは逆の
外輪のタイヤに一番力が伝わって沈んでタイヤを押し付けていきます
その力が伝わって内側のタイヤも沈んでいきますが
柔らかい脚だとそれが伝わりにくく
外側だけが沈みがちですし
それが内側に伝わりにくいのでめいいっぱい左右でロールする状態になりやすいです
限界までロールすると外側のタイヤのグリップ力だけで曲がるような姿勢になってしまい
限界が低くなったり
内側が接地しないのでコントロールしにくくなると思われます
つまり内側を工夫して有効活用したいところですよね

KPCでもわかりますが
ブレーキを踏むと特にフロントタイヤが沈みます
タイヤが路面に押し付けられて
反発力がサスペンションに伝わり
ダンパーが縮まり
同様のことや
フロントの車高が下がり
その力が伝わってリアも下がるはずです

仮にこの状態で天変地異が起こり
ブレーキでのグリップ低下が起こらない世界に飛ぶと
この状態はそうではない世界での比較的、より硬い脚に交換したような状態になっているはずです
この状態でハンドルを切ると
外側も内側もすでに押さえつける力が伝わっているので
前記の状態より外側だけでなく内側のタイヤもしっかり使って曲がれますし
内側が沈んでいる分、完全にロールするような状態にもなりにくく
限界がかなり向上するイメージになると私は思います
おそらくは少しだけの時間ですが重心も低くなっていると思います

ですが物理法則は曲げられないので
出来るだけブレーキの姿勢を維持しつつ
タイヤのグリップを使える状態にしないといけないです

なので
ブレーキをしている状態で
ブレーキを離すと同時か、ほんのり先行してハンドルを切り始めて
グリップ回復のためにブレーキを離していく必要があるのです

ハンドルを切れば切るほどグリップが必要なのでブレーキを離していきます

ここで重要なのは
ハンドルをきれば切るほど横Gが強くなっていき
後ろの特に外側のタイヤのグリップも必要になってきます
クリップポイントまでフロントタイヤを使ってまげてからは
切れば切るほど後ろのタイヤが滑っていると出口で安定せず
アクセルを踏んでも前に進まないです

ブレーキは基本的にフロントブレーキが強くなるようにできています
つまり最大限ブレーキを使うときは前傾姿勢です
この状態でブレーキをゆっくり放していくと
フロントブレーキが開放されるほど前傾姿勢も戻っていきますよね
戻るのは押さえつける力よりもフロントダンパーが戻ろうとする力が勝るからです

つまりこの"戻っている状態"は反発してリアを抑える力になると思います
リアタイヤを押さえつけるとは
ブレーキをリリースしている間の状態を使うということです
そして最大まで車を曲げる状態にすると
フロントタイヤは浮いて
リア、特に外のタイヤが一番沈んだ状態になります

今度はこの状態でハンドルを戻していくと
リア外のタイヤが沈んだ状態から戻ろうとするので
リアの内側のタイヤも少しだけ押さえつけられます
ここにアクセルを徐々に踏んでいくことを合わせたら
とってもトラクションがかかるような気がしないでしょうか

これが自分のコーリングの理論、イメージです
谷口さんがかなり似たようなことを言っていると思います
動画でも近いことを言っていると思いますが
まだ本は読んでいません
7割くらいは自分で考えましたが谷口さんにも勉強させていただいているので
皆さんぜひyoutubeで公式動画を検索してみたり
本を買ってみてください

もうイメージできてきたと思うのですが
ですから

コーナーでは
ブレーキしてからボトムスピードに落としてクリップにつくまでに
徐々にブレーキを緩めて
同時にハンドルをきりましていき
なるべく4輪を地面から離さないようにして
最大の旋回状態に持っていき
ブレーキを使える時間が無くなったらその姿勢を
アクセルを踏めるところまで維持して
ハンドルとアクセルをまた連動させることが
タイヤを使い切ることになるのではないかと思います

でも連動させるのはとっても難しいです
100%合わせるのは無理です
どうすれば精度をあげられるかというと
ハンドル操作も
ブレーキを抜くのも
アクセルを踏んでいくのも
ゆっくりやるといいんですね

たぶん
Posted at 2023/03/03 21:23:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | テクニック | 日記
2022年07月05日 イイね!

他人のサーキットのタイムを参考にする難しさ

皆さんこんばんは
私が2020年から常にそうならないことを願い続けているコロナの陽性者数が
また急上昇し始めている中いかがお過ごしでしょうか

さて
先日の走行を振り返り
他の人のタイムを調べていてあることに気づきました
それは他人のタイムは中々参考にならないということです

先日の2000

これは当日のコンディションの画像です



路面温度を見ていただくとわかると思うのですが
一番早い時間と昼で
35℃から60℃になっています

極端に言うと路面温度は低い方がタイムが出ると思います
35℃と60℃ではおそらく同一条件の走行で言う
セカンドグレードラジアルと状態が悪いスポーツラジアルタイヤくらいの違いがあると思います


基本的にはサーキット走行のタイムはネットに上がっているものは
何月何日なのか
冬なのか夏なのか
早朝なのか昼なのか昼過ぎなのか
大体しか書いていません

同じ車で夏のタイムを参考にしても
9時に走ったタイムと自分の12時のタイムを比較しても
まぁまず追い越せはしないでしょう

私はなるべく他人と同一条件で運転を比較できる部分にもメリットを感じてPRレース仕様にしましたが
PRの予選タイムを参考にしても
これは大抵早い時間にするので、同じ夏でも条件が良いのです

先日の私の運転は走行を重ねて状態が良くないうえに
失敗しているのでそんなに早くはないのですが

それにしても夏でも10秒に入ったりするPRのレーサーはどんな運転しているんだと冷静にデータを並べて考えてみた結果
たぶん同一条件だとさすがに10秒入らないどころか
たぶんプロレーサーのガチガチにセッティング出した車でも無ければ
11秒前半も難しいに違いないと思ったところです

ベテランのレーサーは
走行してきたブログを書いても
あんまりタイム出なかったとか
良いタイム出たとかしか書かないのは
ひょっとすると実力を隠すだけでなく
こういったある意味で誤解を産むことを避けて
タイムを明記しないのかもしれないなと思いました

私は自分のような下手くそでも
サーキットが楽しめる
そこそこの運転ができるようになる
初心者の参考になればと思っていますので
できるだけ温度もこれからは書こうかなと思いました
Posted at 2022/07/05 20:38:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | テクニック | 日記
2022年06月19日 イイね!

初心者向け?ウェット走行の考察

皆さんこんばんは
陽が長くなってきましたね
いかがお過ごしでしょうか

私は昨日の整備疲れや
二日酔いのせいか5時間ほどお昼寝していました

さて
6/11に車高などセット変更後初走行してきたわけですが
現在の車での初走行がもう2つありました
筑波サーキットの筑波ライセンス走行枠であるT枠初走行と
スーパーフルウェットでのTC2000走行です

予報ではギリギリ雨を回避するはずで



まぁまぁコンディションいいかもなんて思っていたら
いやー
降った降った
あそこ(1コーナー先)も大洪水って感じでした

午前中にTC1000の走行を早々にきりあげ2000で待機していたところ
走行1時間半前に予報で豪雨になったので
急いで空気圧を3.5まで上げている最中にはぽつぽつ降りはじめ



これ

終わったなって思いました
でも
ウェットに苦手意識はなく
むしろ久しぶりに練習したい気持ちもありました
ちなみに以前のベストは前の車で怖くて泣きながら走った1'23.647でした
「123無視な」で超覚えやすいです



壊すわけにはいかないのでDSCオンで行けそうだったらそこそこ攻めてみようと思いながら入りました



ベストは上記ですが
デジスパ4で1'19.844でした

入って最初の数周は特に雨がひどく
何処がグリップするのか
どう運転すれば抜けないか
っていうか前の車がいると水しぶきで全然見えない怖い離れようとか
おっぱい揉みたいなとか色々試行錯誤中に
最終コーナーの最後を普通にレコードライン気味に走ったら急に尻がでて
死ぬかと思ったり大変でしたが
タイヤも雨なりに温まったり若干雨がおさまってきたり
そもそも2021年の筑波サーキットの大幅改修で水はけが確かに良くなったようで
以前の走行時と比べて水深の深い水たまりが減った様で
以前よりは安全に確信をもって攻められることが確認できたので
20秒は切れるような気がして狙っていきました
何度も20には入ったのですが
そこから先を攻めるのは中々怖かったですが無事に入りました

で結局
走行車両は4-5台くらいだったようで
ほぼ無限にクリアがあり
雨なりに色々試せて終わってみると
車高変えて意外とバランスが良いことも確認できて走って良かったです

では気づいたことを書いていきたいと思います
え?嫌ですか?やめておきますね嘘です
下手くそサンデードライバーの所感ですので
たぶん正しくないので参考にはしないようにしましょう

1,フルウェットでは空気圧を高めにする

昨今は常識になりつつあるようですが
空気圧を高めにするとタイヤのセンターが凸気味になり
水深がそこそこあるコンディションでもそこが接地しやすくなり
熱が入りやすくなり
結果的にグリップしやすくなるようです
RE004で3.5でも中々ごつごつしたインフォメーションがうまれ
最終コーナーの路面が悪いところなど道が悪いのがわかるので
ウェットでのインフォメーションupにも良さそうです
がやりすぎるとそれはそれでハネたりセンターしか接地しなくなったり
良くないこともありそうなので
ウェットガチ勢になりたけれど3.3-4.0くらいで色々テストして良かったかもしれません
なんとなく体感的に3.5よりもうちょいあってもいいかなと思いましたが
3.0くらいだとだめな気がします

2, ウェットではラインを気を付ける

ウェットではドライでのレコードラインはやはりできるだけ避けたほうが良さそうです
これはそこにタイヤのラバーや油が乗っていたり
路面がその分荒れているためウェットだと低ミュー
滑りやすい路面になっているからだそうですが
もう一つ舵角をいつもより増せないことと
ブレーキはなるべく直線的に運転したいことにもよると思います

よって基本的にはシンプルにいえば
常にアウト寄りのミドルを走る意識

細かく言うといつもよりもコーナーのクリップを手前に持ってきて
アウトミドルインみたいな感覚で
手前で十分速度を落としてグイっと頭を入れて直線的にトラクションと安全重視で出ると速そうです
一番滑りやすいのはスピードがあるときの加速時や
スピードがのって浮いている時のハンドル操作と
出口でアクセルを踏んでいる時です
その時になるべくコンディションの良い路面
舵角の少ない状態を通る必要があります

ちなみにパーティレース車両に関してはこの出口優先の意識は実はドライでも重要そうです
知らんけど

3, 曲がるときはなるべくブレーキを軽く踏む

自分レベルの走行の話だと
曲がるときはブレーキを踏んだ方がグリップが良かったと思います
ドライの時よりも基本的にはコーナーのボトムスピードを落とすと思いますが

直線でスピードを殺すブレーキをした後に
ハンドルを曲げるにつれて抜くブレーキの量を少し減らして
残したまま
コーナーのクリップまで薄くブレーキを残して一番曲げたいところでブレーキを離すようなイメージが一番よく曲がったような気がします
先に速度だけ殺してブレーキを抜いてまげてしまうと
車体を抑える力が無いので外側だけのタイヤで曲がってなんとなくグリップ感が希薄になったような気がします

4,ブレーキの踏み方抜き方をいつもより少しだけ遅く

何度かブレーキの踏み方を変えてみましたが
ブレーキを若干ゆっくり踏み込んで
ドライで10まで踏み込んで止まっているとしたら8くらいに止めたほうが止まった気がします
ABSの介入が減っていたような
まぁでもABS優秀なのでとりあえず思いっきり踏んで
止まれることを確認してからした方が良いと思いますが

5、縁石には絶対に乗らないのと危ないところはマージンを絶対にとる

雨の日の縁石はヤバいです
絶対に乗ってはいけません
TC2000でいうと
最終コーナーの先の左の縁石をものすごい緩い角度でかすめて左タイヤ半分くらいちょっと乗るくらいがギリギリありかもくらいです
他のすべての縁石を乗ってはいけません
1コーナーのイン側
そのあとのS字の左と右の縁石
1ヘアピンの内側外側
ダンロップの内側、外側
80Rの外側
2ヘアピンの内側外側
全てです

最終コーナーの内側の縁石は
内側の縁石どころか
そこをかすめることもやめたほうが良いです
あそこだけ若干くぼんでいるか何かでグリップしないです
ウェットであそこを僕よりへたくそな人が通ったら間違いなくスピンします
くれぐれもお気を付けて
知らんけど

他にも1コーナー先のS字は雨量が多いと滑りやすいので
1つ目のインを若干次の右に余裕をもっていけるように
1コーナーの出口は若干左に余裕をもって出て
緩いRで長い時間をかけてS字の二個目の右縁石に乗らないところを目指して
無理に1ヘアピンの右に行くより
はやくハンドルをまっすぐにしてブレーキをすべきだと思います

またダンロップも外の左の縁石に乗らないように
また縁石付近も水が溜まりやすいので若干そこを避けて
80Rを緩くミドルで曲がれるように意識します

ダンロップを出口優先で余裕をもってブレーキを軽く踏み始めて余裕をもってまげてハンドルを緩くしてから踏み
80Rへは若干後からしっかり頭をいれて
緩いRで曲がれるようにします
80Rはドライでも危ないですがウェットは特に危険なので
無理に踏まないようにしましょう
自分はこの日はおそらく一回もべた踏みで曲がっていません
ハーフ~8割で曲がって直線になってべた踏みしています

とりあえずこんなとこかな
しっかり詰めれば18秒くらいは入りそうですが
壊したり変にスピンして他人に迷惑かけるよりは安全第一がいいと思います
Posted at 2022/06/19 19:30:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | テクニック | 日記
2022年04月21日 イイね!

PR仕様のブレーキングの考察

先日ブレーキングについてテストしました
自分の車はフロント上がりのため、多少前に頼ったブレーキングでもバランスが良いはずです
ですから、いきなりバン!!と奥までブレーキを踏み込んでも案外大丈夫かもしれないと

やってみると

やっぱりだめでしたw
フロントのABSが明らかにはやめに介入してしまい
最大Gが抜け気味になりました
一度こうなってしまうと止まるまでそんな感じなので
やはり脚が柔らかいからこそ
踏みはじめを少しゆっくりというか
リアに荷重が抜けるのをしっかり感じられるように丁寧なブレーキ操作で
8割くらいまで踏み込めば良い感じでしょうかね
こっちの方がタイヤ1個、2個ほど早めにブレーキのリリースに移れるような気がします




思ったんですけど
もしかして
ブレーキをふむちょっと前にサイドブレーキをあらかじめ引けば良いんですかね
レーサーの梅田さんも似たような
どちらかというとオーバーをおさえるために?していたようですが
ヘアピンコーナーとかありなのかなって思っていますが
めんどくさいので試していません
Posted at 2022/04/21 20:26:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | テクニック | 日記
2021年12月17日 イイね!

車の評価、検証ってむずかちい

最近車に詳しい人とお話しする機会があり
ミッションオイルやデフオイルもタイムにとっても影響するというお話をいただきました

そこでふと考えると
ミッションオイルやデフオイルかえたては確かにタイムが出やすいのは間違いなさそうな経験則があるなと思います

下記の走行は、その前のRE003と比べて実に0.6秒ものタイムアップでしたが
タイヤで0.3
かえたてのミッションオイルやデフオイルで0.3くらいだと思うと納得がいきます
その前は5000キロオーバー使用の硬いオイルから純正に変えたのも相乗効果であると思います
https://minkara.carview.co.jp/userid/2677125/blog/45647418/

そこで気づいたのですが
タイヤの評価の時にも
オイルは影響するのかもしれないですよね
やはりエンジン、ミッション、デフオイルの状態が良い方が加速よく
トラクションもかかるでしょう
若干タイヤの評価に甘くなるでしょう

これが俗にいう、なんでも一度に変えると真っ当な評価ができないものの一つであります
思えばタイヤもオイルも色々試してみましたが
しっかり何かは固定して、なるべく同じコンディションで検証するべきだったり
それくらいしないといけないくらいにはわかってきた?のかもしれません

わかったとは

Posted at 2021/12/17 21:44:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | テクニック | 日記

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