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元Gureのブログ一覧

2017年11月04日 イイね!

珍車PART736

珍車PART736
珍車シリーズ736弾はホンダ快進撃時代の名車を発見したんで取り上げてみたいと(^_^)v

当時はこの時期(80年代)のホンダ、どこかチャライし軽い印象で個人的にはあまり好きではなかったのですが60年代で2輪→4輪に進出、70年代で4輪を学び80年代で花開いた感じ?70年代に環境配慮先取り&低公害のCVCCで一気に着目されそれをベースに低公害、省燃費、そしてホンダらしく高出力高性能エンジンを一気にラインナップしたのも80年代、その快進撃はマツダ、三菱を抜き去り東の横綱日産をも射程に捉えましたしね、そして90年代、敵失にも助けられトヨタに次ぐNo2メーカーとなったホンダ、80年代は忘れられない時期でしたでしょう…

今回はそんな80年代の傑作であるコレをご紹介!

⇒『1983年(昭和58年)AF型バラードスポーツCR-X 1.5i』!!

CR-Xと言えばFF世代のスポ車マニアに絶大な支持を得たサイバー(2代目CR-X EF型)が注目されがちですが個人的には初代のこのバラスポが好み、V-TEC、より走りに徹したサイバーに実力は譲るのは認めますがスタイリング的には断然バランスが取れ前衛的なバラスポが良かった!

元々バラードはスーパーシビックの販売店違いの双子兄弟、スーパーシビック(2代目)そのものがどことなく田舎臭く地味な印象でしたのでベルノ店扱いのバラードも地味で目立たなかったですがワンダーシビックへのFMCの時に同時に2代目となったバラード、セダンですら半目のセミリトラを採用するなど先鋭的な出で立ちが特徴でそこにラインナップされたシビックにもなかったスポーツクーペがバラスポCR-X、“ライトウェイトスポーツ”を謳うだけありショートW/B化されたこじんまりとしたボディは宣伝に偽りなき700~800kg代という当時としても超ライトウェイトスポーツ、そこにSOHCとはいえ元気なPGM-FIの110psエンジン(1.5L EW型)を搭載、その走りはFFとしては当時異次元の小気味よさを発揮、この初期モデルはハンドリングがあまりにもクイック、パワーアシスト無しなのでダイレクト感はアリアリでSPORTEC-SUSと名付けられた個性的味付けの強い足回りもそのクイックさを更に印象付け慣れないとどこ飛ぶか解らんイメージながら乗りこなせば真に愉しめる正にライトウェイトスポーツの名に恥じない操縦性が魅力、名機ZC型DOHCやV-TEC前夜ではありましたがEW型でも存分に速さ、愉しさを味わえる、そんな魅力的なモデルだったと思います、後年追加されたZC型搭載のSiはもうこれはやり過ぎ感、危険度さえ感じさせるヤンチャモデルでしたね~…

↓80年登場の初代バラードは単なるシビック高級版としてのイメージ、地味な存在でした…


↓2代目バラードは一転して豪華&スポーティとなりその最高峰が“ライトウェイトスポーツ”のバラードスポーツCR-X!


バラスポには普及版1.3Lと現車の上級1.5iをラインアップ、84年にこの上となるDOHCのSiを追加し85年のMCにてセミリトラのライトを固定型に改め87年、サイバーにバトンタッチしていますが元Gure的にはやはり前期セミリトラのSiに惹かれますね、これ、中学時代のムチャクチャな先輩が持っておりその先輩、このSiで免取になったと言う今でも会えばかならず話題になる忘れられない思い出があったりします(笑)

さて、出品車ですが痛みはかなり出ており乗り出すにはそれなりの出費は覚悟、総評R、内外D・Eという内容ですがそんな事よりこの年代のホンダ車が残っている事が奇跡的!

何せ業界内ではこの時期のホンダ車はエンジン一流ボディ3流と言われるほど耐久力がない、5万㎞走ればどこからともなく異音が出てきてドアの締りもおぼつかなくなる個体もあるなど大袈裟でなくそんな評価が当たり前でしたからね、他社に較べホンダの旧車が極端に少ないのはこんな背景もあるからでしょう、なので34年経過のバラスポ、恐らく現役は数える程しかないでしょうネ…

↓ホンダ車としてはよくぞもった13万㎞!って感じですがパーツがないのが有名なので今後の維持には不安も!?


後続サイバーがあまりの人気でしたのでバラスポはこれに置き換えられかなり早い時期に淘汰された印象、00年代になった頃ではもうほぼ見なくなっていたと思うのでね、久々にこれに触れましたが実用度皆無な程の割り切った造りとスマートさを残しながらしっかり野性味的なのも今見ても魅力的、反面チャラく軽さも同時期のプレリュードと共に未だに健在?ですがとにかくよくぞ残ってくれました(^^;)

↓この時期のホンダトレンドである懐かしいインパネ、D評価ですが清掃でCレベル位にはなるでしょう!


ワタシ世代=FR世代ですとバラスポやサイバーにそれほど思い入れはありませんが今の30代位?FF世代の走り好きにはバラスポやサイバーで走りの基礎や腕を磨いた方も多いでしょうね、ジムカーナや首都高では無敵でしたし何よりリーズナブルだったし現代ではコンパクトエコカーしかないこのクラス、バラスポやサイバーみたいなクルマがあれば少しは若者もクルマに興味を見出すと思うんですが…???

↓赤いボディは色の性格上、褪せが酷くALLペン必須ですがボディそのもののダメージは少ない様子!


後期では大人しいイメージになりましたがセミリトラの精悍な顔つきな前期はいい!ルーフ外側に開くサンルーフも懐かしいナぁ


他社に較べ早い時期から部品の出なくなるホンダですから今後の維持はかなりの苦労があるとは思いますがよくぞ残ったバラスポです、ホンダマニアの手厚い保護を期待したいものです(^_^)v
Posted at 2017/11/04 21:27:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2017年10月01日 イイね!

珍車PART729

珍車PART729
2輪ですが元愛車なんでUPしときましたw
愛車と言ってもコレもパワーなくてすぐ手放したんですが旧車の割に今も時折見かけますしね、何故か往時は人気車種でしたのでそれなりに売れたんで残っている個体も多いのでしょうかね…

ミドルクラスの当時の典型的な400お下がりバイク、元の400版がミドルクラスにしては大柄で風格があり250にない威圧感があった点が人気でした!

⇒『年式不明(昭和53~54年)CB250T型ホンダホークCB250T』!!

70年代後半のホンダミドルの代表的車種、その排気音からなる“バブ”の愛称は今でも健在でコレも今も昔も旧車會、血気盛んな小僧達に愛されるバイク。

60年代~70年代のドリームCB250T~CB400ForeのFMC版でして乗用車並みのワイドバリェーションを誇るベストセラー、しかし80年代に入り400のマルチ化、250の専用設計が常識となった時点で引退となりますがホークファミリーは非常に数多く出ており現存するファミリーも比較的旧車の中では多く4輪で言うAE86みたいに今見てもそう驚かない?って気がします。

1977年にまずは400の『ホークⅡCB400T』がデビュー、少し遅れて250もラインナップ、ホーク/ホークⅡは従来のヨーロピアンともアメリカンとも言えないちょうどその中間を狙った独自の存在感を発揮、ある時はビジネスバイクにも、またある時はツーリングにも、そして爆音の暴走仕様でも愛され年齢層を問わず人気がありました!

ホーク以前はホンダは250~360クラスはツイン、400(旧350)は4気筒としており中でも400はワタシらが二輪に乗り始めた70年代後半ですら既に絶版、当時唯一のミドル4発と言う点から神的存在になっていたCB400Fourでした。

250は別として4気筒を誇る4フォアの後継が2気筒のホークⅡというのは当時かなりのファンからブーイングを浴びたようですが設計が古く80年代に向かい新設計の必要性を感じたホンダは250~400クラスを共用化してコストダウン、また独自の思想でミドルクラスは2気筒の軽快さ、俊敏さを訴求する方針から4フォアを絶版とした訳ですね!

↓77年デビューの兄貴分、ホークⅡCB400T初期型


ホーク/ホークⅡともこのクラスにはない大柄なボディと贅沢設計が特徴、SOHCのツインエンジンはIN2、EX1の3バルブ機構とし4輪では普及していたCDI点火を採用、特性は超ショートストロークながら3バルブの恩恵からか全域でフラットなトルクを発揮、低速では扱いやすくまたその気になってブン回せば見かけとは裏腹にかなり回る、しかし高回転でイケイケ運転でも暴れず初心者や高齢者でも難なく扱える点、そしてそのエンジン(排気)を大柄なメガホンマフラーで抜き独特な排気音(正確にはアイドリング音=♪バブバブバブ~)がジェントルでこれも人気の一つでもあったと思います!

初の非ワイヤースポーク(400)であるホンダ独自のコムスターホイール採用も斬新、これ以降ホンダはコムスターが普及しましたしライバル他社も続々とスポークを止めキャスト化していく源流がホークⅡでありましたネ。

しかし250のホークは前輪のインチダウンのみのお決まりの400お下がり設計で相変わらずのスポーク仕様で400に較べるとどうしても廉価版の印象、それでもクラスレスの高級感はあるも400がクラスTOP(当時)の40psを誇るのに対し26ps程度で圧倒的にパワー不足、と言うかオーバーウェイト?街中を流すのには過不足ありませんでしたが加速はライバル、特に2st軍団に尾いて行けず「原チャリより遅い」と揶揄されたモノでした。

ホーク/ホークⅡシリーズは大きく分けて3回のMCが製廃される81年まで施され初期型は“やかん”(タンクの形状からなる愛称)と言われた丸味帯びたスタイルが特徴的でしたが若者層にはこれが不評、このため改歴の度にどんどん角張る感じになりまずはタンクを通称”角タン”と言われた直線的デザインに変更(容量は低下)、次にサイドカバーも丸味→角張りに変更しこれに伴い若者にも支持される結果となります。

勿論直線美が好みのワタクシが選んだのもタンクもサイドカバーも直線美になった3次モデル、何せやかタン(初期やかん)なんて当時小僧間ではクソミソに言われてましたんで眼中なかったですが角張ったホーク/ホークⅡはその大柄ボディと高級感が唯一無二でMCの度に魅力を増したと思います。

↓ワタクシにもあった美しき10代の愛車でした!


2次モデルから250でもコムスターホイールを採用、見かけはナンバー以外殆ど400と変わらなくなったのも人気を上げた点に思いますしホーク/ホークⅡの成功が派生車種としてよりロードスポーツを高めたヨーロピアン風のホークⅢCB400Nやこれの後発であるホークCB250N、そしてこれらの発展型であるスーパーホークⅢ/スーパーホークやアメリカンでありホークエンジンを搭載するCMシリーズの発売にも至りあらゆる需要に対応するワイドバリエーションを誇りました。

↓ホーク兄弟のスポーティ版、CB400NホークⅢ ホークをこれに代替えしました!



ホークⅢ、250Nは従来型が5速だったのに対し6速を採用、タンク~カウルまで連続性あるスタイリングが注目され以降暫くはホンダトレンドのデザインになりました!

ホークシリーズには他にクラス唯一のホンダマチックATモデルも存在(ホークCB400AT)、見た事はないですが当時2輪でもイージードライブを訴えていたホンダの意欲作?750のAT(CB750エアラ)に続くミドルクラスへの投入ですが普及は残念ながらしませんでした。

隆盛を誇ったホークシリーズですが400ではカワサキZ400FXが従来のホンダのお株を奪う400クラス4気筒モデルを発売、これを皮切りにヤマハXJ400、スズキGSX400F追従し4気筒パイオニアのホンダだけがツインという皮肉な現状となります。
一方の250クラスでもそれまでカワサキ(KH250)ヤマハ(RD250/GX250)がホンダ同様にお下がりクオーターだったところ元々GT250という専用設計の250をRG250にFMCしこれがやはり人気を集めカワサキはZ250FT、ヤマハはRZ250にて250専用モデルを投入、ここでもホンダは新鋭バイクの波に置いていかれた格好になりミドル2気筒&250の合理化政策はやむなく諦める事になります。

その後ホンダは250では専用設計となる単気筒のCB250RSやVツインのVT250、400ではこちらも現在では天文学的プレミアとなっているCBX400Fのデビューがなされ再びミドルクラスでも気を吐いて行きましたネ!

と元愛車で思い入れあるんでついつい前置きが長くなり過ぎました(*_*;

現車ですね!

画像の限りではやかタン→角タンになりながらサイドカバーはまだ丸い2次モデル、評価もなく書類もなし、E/g不始動んおで不動の様子で部品取りか書類付きフレームの用意が必要となりますねー。

↓状態は良くはありませんがまだ復活の余地はある!?


ホークエンジンはホンダらしく頑強で知られましたし数多く出ていたのですがさすがにもう部品は出ないでしょう、実働エンジンが仕入れられたら路上復帰も叶えられるでしょうがね、キャブOHや整備で目覚める事を祈ります!

↓見かけ的にはそれ程傷みもなくキャブ弄り程度で蘇るような気もしますが…


↓メーター周り、2輪の距離はアテになりませんがkm表示なので国内物っぽいです!


前述の通りホーク/ホークⅡは大柄で立派な佇まいながらシート高が低く足付き性も良くてホントに乗り易い、中免の試験車、教習車でも当時多く使われる程でしたしとにかくあの時代では遠出しても疲れにくく優等生、その代わりこれもホンダらしい?面白味はなかったですが4フォアやCBXに挟まれ評価はあまり聞かないですが名作だったと思いますヨ~。

↓外見はレストアの必要は感じさせない程度を維持!


↓Z2ミラーとデカールレス、ウインカー以外はオリジナルを保っています!


不動ながらこれも結構な値段で落とされています、オーナー時代はあまりの非力に嫌気差しましたがこの頃ならではの高級感、重厚感はいいですナー。。。

これもマフラー弄るといい音の爆音発しますから魔改造されず真っ当な?復活を願いたいです(^^)/
Posted at 2017/10/01 13:27:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2017年08月27日 イイね!

CIVIC TYPE Rカタログ!!

CIVIC TYPE Rカタログ!!
とタイトル通りのブツが届きました(^_^)v

いや、申し訳ないながらホンダマニアではないので発注なぞしていない、ではなーんでか?なんでかフラメンコオーレイ!!(誰か知ってるか!?www)


実は元Gureの甥っ子、カタログ製作会社に勤務しておりこれまでスバルのカタログを担当してきたんですがホンダ部門に異動になり始めて彼が手掛けたのがこの新型CIVICのカタログとの事、CIVIC Rのターゲット層=ワタシら世代の心をくすぐる出来栄えになってるでしょ?と自信作を送ってくれたって訳ですねー…

届いて早速開くとうん、確かにくすぐられるわw


走りが愉しめるクルマが再び注目され始めた昨今、久々の国内販売になるCIVIC(Rはこの限りではないですが…)、色んな意味でその力の入れ具合も手に取るように解る内容!


我が愛しいランエボが消え尖ったハイパフォーマンスセダンがスバル独断場の今、タイプRのリリースはワタシ世代でなくても注目でしょう、スバル(WRX)に較べて輸入で450万、そして最速FFとしての中身を知るとバーゲンプライスなのかな?

我がエボⅣ(96年)デビューの時のように当時の国内最高馬力(自主規制時代の280ps)が300万しないで買えた時代のような訳には行かないながらレクサスのアレや日産のアレに較べたらかなり現実的ですからね~!

自動ナンチャラ、EVばっかり光が当たる現在において時代錯誤、時代遅れは承知ながらハイパワーエンジンや6MTの解説に見入ってしまう、こんな新しいくてどこか懐かしいカタログ、このタイプRが成功しこのカテゴリーが再び脚光浴びる、そんな日が楽しみなる内容でした!


後はルノーエンジンだろうが何だろうが我が三菱もゴーンちゃんの音頭取りにて順調に“エボ復活”を心待ちにしたい、ただそれだけ、スバル、ホンダに負けるな!!ですわ(^^)/

Posted at 2017/08/27 20:48:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2017年07月29日 イイね!

珍車PART710

珍車PART710今回取り上げるのNコロ、これも手抜きで前ブログで関連車種を上げその中で語っているので詳細はそちらにて(^^;)

そう云う訳で珍車710弾はこのクルマです!

⇒『昭和45年(1970)ホンダNⅢ360』!!

デビュー時、従来からある各社軽自動車群(スバル360、スズキフロンテ、三菱ミニカ、マツダキャロル等)にあった概念=普通車を持てない“我慢車” を吹き飛ばし高性能で遊び心満載のシリーズ展開、FF方式により居住性、使い手も普通車(大衆車)と遜色なく価格は従来の軽を逸脱しない、そんな内容から爆発的ヒット作となりました!当然その名声は後年にも語り継がれ現在に於いては“名車”として認識されておりマニア、ファンも数多い…

今でもNコロは半世紀以上経過の軽ながら比較的多くの個体が不動、動作に限らず残っており先にご紹介した派生や後続初代ライフに較べても目撃度合い、高いと思われます。

1967年単一グレードで発売されたN360はその人気ぶりからツインキャブのスポーツモデル、キャンバストップ、ATモデル等数々のバリェーションを拡大、69年(NⅡ)、70年(NⅢ)の2回のMCを施し最終的には72年までの5年を生きたモデルです。

4輪進出間もないホンダの初の大ヒット作でもありNコロの成功が後のホンダ4輪の基礎になった事は間違いないですね~。

ただNコロはまだFFに不慣れなユーザーも多くFFとうい特性と高性能という部分でバランスを欠き横転事故等トラブルも続出、「ユーザーユニオン事件」(欠陥車騒動)が起きた事など古くからのファンには有名な話です。

↓67年、軽として破格な31psという高性能を背負いデビューしたN360初期型


Nコロは昔亡父が一時遊びクルマに持っていた事から影響され私自身も若き頃、僅か3か月程度でしたが下取りを足代わりにしていた時期もありとても馴染み深いクルマ、当時でも既に20年落ちでしたがバイクのエンジンをそのまま載せミッションもドッグ、フィーリングはバイク的でパワーもありまだまだFFの癖が顕著のこのクルマの特性を理解すれば非常にオモロイもので私などはFR主義者ながらFFのドライビングはコイツで学んだ感じです。

Nコロ、外観はミニクーパーのパクリではありますが内面は本田宗一郎氏らしく様々な工夫がなされておりドアを開けないと開けないガソリン給油口(ガソリン盗難が多い時期の開発でしたか…)や60年代に早くもワンタッチでのトランクスルー機構、空冷エンジンながらも特別な装備を施す事なくエンジンルームの熱気をダイレクトに車室に送り込むヒーター等の先進的機構が多いのもこのクルマを触ると驚く部分でした。

70年前後の普通車に巻き起こるハイパワーブーム、その軽自動車でのカテゴリーでこれに火をつけたのもN360、軽初のリッター100ps ツインキャブ36psという高性能モデル(N360TS)がその後のハイパワーミニ群の元祖でした。
ワタシが乗っていたのもこのツインキャブモデル、何せ軽いのとFFのFrヘビーで2キャブの吹けでしたからね、飛ばすとハンドルしっかり握ってないとどこ飛んで行くか解らん、そんな緊張感がありそれを逆手に取るとFRとは違った非常に面白い走りが味わえるモノでした!

想い出に浸るのはこん位で(^-^;
この辺で現車を見てみますね~

モデル的にはNコロ最終のNⅢ360、N→NⅡとは大幅に顔が整形され同時期にデビューしたホンダZと同意匠に変貌したモデル、個人的にはNやNⅡの顔付が好みでしたがスポーティさはNⅢかな!?
グレードは内外の意匠から最高グレードのツーリングだと思われますがNコロはカスタマイズされた車輌が多く断定は避けます。

↓R点内外D、走行不明はこの年式ですので仕方ないですがE/g不調がどの程度なのかが気になります!


5桁メーターのこの時代のクルマはよほど整備手帳やオーナーの信頼できる記録がない限り走行不明とされますが6万㎞程度で不調になるようなヤワなエンジンではなかったですからね、このN360E型空冷エンジンは最低メンテさえすればOHせず20万㎞走れる!と定評もあった位ですから現車、16万㎞か26万㎞か解りませんが構造は単純ですし余計なモノ(インジェクションとか排ガス浄化装置とか…)がありませんからパーツさえ手に入れば調子を取り戻すのはそう難しい事ではないと思いますが???

↓D評価ながら綺麗なインパネ&室内


スポーツ&高級グレードのみ施された木目もイイ状態ですしシート切れ、破れはあるようですが見る限りそれほど目立っておらずそろそろ半世紀を迎えるクルマとしては上物でしょう、画像で見るとサブロク時代のモデル、見るからに狭いですがNコロはFFの恩恵もありそう窮屈な感じもなく他車、特にRRやFRに較べるとこんなところも感心できる点でしたネ~。

↓外装も艶は消えかけてますが再生のレベルではなく逆にこの位ヤレた感じで乗るのもイイかも!?


A/W以外はオリジナル、水色なんて現役時代あったかな?って位あまり見かけた記憶の無いカラーですが確かに存在していました、殆どNコロは白が赤、シルバーの印象ですが珍しい色です!

一時前後意匠をミニクーパー風に整形するのが流行り“マネ・クーパー”なるNコロが流行った時期もありますが今となってはオリジナルが光りますね(私的感想)

↓オーバーライダー、フォグと外装フル装備のNⅢ!


出品地は西、鈴鹿がある関係かホンダ旧車は西に多い感じがします、関東でも狭山とかホンダに縁のある地は存在しますがなかなかホンダの旧車って見ないのでそんな勝手なイメージがありますナ(*^^*)

落札額はこれも軽きっての名車ですから高額、さすがに三桁には届きませんしその半分程度ですが整備、加修の店頭はガメツイ“〇ッ〇ス”辺りだと3桁出すかもしれんですねー(^.^)/~~~
Posted at 2017/07/29 18:40:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2017年07月21日 イイね!

珍車PART708

珍車PART708珍車シリーズ、たまにはホンダ車にもスポット当てようと(^^;)

何せホンダ車、90年代半ばからこっち、NSXとビート、S2000に各タイプR、そして伝統のMRであるアクティトラック以外は全く興味なくあまり知らんし知りたくもない?何故かホンダは仕事でも触れる事も少なく近年長い事ミニバンと軽メーカー?程度の認識しかなかったと云うとホンダマニアに怒られるかwww
まっ、好き好きは誰にでもあると云う事にてこらえてつかい(^-^;

今回のお題はコレ

⇒『平成4年(1992)CB3型アスコットイノーバ2.0i』!!

これも見なくなった…てか新車時から滅多に見る事なかったですよね?ワタシだけか?まさかw

92年~96年の4年のモデルライフ、普通に4年あったのだし96年だとそんなに大袈裟に昔でもない、しかしとんと見た記憶ナシ=不人気車と元Gureの脳内では変換されております、あくまで私見ですよ、私見。。。

大体平成になるかならないか位からホンダのラインナップって解り難くなったと思いません?アコードビガーの派生がどんどん増殖、下のクラスもシビックの派生も増殖、しかもどれも似たり寄ったりのデザインでどれがどれだかエンブレム確認せんと若い当時ですら間違えそうでした(^^;

↓元ネタはアコードの兄弟車種であったアスコット


セダンのアスコットとはイメージが全く異なりますがいずれも地味な印象で派生が多過ぎて没個性なんですよね、まっ、この時代はバブル期でもありホンダに限らず別チャンネルの販売店が雨後のタケノコのように増殖しましたからね、元々多チャンネルだったトヨタ/日産に加え三菱もマツダもホンダもあれよあれよという間に増殖しましたっけ、特にマツダ5チャンネルなんて無謀とも思えるその展開は後に経営危機に陥る要因になったりと改めて狂乱な時代だったなぁと。

ホンダの場合はベルノ、プリモ、クリオの3チャンネルで展開、イノーバはプリモ店最上級車種であったアスコットの4HTバージョン、アスコットそのものがアコードの兄弟車種でしたしそのアコードの派生にインスパイア、兄弟にビガーってもう複雑怪奇の増殖は少々クドくまぁ、これはワタシがホンダに興味ないからこそそう映るのは承知ですが当時のホンダやマツダを選ぶパイがまだまだ少ない時代、車種を乱立すれば共喰い?共倒れ?になるのは恒な訳で…

イノーバの場合は急速に衰えたファッショナブル4HT人気の時期にも被ってしまったのも普及しない要因に感じます。

出品車はイノーバのド初期モデル、2L F20AのSOHCエンジン135ps搭載の最廉価版、イノーバには同じF20AのDOHC、そして中途半端な?2.3LDOHC(F23A)の3種が搭載されていましたね。

↓実走7万㎞台、3.5評価、内外C/Dという内容!


イノーバってあくまで私的な見解ですがスタイルもHT流麗さが感じられず何だかズングリむっくりしていて苦手なデザインでしたしセダンのドマーニやシビックを無理にサッシュレスにして間延びさせたようなイメージでエンジンも凄いパワーがある訳でもなく内外に豪華なイメージも感じられずパーソナル性もない、何もかも中途半端な印象だけが残っていますが…。

現車、内装C評価ですのでそこそこ綺麗!


インパネのデザインもこの頃、無個性ですよね、シビック~NSXまで似たような感じ、興味ないモノにはインパネだけ見ても区別がつかん(+_+)

↓背むしの感じが全然スポーティでも豪華にも感じずシビックセダンと見分けがつかん(笑)


カリーナED人気でこさえた急造の4HTイノーバに限らずこのような急造猿真似車種にいいモノなナシ!カリーナEDでさえも以前テストで乗った限りではベースのセダンを上回る良さは無かったしセレスマリノやプレセア、エメロード、そしてイノーバも同様の思いを抱くのみ!以上終了www

↓D評価の外装やややクリアが剥げてきている感じ?再塗装まではまだ必要ないかもしれませんがシャキっと感はないですね~


出品はお膝元か?近畿地方で落札はご想像に容易い出品店さん赤字のレベルでした(^^)/
Posted at 2017/07/21 21:40:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ

プロフィール

「珍車PART766 http://cvw.jp/b/2682511/41530896/
何シテル?   05/27 14:23
“元”Gureです、しぶとく再登録、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事は主に2013/5~2017/3迄、仕事場兼隠れ家?の山梨ヤードでのクルマ弄りや過去シリ...

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