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2011年09月04日

保存版・偉大なる“UP! DOWN! 野郎たち”!!! ミニカ編④

保存版・偉大なる“UP! DOWN! 野郎たち”!!! ミニカ編④ 偉大なる“UP! DOWN! 野郎たち”!!! 
第30弾は先代、先々代より数えて実に15年ぶりに全面新設計され84/2にデビューした『5代目H11A/V・H12V・H14A/V・H15A/V型ミニカ/ミニカエコノ(以下エコノと記載)』を取り上げます!

この代より三菱の型式改変に伴いこれまでの A~型から新たにミニカに割り振られた『H』を頭文字にしこにて表す新型式ミニカ/エコノの初モデルのため10系と表されています。

排ガス規制や軽規格改正などの荒波もあり結果的には3代目F4から12年の長期間造られた先代(F4~アミL/旧エコノ)、終盤は同社のデボネアと並び~まだあるの?いつまで作るる気?~みたいな半ば呆れられたようなモデルにしか映らず、それでも最後にエポックメーキングのスズキアルト47万円に対抗したエコノ(先代)を発売したり軽初のターボモデルを設定したりして放置にする事なくそれなりに気の入れられたモデルではありましたが旧態以前のFR駆動や次々新作デビューするライバル達の前ではその人気も販売もDOWN!!!、一時はダイハツとの首位争いを演じたミニカはもはや前時代の軽自動車的なイメージに陥っていました…

そこで久しぶりにシャーシから新たに開発、80年代に相応しい明るくクリーンでシャープなスタイリングとようやくFF化され脚廻りも見直された新機構を得て再び熾烈な軽自動車市場の闘いに挑んだのがH10系ミニカ/エコノです!

H10系では車名を乗用タイプはサブネーム(F4やアミ等)を廃し単なる『ミニカ』に戻しますが商用タイプには先代でデビューした『エコノ』を継続しています。

↓84/2、15年ぶりの新作となった5代目ミニカ(㊤XL/㊦エコノ・マリエ)



H10系は前年83/8にFMCした三菱の看板車種であるE10系ギャラン・エテルナΣのスタイリングアイディンティを採用、直線で鋭くとまとめられたスクエアなラインはΣのそれのミニチュアバージョン的佇まいで72年デビューのF4が基本だった先代では70年代特有のゴテゴテしたラインや年を追うごとにオーバーデコレート気味になりクリーンなイメージは皆無となっていたアミLや先代エコノと打って変わってスッキリと軽快感溢れるスタイリングになり一時は1万台まで販売を落としたミニカの台数をデビューの84年には5万台オーバーまで戻すのに成功し今更ながらFF機構の採用や徹底的にタイヤを四隅に追いやり角ばらせたトールボーイ的スタイルが当時の軽自動車の室内の広さでは水準以上で高い評価を得ました!!

それではH10系の車輛概要です。

(サイズ)
全長3195全幅1395高1395 (以上mm)
(車重)
570kg=ミニカXL
(定員)
2名(エコノ2シーターのみ)/4名
(エンジン)
G23B型水冷直2 OHC 550cc シングルキャブ33ps(エコノ=31ps)
G23B型水冷直2 OHC 550cc シングルキャブインタークラーターボ42ps
(駆動)
FF
(ミッション)
4速MT/5速MT/2速AT
(脚回り)
Frストラット式独立懸架/Rr3リンクトーションアクスル
(ボディ)
5ドアHB(乗用5ナンバー)/3ドアバン(エコノ=商用4ナンバー)
(バリェーション)
ミニカ(型式H11A):TL/GL/XL/TURBO
エコノ(型式H11V):2シーター/S/マリエ/G/TURBO-G

サイズは高さが実に80mmも拡大、FF機構の助けもあり室内は横方向を除くと普通車に遜色ないもので乗用ミニカの後席は2名乗車でも足元スペース、ヘッドスペースともに驚くほどの寛げるレベルでした。
乗用ミニカではアミ時代に採用された可倒式スプリットシートも継承、より広くなった車室の多用途性は一段と高くなりアミではせっかくシートを倒して作ったラゲッジスペースにスペアタイヤが鎮座して大して広くない という欠点もなくなり(スペアはフロア下に移設)更にFrシートのフラット機構なども採用し新時代の軽乗用としてのレベルを上げました!!

↓ミニカでは可倒式分割シート、フルフラットFrシートでの利便性を高らかにアピール!




商用エコノは節税バンモデルですので先代やアルト/ミラ・クオーレ同様、後席はミニマムという点に変わりないながら“バン”としての最大の売りでありカーゴスペースは大幅に拡大し先代が“節税乗用”だったところが商用としても立派に通用するレベルだったと思います、H10エコノ、何度か乗りましたがミニカも含め大きく高く開くテールゲートは非常に便利で先代のガラスハッチ(F4~アミL)に較べ利便性は大きく向上していました!

↓ミニカエコノでは従来通りの“節税乗用”ながらカーゴルームも充実!(エコノ・マリエ)


↓ミニカ(乗用)は軽とは思えない快適空間を実現(XL)


↓本格的テールゲートを備えたHB機構が大幅に利便性を上げ高い評価を得ました!
(㊤ミニカエコノ・マリエ/㊦ミニカXL) 



↓外観同様に直線基調のスクエアで視認性の高いインパネ(㊤ミニカXL/㊦エコノ・マリエ)



↓流行りのデジタルメーターモデルもラインナップ!


搭載エンジンは呼称を『G23B』に統一し先代からキャリーオーバーしますが出力特性が見直され“バルカンⅡ”を名乗っています。チューニングは3種でミニカ用には2ps馬力向上させた33psを、エコノには低速トルク重視の31psを(トルクは共に4.4kgm)、そしてターボモデルも健在で依然キャブターボながらインタークーラーを装着し出力は42ps(5.8kgm)を誇りまだアルト・ワークスやミラXXがデビュー前の中で俊足ミニぶりを見せつけていました!
ターボは先代同様ボンネットに不気味!?に輝くパワーバルジが外観上のポイント。

↓“バルカンⅡ”を名乗るG23B型エンジン、もちろんサイレントシャフトも健在!!


↓インタークーラーで武装し当時クラス最高の42psを発揮したG23B型ターボエンジン


H10系での最大のポイントは初代LA型から頑なに守り通してきたFR駆動方式をFFに変更した事です!
LA型の時点で既にスズキが採用、しかしその当時はまだまだ開発途上の機構であり信頼性に乏しかったながらその後の技術革新で特にサイズに制限のある軽自動車では室内、ラゲッジの確保の点から言ってもFFが有利なのは素人目にも明らかであり最後まで伝統のRRにこだわった富士重もこれ故に81yからFFを採用、この時点で三菱を除く全ての軽自動車がFFを採用しており年月を経た80年代では室内の狭さが際立つFR機構の先代ミニカ最大のウィークポイントになっていた部分の改善であり目新しさはないながら“後発FF”としてFFを徹底的に研究し煮つめた技術を採用していました。

↓先代までとは180度異なる横置き+FF機構と新サスペンジョンを採用!


横置きエンジンはもちろん、ロングホイールベーススタイルをとりながら操縦性にこだわり小回りを利かせる新設計のFrサスはクラス最少の最小回転半径を実現、Rrサスも上級のFF・Σと同タイプの高級3リンク式トーションアクスルでしなやかな乗り心地、ドライバビリティを得ています。
ドライブ感覚はFFの悪癖を若干残し、ハンドリングもトルクステアを感じFRで馴れたワタクシにはオーバーステアも強く感じましたが70年代のFF車とは明らかに違い不安、不満を覚えるようなモノではなく足も柔らか過ぎなイメージながらしっかり踏ん張りも効きまさしく上級Σのミニ版という印象で軽自動車としては贅沢な感じでしたネー。

ミッションは4速MTに加え5MTも用意、4MTでもTOPはO/Dでしたが5速ではよりハイギヤードのO/Dが設定され高速走行時の静粛性と低燃費を実現しています。
ATは従来通り2速ながらフルオートマチック化しセミATだった先代から違和感ないイージードライブを約束しました。
尚、5MTはミニカのXLとターボ、エコノのターボGに、2ATはミニカXL/エコノS、マリエ、Gに設定(他は4MT)

ボディは先代まで2(3)ドアオンリーだったモノからミニカ(乗用)では初の4(5)ドアを採用、かつては2ドアが常識だった軽乗用ながらホンダライフで4ドアがメジャー化、(4ドア軽のお初は初代マツダキャロル)ミニカは最後発の4(5)ドアモデルでした。
70年代中盤には既に広まった4ドアモデルに何故か三菱は反応せずこれも先代が年代を追うごとに不調に陥っていった原因ではないかと思われます。
2ドアより4ドアが使い勝手がいいのは承知の事実でありガラスハッチや可倒シートよりも4ドアの追加を待ち望んだ軽自動車ユーザーも多かったのではないでしょうか!?

尚、2(3)ドアモデルも残されますがこれはエコノ専用となり
ミニカ=5ドア
エコノ=3ドア
の図式になっています。

グレードはミニカ/エコノともに1種のTURBOモデルと3種のバリェーション、エコノには商用専用である2シーターを設定、また、エコノには内外装をカラフルにお洒落に彩る女性向けに『マリエ』を先代から継承して設定しています。

それではモデル改歴に移りますがこの代では空前の女性への軽人気とバブル突入により主に女性向け特別グレード、限定モデルも多く全てを網羅はしていませんので予めご了承願います(^_^;)

(85/2)
エコノにミニカXLに準じた高級仕様の『エコノG』を追加、『エコノS特別仕様』『特別仕様エコノアミスタ』も追加設定。

↓エコノ最高グレードとなる『G』


↓85/2以降のミニカ/エコノのバリェーション(特別仕様を除く)



(85/9)
エコノのボディを使った5ナンバーのミニカ3ドアHBを追加しアミL以来、久しぶりの3ドアの復活がなされています。また、パートタイム式4WDをエコノに設定、ミニカターボに700台限定の特別仕様『ジャッカル』をラインナップしています。

↓新設定された『エコノ4WD・G(型式H12V)』


4WDはこの時期、ターボに続いて三菱が売りにしていた“フルライン4駆”の末端を形成するモデルでありFFモデルが10インチホイールだったところ12インチを採用、Frディスクブレーキも従来型FFはターボのみながらNAでも4駆は標準装備、ハブもPCDがFFモデルの100mmに対し114.3mmとなっており雪国/荒れ地対応のため車高(最低地上高)も大きくとられていたクロカン指向も意識した走破性も考慮する4駆でした。
またこの時からミニカ5ドア『XL』のみ4駆同様Frフロントブレーキがディスク化、タイヤ/ホイールが12インチとなっっています。

(86/2)
ターボシャッカルを再度700台限定にて発売、『エコノ・ライラ』(限定1000台)と『エコノGエクストラ』を新設定。

(86/4)
ミニカ3ドアターボ並びにXGに開閉式(手動)キャンバストップのルーフを持つ『オープントップ』を追加しオープン気分が味わえる魅力溢れるこのモデルは大きな注目を集めワタシもディーラー勤務時代に下取りで入れ驚くような価格で再販したのを鮮明に憶えています!

↓オープントップで一段と魅力を高めました!(ターボ・オープントップ)



(86/6~8)
ミニカに『SLエクストラ』、エコノに『ライラ』を(いずれも特別限定車)とエコノにマリエの下級にあたる廉価版女性向け『エコノ・パセリ』をラインナップ。

(86/10)
オープントップの特別限定車『マックペア』を設定。

(87/1)
MCで後期型となりこれまでエコノのみだった4WDをミニカ5ドアにもラインナップしています。ます。(型式ミニカ=H14A エコノ=H14V 両4WD=H15A/V)

外観上の意匠変更は売上も好調によりグリルデザインの変更が目立つ程度ながら中身は大きく変貌、搭載エンジンを全面的に変更し新開発の3気筒、3G81型に換装します。
この新エンジン、この後ミニカはもとより三菱軽モデルの主流エンジンとなり現行ekワゴン等に搭載される660cc 3G83型のルーツで様々なチューンが以降行われますがこれの原型がこの3G81型となります。
3G81は上級ギャラン等で大アピールしていた“CYCLON=サイクロン”を名乗る新世代エンジンで2気筒のG23Bと比較して大幅に静粛性をアップ、低燃費も実現した注目のモノでした。
チューンはやはり3種でミニカが32ps/4.2kgm、エコノが30ps/4.2kgm、ターボは50ps/6.7kgmまでアップしています。(エンジンシ諸元は水冷3気筒OHC シングルキャブ、ターボはインタークーラー付)

↓新設計3気筒エンジンの3G81型


↓3G81には引き続いてインタークーラーターボも設定。


↓後期型ミニカ5ドア㊤4WD/㊦S



↓後期型ミニカ3ドアターボ


↓後期型エコノ・パセリとそのインテリア



(87/5)
エコノ・ターボに『XR』ミニカ5ドアにエコノのグレードだった限定車『パセリ』を追加、エコノに『ライラ/同4WD』(限定)を追加。

↓新設定されたエコノ・ターボの硬派スポーツグレードである『ターボXR』


ターボXRは外装をエアロパーツで固め内装の意匠をよりハードなイメージにしスポーツシートも備えた派手な出で立ち、これはライバルのミラTR-XX(85y)から始まった“第二次軽ハイパワーブーム”に呼応したものでこれに対抗したスズキ・アルトワークス(87/2)に次いで三菱もコレに参戦したものでした。ただ、ミラの52ps(→50ps→64ps)/ワークスの64ps、そしてこれらが電子燃料噴射方式を採用(ミラは88/10~)していたのに対し当初からブービーの50psで最後までキャブターボだった点で話題には乗れず終いでしたがエキサイティングな雰囲気、結構気に入ってました!

↓エコノ・ターボXRのインパネ&インテリア



また、このMC時からはATがクラス初の3速AT化がなされこの部分ではライバルに大きく差を付けています!

↓クラス初の“3速AT”は軽にも本格的イージードライブを訴求するユーザーに大歓迎されました!!


(87/6)
エコノ・オープントップに特別限定の『フィオルッチ』を設定。

(87/8)
エコノ・ターボに三度『ジャッカル』(特別限定)を設定。

(87/9)
4WDモデル、従来のパートタイム4駆に加えスポーツ4駆となるフルタイム4駆も追加、ギャランVR-4で大注目されたビスカスカップリング式フルタイム4WDはVR-4の原型であったスタリオンラリーモデルからのフィートバック。

(87/11)
いずれも特別限定となる『エコノ・ライラ』『ターボジャッカル』『フィオルッチ』を設定。

(88/1)
4WDは全てフルタイム4駆となりパートタイムは廃版となります。
また、ミニカ5ドアに最高グレードで上級車の高級グレード名を名乗る『エクシード』とエコノと同タイプの『パセリ』を、エコノにお買い得モデルの限定『ティコ・シリーズ(G/M)』、エコノ・ターボに『ZEO』を追加します。

パセリなど、この時期からエコノ→ミニカに主力を移す施策が取られたのは翌89年に消費税導入を睨んだモノでこれまで物品税が非課税でより低コストでマイカーが持てた所謂“節税”だった軽商用=エコノ(他アルトやミラ・クオーレ)でしたが諸費税導入によりこれの廃止が決定、従来に較べ軽4ナンバーと5ナンバーのコスト差が殆どなくなるために各社が5ナンバーモデルにシフトしたものであり自動車税の差額程度(3~4000円)であれば後席が後席として使える5ナンバーモデルに需要が移るのは庶民の当然、予測できる行動でありこれに備えたモデル設定/ラインナップ見直しでした。

ターボZEOはより派手になっていくハイパワーミニ(ワークス/ミラXX)に呼応しより派手な出で立ちにしたモデルでしたがやはりキャブターボ50psという当時ではライバルに比較し見劣りする出力が災いしよほどの三菱ファンでない限り選ぶユーザーは少なかったです、ガンダムルック、いかつい出で立ちならお任せの三菱車でも実力は劣っておりZEOでも戦線浮上はならずでorz…
ZEOにはノーマルルーフとオープントップを設定していました。

↓より派手な出で立ちでワークス/TR-XXに挑戦した『エコノ・ターボZEO』


(88/5)
エコノにオーディオ装備を充実させた『ティコGサウンドBOX』、従来のエコノ・ティコG/ティコMの中間グレードとなる『ティコF』を設定、ミニカ(乗用)にも『5ドアティコ』を限定1500台にて追加。

(88/8)
エコノ・ティコGに88年に開催されたソウルオリンピックを記念した『88オリンピック記念車』を限定発売。

(88/9)
エコノ・ティコM に地域限定特別仕様車『ティコYu』、『ティコ・ピーター』を、エコノ4WD・S に『ピーター4』 を設定。

(89/1)
バブルの恩恵とFFになり広大な室内を武器に人気/販売ともにUP!!!に転じた5代目ミニカ/エコノは好評により5年間生存、89/1によりバブルの刺激を受け軽自動車らしかぬコストを賭けた6代目H20系にFMCされました。

↓“バブリー・ミニカ”として?6代目が89/1にデビュー!!


先代で人気/販売を1万台というブービーに落としたミニカ、5代目になりその人気/実力が示すように一気にデビュー直後は5万台まで上げてきました!
しかし86年以降は3万→2万台と落としてゆきダイハツミラ/スズキアルトの25万台前後という驚異的数字には足元にも及ばずスバル・レックスの平均12万台にも遠かったのが事実、しかし言い訳じみていますが上記メーカーが軽自動車を主力にしていたこの時代、普通車を主力にしまだ軽自動車は“片手間“?だった三菱で2~5万台は健闘したと思いますしコアな三菱ファン以外にも評価は高かったモデルだったと思います。
先代と比較したら特に先代終盤期と較べ魅力も人気も充実UP!!!だったと信じて疑いません!

さて、次期バブリーミニカ、ワタクシGureのサブ機愛用中という事もありますます気合を入れて取り組みますので引き続きお楽しみにぃ~(^^)v

(次回6代目 H21A/V・H22A/V・H26A/V・H27A/V型ミニカに続く)
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Posted at 2018/05/27 16:53:59

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