• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

T.Sakamoto(エコスポ)のブログ一覧

2023年04月19日 イイね!

3月12日FISCO CIRCUIT TRIALに参加してきたよ

皆さんこんばんは
急に暖かくなり
比較的コロナも落ち着いたまま過ごしやすい日々が流れていく昨今ですが
いかがお過ごしでしょうか

私は来週にMFCT SUGOに参加する準備をしていたら
風邪気味になってしまい
今全力でなおそうとしている最中です
コロナではなさそうです

さてだいぶたちましたが
3/12に富士スピードウェイの公認サーキットトライアルである

FISCO CIRCUIT TRIAL 2022-2023 WINTER SERIES 第2戦
に参加してまいりました

本来は去年の初戦も参加したかったのですが
レーシングアクシデントでボコボコロードスターだったため参加できず
というか去年9月の事故の修理が2月までかかってしまったため
ドライの富士の走行で全力で走るのは
去年の7月の初走行
以来

1週間前の練習
で走っても正直いってこわいし
スピンしたくない気持ちでいっぱいだったのですが
何とか感覚を取り戻し参加してまいりました。

去年の初戦とはかわり
そこそこエントリー台数は多かったのですが
かなり走りやすいことに変わりはなく
1本目でDSCオンで全力で走り
慣れてきて2本目はオフでビビりながらも
18秒前半で周回できるまでは行けました

参加者が割とレベル高く

相互フォローのブラツクニツカさんに邪魔され

17秒には入りませんでした
ロードスターカップでは16前半くらいは入らないと
争いに参加できなさそうなので
思ったよりもタイムが出ずに反省の日々でした
クラス3台中で3位でした

皆さんマナー良く
走りやすく
竹内さんのアドバイスもレベルが高いので
富士のライセンスがあれば参加することを強くおすすめします

今年の12月にもあるそうです

車載は見たかったら言ってください(笑)
Posted at 2023/04/19 19:53:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士スピードウェイ | 日記
2023年03月09日 イイね!

自分なりのサーキット走行の抜かし方、譲り方

皆さんこんばんは


眠いです

いかがお過ごしでしょうか

先日、3/5に私も行った富士で
1コーナーの先で
2コーナーでGTRに譲るために一度大外を走りつつアタックを継続し
レコードラインの右端に戻ろうとしたNCロードスターが
後ろから来たGR86に退くまでパッシングされたということを
名指しせずにツイートしていました

GR86本人が引用RTして
確かにパッシングはしてすみませんが
レコードラインに急に戻ったのが悪いと反論し
多くの人が同調して
一度レコードラインを外したのに戻ったのが悪いとか
ロードスターが遅く見えるから譲らないといけないと袋叩きにあっており
サーキット走行やめろよとまで言われています

ロードスターはそのままAコーナーを抜けるまでは完全には追いつかれないという判断で
動画をよく見ればそのように見えるのと
仮に追いついたとしても
ライセンス走行ですからそんなこともあります
大した話ではないのに人でも殺したかのような扱いを受けています

要するに
自称富士スピードウェイのライセンスを持っている人も含め
多くの人がライセンス走行でも追いつかれたら基本的に譲らないといけない
後方車両優先だという認識のようで
中にはライセンス講習でもそう言われたと言っていたり
もてぎのオフィシャルだがそうにきまっているという人もいます

これらは間違いのはずなので
自分が完璧に正しいとも思いませんが
自分の理解を説明したいと思います

ライセンス走行は基本的にどのサーキットでも
ある程度幅が広い
大雑把なクラス分けがされており色々な車、人が走るうえで
皆が気持ちよく走るためのルール作りがされているはずです
その大前提は安全第一であり
決してできるだけ速い走行が一番とか偉いとか推奨はされていないはずです
事故らないことが何より大切なはずです

仮に遅い車一台と速い車一台が走っていたとしましょう
もちろん遅い車に速い車が追いつきます
一般的に遅い車は、車か運転者、あるいは両方が
より速い車よりも劣っている
余裕がない状態です
つまり限界を超えやすく、超えてからもコントロールしにくいわけです

もし追いつき
速い車が無理やり追い抜こうとしたときに、前方車両が運転ミスでスピンしたりすると
速い車も巻き込んで事故になりやすくなることが容易に想像できると思います

ですからそもそもの大前提として
目の前の車両を追い抜くことは危険なことです
危険なことをわざわざする人に責任があります
ですからレースでも後ろからぶつかると
基本的にぶつかった方にペナルティがあるわけです
ぶつかったのだから追いついて
前の車より速かったのだから前が悪いとはならないですよね

危ないからこそ
追いつかれた車両は
後方車両に譲ってウインカーを出して寄せたり
等速走行や若干減速するなどすることがマナーとして求められています

もう一度確認ですが
前方優先だからこそ
譲るマナーが必要なわけです

サーキット走行は
同じ枠を走る人は全員同じ金額を支払って走行することでしょう
全員サーキット走行を楽しむ権利があります
遅い車だけが終始譲り続けるなんてことがあっては
そのサーキットの一番遅い人からどんどん来なくなり
一部の速い人だけが来ることになり
そのサーキットはつぶれたり、高価になることでしょう

なのでどの人もその枠で数回は
その周は本気で走るので
後ろに追いつかれても基本的に譲らない
安全に邪魔にならないところで抜けるなら勝手に抜いてくれ
という周があっていいことになっているはずです
それをわかりやすく明示するためにライトオンなどの表現方法がありますが
絶対ではありません

ですから
速い車は前の車に追いついても
基本的には、そのまま走行すると引っかかるから譲らせるためのパッシングや
過度に車間距離を詰める行為はマナー違反のはずです

その車両が1周終わっても譲ってくれないなど
完全に追いつかれているのに、明らかに後ろをみていない場合など
はじめてある程度のアピール行為が許されるのではないでしょうか

これは程度の差こそあれ
考え方自体はサートラや
レースの予選でも同様のはずです
安全が一番に求められているはずです
ケガや死者が多いなんてスポーツとして成り立っていないですから

以上まとまらない文章を書き散らしましたが
まとめると

基本的にはサーキット走行は前方車両優先
前に引っかかってしまったら
クリアを十分とらないでアタックした自分のせいで
出来るだけ前の車を安全にパスすることを考えるように切り替える

安全に抜かせることを責任もってできるなら
譲られなくても適正な場所で抜いていいが
基本的には譲られるのを待つ
アタックを中止する
無理やりブレーキをつめてインに頭を入れたり
譲られないのに出口を並んで出たりはしない

その車両が明らかに後ろを見ていない
譲るマナーが全くないことが
1周終わっても譲らないなどあれば
はじめてパッシングやライトオン
マージンとりつつちょっとつついて良い?(だめかも)
でも過度にパッシングするとかよりも抜くのを諦めるのも一つの手
ピットスルーなどでそいつから離れるのがマナー良いクリアの作り方

アタック車両はできればライトオンなどで
譲る気がさらさらないことをアピールする(後ろから見れば大体わかると思うけどね)
ただし任意であり
しなくてもいい

というのが本来のライセンス走行のマナーのはずです
少なくとも自分の日本語力の理解では
そのように理解し
そのように運転をしています
私はウインカー提示やどう見てもスロー走行を始めない限り
めったに抜きません
怖いから

レースでも(笑)

以上です

今日は3月9日ですね
最後まで読んでくれて
サンキュー

てへ
Posted at 2023/03/09 23:21:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | モラル | 日記
2023年03月07日 イイね!

3月5日 富士スピードウェイ復帰してきたよ

皆さんこんばんは

暖かくなってきて
信じられないほど花粉が多くずっとちょっとだけしんどい日々な一方
円安と販売回復もありマツダの株価がも上がっている昨今ですがいかがお過ごしでしょうか

私は3/5に富士スピードウェイを走ってきました
去年の9月の事故以来なのでほぼ半年ぶりであります
6月にライセンス取ったばかりだったので
すごいもったいない気がします

今回はRE004も新品に履き替えて
まずはリハビリ兼
空気圧をとっても高くして富士スピードウェイを比較的穏やかに縦を使って走行すると
外べりせずにいい感じにタイヤが減るというのが
某レースの人が言っていたのを一年越しに確認してまいりました

温感空気圧は3.7になりました
リハビリなのとDSCオンなのとその空気圧なこともあり
ツーリング枠を走ってきました
出来ればこの状態で20フラットくらいは出してみたかったのですが
思ったよりもDSCが介入しやすく
もっと緩いラインを使うとか
ボトムを落としたりメリハリつけるとか工夫しないとダメダメな感じで
2'22.222がベストでした
マジかよ
マジです



ただそれって適正空気圧でも比較的意識が必要そうなことでしょうし
良い勉強になりました
思ったよりは走行中はドキドキしなくて良かったです

ただ横に車がいるとビビってしまいますね
どうしよっかなぁ

タイヤは確かに角まで減らずに
良い感じで減っていました

NS-4もお代わりしたいところではあったのですが
当日は大盛況で
T4もNS-4, S-4も最初の枠は満員で
ツーリング枠も割とバチバチに走る人が見受けられて
怖くてさっさと帰りました

またヤリスカップの初心者向け練習会もあって
見られて良かったです
全然初心者じゃなぇけどなw
速いwうまいw
ヤリスカップレベル高いですね
今年はなんとなく接触とかも減ってより面白いレースになりそうに思います
自分も一度くらいsugoとか見に行こうかなと思います
富士もね

ちょっと危ない場面もあるけれど
富士ってみんな幸せそうに走って談笑していていいですよね
お疲れ様でした
Posted at 2023/03/07 22:39:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士スピードウェイ | 日記
2023年03月03日 イイね!

何故ハンドル操作がゆっくりでも速いのか 車のことは全体を見ないといけない

皆さんこんばんは
花粉が半端なくて鼻水も目のしょぼしょぼもすごい
車も汚い昨今ですがいかがお過ごしでしょうか

今日は書いていたと思ったら書いていなかった
ハンドル操作がゆっくりでいい
というかそうせざる負えない理由について書きたいと思います


先日のプロフィットさんで話題になって
他にもちょいちょい話になるのですが

ハンドル操作がゆっくりすぎて曲がらないのではないかとか
どうしてそんなことができるのかということが
皆さんの中で議題になります

多くの人の想像だと
ハンドル操作がゆっくりだと
頭が入らなすぎるとか
オーバー姿勢にならないという印象があるようです

そんなことは無いです
一定速度で走る車の話だとそういう場合もあるかもしれませんが
自分の運転だと
ハンドル操作をこれ以上はやくするとオーバーになりすぎます
なんならたまに失敗して進入でオーバーになっています

走行とは基本的に
アクセル、ブレーキ、クラッチペダル、シフトノブとハンドルを操作して行うものです

サーキット走行で同一仕様でなるべく速い走行というのは
なるべく4輪を常に地面に押さえつけて
なるべくグリップが良い状態でなるべくスピードを出すことだと思います

サスペンションの硬さや
タイヤを変えられないのであれば
運転の工夫でその状態をいかに作るかを考えるしかありません

特にNDロードスターNR-Aノーマルの場合
比較的柔らかい脚でどうすればそれができるかというと
柔らかいからこそ4輪を押さえつける動きをさせることです
つまりハンドルだけ
左右だけのイメージではなく
前後、アクセルとブレーキも上手く使って友達になる必要があります

それを解説します

ハンドルを単純に切り込むとGが外側にかかりますから
切り込んだ方向とは逆の
外輪のタイヤに一番力が伝わって沈んでタイヤを押し付けていきます
その力が伝わって内側のタイヤも沈んでいきますが
柔らかい脚だとそれが伝わりにくく
外側だけが沈みがちですし
それが内側に伝わりにくいのでめいいっぱい左右でロールする状態になりやすいです
限界までロールすると外側のタイヤのグリップ力だけで曲がるような姿勢になってしまい
限界が低くなったり
内側が接地しないのでコントロールしにくくなると思われます
つまり内側を工夫して有効活用したいところですよね

KPCでもわかりますが
ブレーキを踏むと特にフロントタイヤが沈みます
タイヤが路面に押し付けられて
反発力がサスペンションに伝わり
ダンパーが縮まり
同様のことや
フロントの車高が下がり
その力が伝わってリアも下がるはずです

仮にこの状態で天変地異が起こり
ブレーキでのグリップ低下が起こらない世界に飛ぶと
この状態はそうではない世界での比較的、より硬い脚に交換したような状態になっているはずです
この状態でハンドルを切ると
外側も内側もすでに押さえつける力が伝わっているので
前記の状態より外側だけでなく内側のタイヤもしっかり使って曲がれますし
内側が沈んでいる分、完全にロールするような状態にもなりにくく
限界がかなり向上するイメージになると私は思います
おそらくは少しだけの時間ですが重心も低くなっていると思います

ですが物理法則は曲げられないので
出来るだけブレーキの姿勢を維持しつつ
タイヤのグリップを使える状態にしないといけないです

なので
ブレーキをしている状態で
ブレーキを離すと同時か、ほんのり先行してハンドルを切り始めて
グリップ回復のためにブレーキを離していく必要があるのです

ハンドルを切れば切るほどグリップが必要なのでブレーキを離していきます

ここで重要なのは
ハンドルをきれば切るほど横Gが強くなっていき
後ろの特に外側のタイヤのグリップも必要になってきます
クリップポイントまでフロントタイヤを使ってまげてからは
切れば切るほど後ろのタイヤが滑っていると出口で安定せず
アクセルを踏んでも前に進まないです

ブレーキは基本的にフロントブレーキが強くなるようにできています
つまり最大限ブレーキを使うときは前傾姿勢です
この状態でブレーキをゆっくり放していくと
フロントブレーキが開放されるほど前傾姿勢も戻っていきますよね
戻るのは押さえつける力よりもフロントダンパーが戻ろうとする力が勝るからです

つまりこの"戻っている状態"は反発してリアを抑える力になると思います
リアタイヤを押さえつけるとは
ブレーキをリリースしている間の状態を使うということです
そして最大まで車を曲げる状態にすると
フロントタイヤは浮いて
リア、特に外のタイヤが一番沈んだ状態になります

今度はこの状態でハンドルを戻していくと
リア外のタイヤが沈んだ状態から戻ろうとするので
リアの内側のタイヤも少しだけ押さえつけられます
ここにアクセルを徐々に踏んでいくことを合わせたら
とってもトラクションがかかるような気がしないでしょうか

これが自分のコーリングの理論、イメージです
谷口さんがかなり似たようなことを言っていると思います
動画でも近いことを言っていると思いますが
まだ本は読んでいません
7割くらいは自分で考えましたが谷口さんにも勉強させていただいているので
皆さんぜひyoutubeで公式動画を検索してみたり
本を買ってみてください

もうイメージできてきたと思うのですが
ですから

コーナーでは
ブレーキしてからボトムスピードに落としてクリップにつくまでに
徐々にブレーキを緩めて
同時にハンドルをきりましていき
なるべく4輪を地面から離さないようにして
最大の旋回状態に持っていき
ブレーキを使える時間が無くなったらその姿勢を
アクセルを踏めるところまで維持して
ハンドルとアクセルをまた連動させることが
タイヤを使い切ることになるのではないかと思います

でも連動させるのはとっても難しいです
100%合わせるのは無理です
どうすれば精度をあげられるかというと
ハンドル操作も
ブレーキを抜くのも
アクセルを踏んでいくのも
ゆっくりやるといいんですね

たぶん
Posted at 2023/03/03 21:23:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | テクニック | 日記
2023年02月26日 イイね!

2/25,26の土日でハンドレッドワンとプロフィットに行ったよ

皆さんこんばんは
寒暖差
強風がひどい土日ですがいかがお過ごしでしょうか

私は25日土曜日に埼玉県川口のタイヤ屋さんプロフィットさん

26日に
埼玉県戸田の
ガレージハンドレッドワンさんにお邪魔して遊んで来ました

嘘です


まず土曜日はプロフィットさんでRE004を買って組んでいただきました

一度確認してから
ホイールを洗って頼もうと思っていたのですが
時間の都合上
汚いままでも預けたほうがいいとのことで預けたら
とってもきれいにしていただきました
本来はきれいにしてから預けるべきで失礼しましたが
とっても助かりました
タイヤの値段も下手なネットと同レベルの比較的安価ですし
首都高を試走した限りではバランスもしっかりとられていて
何より車好き
走り好き
音楽好きな店長さんがいらっしゃって
サーキットユースなだけでなく
それらも好きな私にはぴったりのお店でした😆
皆さんもぜひ検討されてみてください
お金もらっていたりはしません(笑)




また日曜日は
ガレージハンドレッドワンさんで
TOTALの75w-140のミッションオイル
80w-90のデフオイルを交換していただきました



こちらでおすすめいただいてハマったTOTALオイルですが
色々検討して
75w-140のミッションオイルのフィーリングが一番好きで
またそこそこ長くつかってもミッションオイルが劣化しない
比較的汚れにくい?のが好きで
またリピートさせていただきました
水漏れ対応で忙しいところありがとうございました

たまたまおられたKBYSさんともお話できてよかったです😆

戸田と川口のお店は
けっこう本当の意味で親身になって仕事をしてくれて頼もしいです
お金ないよーっていったら走らなきゃいいじゃんみたいな(笑)

是が非でもお金を使わせようみたいな感じはありません
おすすめです

Posted at 2023/02/26 19:19:11 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「筑波サーキット往復で
たまにある絶景」
何シテル?   07/26 18:54
T.Sakamoto ペンネーム エコスポです。よろしくお願いします。 サーキット走行を主に NDロードスターレザーパッケージで楽しんでいましたが NR...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

[マツダ ロードスター] CANバス 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/13 22:24:52
RaceChrono 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/13 22:22:42
ミニメーター作成キットを販売してみました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/13 21:48:11

愛車一覧

マツダ ロードスター ATOK Logic Racing (マツダ ロードスター)
NR-A ロールバーつき プラチナクォーツに乗り換えました NDロードスター プラチナ ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
マツダのエコカー ロードスターに乗っています。 [変更履歴] R Magic seco ...
マツダ MX-30 マツダ MX-30
めっちゃかっこいいです 3月までなのでおはやめに
マツダ CX-3 さんさん (マツダ CX-3)
父のです

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation