ホワイトパパのブログ一覧

月曜の終日ロケはとても太陽に近い場所だったせいか、ものすご焼けましたよ。
昨日までヒリヒリしてたし、今日は顔全体が赤黒く落ち着いてきました。

もう２ヶ月も引き篭もり暮らししてるから、モヤシのような皮膚になってしまったか。

それももうすぐ脱却。
この仕事を片付けたら娑婆に出るぞ！

スネアやハイハット、シンバル、キックペダルは持ってるけど部屋で叩きまくるわけにはいかんから、引き篭もりのちょっとした時間に何か鳴らせる楽器が欲しい。
サックスは難しそうだしうるさいし、ギターはもう弾けない気がするし。

そうだ、ベースだ！
ドラムと同じリズム楽器だしギターの心得もある。

フェンダー・ジャズベースは無理だとして、似せモンでも買ってみるかな。
好きなCDに合わせてベース弾くのは楽しそうだ。

クルマは大好きです。
クルマ趣味に生きられたら幸せだとは思うけど、なかなか大変な趣味でもあります。

ランニング中に見つけたオシャレなお家のガレージ。
トライアンフTR-3Aとランドローバー・ディフェンダー。

もうこのオーナーの人物像さえ浮かんでしまうような絵です。

趣味傾向はちょっと違うけど、こういう暮らしには実に憧れます。

頑張ろっと！

自分のところに話題の「年金特別便」が届くとは思ってなかったんだけど、来ちゃったんだなこれが。
およそお年寄りのところに届くモノだと思ってたし、お年寄りでもない自分の年金記録がまさかブッ飛んでるなんて思ってなかった。

いわく「あなたの年金に結びつく可能性のある年金加入記録が見つかりました」だそうです。

「年金記録のお知らせ」を見てみると、確かにすっぽり何年も抜けてる「期間」がある。
こりゃおかしい。おいおい、どうなってんだ？
年金特別便専用ダイヤルに電話してみた。

話は逸れるけど、なんでこのダイヤルが有料の0570なんだ？
光電話だから0570にはかけられないし、ケータイでかけろってか？
フリーダイヤル0120だろ、何考えてんだ社保庁！

で、ケータイでかけてみた。
丁寧な言葉遣いと物腰の壮年男性が出て対応してくれました。

気になったとおり、その期間に適合する「氏名と生年月日が一致する人物の加入記録」があるそうです。
そんなもん、氏名と生年月日が同じなら、加入期間データや住所を突き合わせたら同一人物だって分かるでしょうが？
何やってんの社保庁、仕事しろよ。

「訂正・照会票」への記入方法を確認したから、早速明日投函しますよ。

もしかして今の年金騒ぎがなく特別便が来なけりゃ、一生気付かず少ない年金をもらうハメになってたんですかね？
さらに言えば、その年金記録が抹消されてた場合、自分はどうやって加入期間を証明すりゃいいんですかね？
社保庁でさえ持ってないような20年も前の書類なんて何もないですよ、もう。

ほんと恐ろしいなぁ、社保庁。
看板架け替えなんて姑息なこと企んでるらしいけど、とっとと倒産して民間に身売りしないとダメです、こんな役所。
一生懸命やっていた職員さんがもしいたら申し訳ないけど、全職員は一旦解雇もやむを得ないでしょう。
有能な人材なら身請け会社が雇ってくれます。
無能な人は自力で頑張ってください。

民間会社ならとうの昔に倒産してますから社保庁。

蕎麦を茹でてザルで食してみた。

旨いっ！