昨年の話ですが、騙し騙し使っていたmacが古く(10年使った)、デジカメ写真の処理があまりにも遅くなってしまい買い替えをしました。
2分掛かっていた処理が5秒程度になりとても快適になったのですが、あまりの激変にネット見てるぐらいでは能力余り過ぎになってしまいました。
そこで、前のマシンでも一応やっていたbonicというソフトをまた入れてみました。
これは、分散コンピューティングと呼ばれているもののソフトで(書いてて余り意味がわかってないですが)要するにみんなのパソコンの余っている能力でたくさんの計算が必要な課題を解決しましょうというものです。
有名なところでは
病気に対して
rosetta@home タンパク質の折りたたみや基質との結合を予想する
worldcommunitygrid こちらはいろいろな課題の集合体で千葉大学が中心となってやっている”ファイト!小児がんプロジェクト”というのも含まれています。
夢?のある話では
seti@home 宇宙からのメッセージを解読したい
なんていうのもあります
このソフトの凄いところは、能力を極限まで使うところでマルチコアのcpuでもすべての能力を使い切ります。うちのは前のマシンが20時間程かかって1つの処理をこなしていたのが今のだと1つあたり3.5時間ぐらいで8つ同時に処理してます。
あと、最近のOSはよく出来ているのでネットを見ているぐらいではmac(OSX)もwindows7も操作感は変わらないのと、途中で電源を落としても続きでこなしてくれます。
最初の設定がやや面倒ですが、あまりお金のかからないボランティアとしてどうでしょうか
追記1:設定によってはpcに相当負荷がかかりますので、冷却に不安がある場合はきちんと設定した方が良いです。
追記2:こういった計算は元になる前提が正しくないとすべて無駄な作業となります。そこは信じるしかありません。
Posted at 2010/01/14 00:23:29 | |
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