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【ニコニコ動画】ITC国際ツーリングカー選手権 最終戦 鈴鹿 part1

久しぶりに面白い動画が見つかりました。
こういうの、また日本でやってくれないかなぁ。

富士スピードウェイで行われたＧＴ選手権第７戦。
我れらがレガシィＢ４、ついに完走。
←かっこいいでしょ？
鈴鹿でのデビュー戦はリタイヤでしたので、順位はともあれ完走はうれしいニュースです。

今回のＧＴ３００は面白かったですねぇ。
表彰台はフェラーリとランボが独占。
序盤は、ガイヤルド（エントリーリストにはこの名前）がトップだったし。

やっぱり、５００より３００が面白いわ。


追記
ファイナルラップのフェラーリ同士のbattle、たまらなかったですねぇ。

アウディはフランクフルトショーで、R8のオープンカー版“R8スパイダー”を世界初公開した。
時速50km以下であれば走行中の開閉も可能となっている。リアウインドはガラス製で、ルーフと分離した構造となっている。スイッチ操作でガラス部だけを開閉することもできる。
出展車は、最上級エンジンの5.2リッターV10を搭載し、最高出力525hp、最大トルク54.1kg-mを発生。トランスミッションはRトロニックとオートマチックが選べる。
2010年の第一四半期にドイツで販売が開始される予定で、価格は15万6400ユーロ（約2080万円）から設定される。


やっぱり、かっこいい車は、スパイダーになると更にかっこいい。

後ろから、追っかけたいですねぇ。（爆）

フィアットは9日、『アバルト695トリビュートフェラーリ』を、15日に開幕するフランクフルトモーターショーで初公開すると発表した。『アバルト500』をベースに、アバルトとフェラーリのコラボレーションによって生まれた限定車だ。
もちろん、エンジンにも手が加えられており、1.4リットル直4ターボの「T‐ジェット」は吸排気系を中心にチューニング。最大出力は135psから 180psへ、45psのパワー向上を果たした。トランスミッションは「MTA」と呼ばれる2ペダルMT。アバルト得意のエグゾーストシステム「レコードモンツァ」は、3000rpmを境に、さらに刺激的な音色を奏でる。
足回りは、ダンパーを強化仕様に交換。ブレーキはブレンボ製の4ピストンで、ローターは284mmの大径タイプが装着される。17インチのアルミホイールは、フェラーリ車がモチーフだ。
フィアットは、アバルト695トリビュートフェラーリの限定台数や価格を公表していない。ベース車のアバルト500の日本価格が295万円であることを考えると、欧州では400万 - 500万円程度だろうか。日本への導入にも期待。


これもかっこいいけど、この前テレビで見た、所ジョージさんちのＲ－１ベースのふぇらーりの方がいいなぁ。（笑）

ポルシェは2日、『911』に世界限定250台の特別限定車、『スポーツクラシック』を設定した。ポルシェ社内のカスタマイズを手がける部門、「ポルシェエクスクルーシブ」が開発した熱烈な911ファンに向けたモデルだ。

久しぶりにゾクゾクする車です、これ。
７３カレラっぽいリアスポも、９３０ターボっぽいホイールもいいねぇ。
もちろん、カッコだけじゃなくて、性能もアップしてますよ。
このご時世、６ＭＴだけってのも「漢」です。（笑）

世界２５０台限定なのに、日本には１２台のみなんだって。
一昔前なら、５０台は入ってきただろうにねぇ。
ヨーロッパのメーカーは、日本を見限っちゃったんでしょうか？