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2016年03月30日 イイね!

保存版・ 珍車PART601

保存版・ 珍車PART601 シリーズ、600回も超えたんで菱ヲタ丸出しも小休止(笑)

アンチ?菱の皆さん、お待たせです(^^ゞ
みんな大好き!?日産車やりますよ〜w

って訳で今回ご紹介するのももう見なくなりましたね、この手のモデルとしては爆発的に売れたので00年代中頃まではウヨウヨしてましたがクルマがクルマだけに荒く扱われた個体も多く普及した割には今ではすっかり死に絶えた感じもします。

⇒『平成3年(1991)5代目PS13型シルビア2000Qs』!!

S13と言えば真っ先に思い浮かぶ姿はドリドリの出で立ちって方も多いと思いますがこの個体は珍しい、ほぼオリジナルを維持しておりなかなかこの状態のモノは探しても出てこないと思います。

シルビアは元々60年代のスポーツカー、フェアレディSPのシャシにクリスプドカットと呼ばれた美しいデザインのスポーツクーペボディを載せた言わばオープンのフフェアレディのクローズド版でしたが少量生産による高額な点が災いし試作的な存在で終わったモデル、65年〜68年の僅か3年で絶版となりました。

その後70年代に入るとスペシャリティカーという新たなジャンルがトヨタセリカ、三菱ギャランGTOのデビューにより確立、これらに対抗する為に75年、ブルーバード610、バイオレット710やサニー210のシャーシやパーツを使いシルビアの名称が復活、初代とは異なり他モデルとの部品共有によりリーズナブルな販売価格にて大量生産するモデルでした。
この2代目S10シルビアはOILショック前に日産が開発していたロータリーエンジン搭載を前提に開発されたのは有名ですが不幸なOILショックによるこれの先駆、マツダの悲惨な状況を見て断念、ブルーバードのL18型と言う何ら変哲ないレシプロエンジンを搭載してのデビューでした。

79年に3代目、83年に4代目、88年に出品車の5代目がデビュー、3代目はターボや16VDOHCなどの搭載もありライバルセリカに肉薄する人気を呼びましたが4代目で大コケ、これはスペシャリティとしてはゴツ過ぎるスタイルとこの時期、“デートカー”ブームが到来、これに被るシルビア(兄弟のガゼールもラインナップ)はデートカーブームの立役者であるホンダプレリュードに撃沈、そのプレリュードにリベンジする気合いでデビューしたのがS13でした。

S13は当初対プレリュード色が鮮明で走りというより雰囲気を主題とするコンセプト、この時期の日産らしく美しく流麗で気品あるサマは大人気、アッという間にプレリュードを撃破しこの類のモデルといしては稀な30万台オーバーを達成した人気車でした。

S13のラッキーだった点はデートカーブームが沈静化以後もFR機構であったためスポ車好きにも高い支持を得た点、当時の同クラスライバルはシルビア(と兄弟の180SX)以外全てがFFか4WDとなっておりFRの味わいが叶えられるのはクラス的に上級になるスカイラインやZ、スープラ、RX-7等どれも高額、このため当時は評論家などからは「時代遅れ」と揶揄されながらも安価でFR走りが愉しめる唯一の存在として長い間、走り屋層を中心とした高い支持を受けました。

さて、出品車は91年にMCされた後期型、前期は旧態CA18型(NA/ターボ)エンジン搭載でしたが後期からは新開発SR20型(NA/ターボ)に換装、このエンジン変更はシルビアの走りを一新、雰囲気のスポーツは本格的なスポーツ走りができるものに変貌、CAとSRを乗り較べるとその差は歴然で同じクルマか?と思える程の変わりようでした。
特にNAはCAではどうしょうもない非力感がありましたがSRになってからはNAでも充分、1800→2000になった事もありますがレスポンス、フィーリングとも目を見張るものがありましたねー。

↓内外はC評価で年式並みですが総評3.5はかなりの状態を示します!


『○○501』ナンバーからしてワンオーナーではない可能性が高いですが走行も8万?台、脚廻りとシート他ほんの少しのカスタマイズ以外はほぼオリジナル、往時をご存じの方ならオリジナルのS13がいかに珍しいのがご理解いただけますよね!

C評価の内装ですが付け替えバケットの状態があまり良い状態でないのが要因かな?インパネ等は非常に綺麗でS13としては珍しく丁寧に扱われていたと推測できます。

↓割れ、歪みもなくインパネだけなら楽にB評価でしょう。


↓オリジナル度がここまで高いとノーマルシートの有無が気になります!


S13は私も一時遊びクルマで欲しかったですねー、現在の30後半〜40前半位の方はこれでFRの愉しさを学んだ方々も多いのではないでしょうか?

これの往時はAE86レビントレノと兄弟の180が峠の定番、若気の至りでこの頃DR30で峠走りとかもしてましたが86や180ではいかにもガキ臭い、やや気品もありかつDRよりも軽量で小さいS13、魅力的でしたがね、既に所帯持ちでしたし反社会的な遊びに理解なきカミさんの許可が出ず2ドアは乗れませんでしが(笑)

↓これも既に懐かしさをも感じるRrビュー、白いボディも充分綺麗!


Js,Qs.Ksと言うグレードもお洒落でしたよね、KsはSR20DETのDOHCターボ、QsJsはSR20DEのDOHC NA、現車はQsなのでNAですが上述の通りNAでもSR搭載のS13は気持ちのいい走りを提供してくれましたし逆にKsになるとシャシにやや不安もありトータルバランスも良く装備も不足ないQsは売れ線でした。

↓S13、今見ても美しいスタイリングに色褪せない魅力があります!


出品地は東、車検もそこそこ残っておりすぐ乗り出し可能な出品車、落札は一時の底値な通り越しておりそこそこ上がってきていますね、店売りだと5〜6程度の表示になりそうな落札額でした(^^)v
Posted at 2017/11/30 17:32:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2016年03月29日 イイね!

保存版・ 珍車PART600

保存版・ 珍車PART600 祝600回!!

完璧自己満企画のこのコーナーもおかげさまで600台目!
時々自分でも過去を振り返って見るのですが最初の頃取り上げているクルマなどはもう最近では流通の場に出なくなったりその頃は捨て値だったものが急騰していたりとなかなか楽しめます。


毎度お馴染み?キリ番では我が愛機のE30ギャランを取り上げており今回も例外なくやらせてもらいますぜ(^^ゞ

と言う訳で今回取り上げるのは少なくなったE30ギャランでもほぼ生き残りはいないのでは?と思われるコレです!

⇒『昭和62年(1987)E38A(改)型6代目ギャランVR-4・RS』!!


62年12月…VR-4及び同RSが出たばかりの登録です、これ!

VR-4はご存知の通りE30系ギャランの頂点に立つハイパワーモデル、三菱がWRCが4駆に移行する中で初めて実戦で4WDラリーカーとして参戦するホモロげモデルと言う側面もありました。

↓VR-4のWRC席捲はその後エボに引き継がれ長きに渡りモータースポーツファンを愉しませてくれました。


VR-4はシリーズ頂点となるグレードで当時2L最高のNET205psという高性能DOHC+I/Cターボ16V DOHCの4G63型を搭載するモンスターマシン、当時のラリーファンは勿論、スポ車好きにも一目置かれる存在でした。
80年代後半は第2次ハイパワーブームでありその主役は例によってトヨタと日産でしたがスカイラインやZ、ソアラやセリカXXでハイパワー競争を繰り広げている最中、伏兵?三菱がそこに参戦、それまで2L最速を誇るDR30型スカイラインRSターボCのグロス205psを上回る出力は圧巻、4WD/4WSという当時最先端の技術をテンコ盛りにしたのがE30ギャラン発売から2か月遅れで投入されたものでした。

E30ギャランそのものが従来型ギャランΣとは一線を画す、90年代を見据えた三菱の新時代を支える星としてメーカー側も入魂のNEWカーでありましたが当時流行の代表例であるGX71マーク?4HTが持て囃される中、それらのように背の低い流麗な4HTではなく背が高く三菱らしくいかにも頑強でマッシブさを表すセダン、デビュー時はこのワタクシですらその異様さ?に嫌悪感を持ちましたが敬愛するギャランGTO以来の逆スラ2分割の迫力ある面構えとこれもGTO-MR以来の三菱としては15年ぶりのDOHC機構を主とするエンジンラインナップには目を見張りましたねー…

何せ80年代前半は三菱はスランプ期、ランタボ以外イマイチパッとしたモデルがなく当時も菱ヲタながらなかなか乗りたいと思える三菱車はなかったのですがE30ギャラン、今に思えばVR-4デビュー時の衝撃が未だその“薬物中毒”から抜けれない要因ですわwww

現車のRSは後のランサーエボリューションのGSRとRSと同様な関係、つまりはVR-4の競技使用を前提としたモデルでありVR-4の快適装備を取り去り防音材も最小限としたモノ、型式はVR-4のE39A型に対しE38A型(一部4WSを持つRSも存在、こちらはE39A)となります。

このような生い立ちですからRSはガンガンに使われてナンボのクルマ、VR-4は残ってもRSは少ない街乗り使用以外は使い込まれて潰されるのが運命であり2000年代になる頃にはすっかり姿形が消えていたキライもありますが実走7万?台で現れた出品車、奇跡だと思えます!

そもそも前期型(E30は大きく分けて前、中、後期)の残存事態がもう絶望、VR-4で極僅かに残る?って感じの中、RSは超希少!!

↓競技使用歴ありそうですが距離が奇跡的なRS、3点評価はこのモデルの性格からして奇跡!


今や希少になったE30ギャラン、その生き残りはほぼVR-4とAMGという中、ここまで来ると全国的にもオーナーはほぼ限られますが何故か以前からRS乗りって変わっているのが多い、今もこれ乗ってるのって奇人変人ばかり?なるべく近寄りたくない連中です(*_*)

RS乗りってのは豪華絢爛装備のヤツらに言わせる軟弱?なVR-4やAMG乗りを否定しにかかる、走り以外装備のない漢のモデル“RS”こそがE30ギャランなんてウソぶきますからね〜、付き合いきれんですわw

↓D評価の内装、競技上がりとしてはイイ状態!


出品車、型式に(改)表記あるのでどこか公認取っているようですね、画像からは判断付きませんが元競技使用されたクルマのようですし入念チェック要ですがサンパチマニアにはヨダレものではないかと思います、機関も燃タンのサビ以外は厄介な不具合はなさそう、何より距離が魅力的だなや〜…

↓Rrビュー問題ナシ!ここまでRSとしては珍しく外装綺麗なのでナンチャッテ競技使用かも(笑)


定番のサッシュ等のブラックアウト剥げもない(オリジナルとしたら)ですし塗装もまだまだOK、車庫保管だったかもしれませんね、勿論大キズも大凹もない様子、定番アドバンのホイール以外はオリジナル、エアコンすらレスなようですしこれだけの状態のRSはもう出てこないでしょう。

因みに前述のRSマンセー野郎ってVR-4/AMG乗りをバカにするくせにしっかりテメェのRSにエアコンだけは何故か付いてる(爆)言われたくねーよって感じですがこのRSは本物ですナー!

↓FRビューも綺麗そのものです、RSにはアドバンART&マッドフラップはお約束ですね!


出品は西、落札は目ん玉飛び出ます、やはりマニアック過ぎますからRSなんてもう業者側の言い値の部分もありますがオークション仕入れ値がここまで高いと最近のVR-4/RSの市場価格高騰も納得です、これも整備して車検やれば店頭価格は3桁に行く可能性ある、そんな落札額でした。

中後期のVR-4であれば愛機含めまだ見れな事はないですが前期のRS、しかも距離浅とは驚きでした、偏屈が乗るRS!!ってイメージでどうもワタシは萌えません、やつらが笑うフル装備だってないよりある方がいいですしそもそも競技なんて今時これで出ねーだろ?って感じですがね、まぁ、希少な存在である事は確かです(^^)/
Posted at 2017/11/30 17:26:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2016年03月20日 イイね!

保存版・珍車PART599

保存版・珍車PART599 600に大手の今回もまたも菱車(^^ゞ

「オイ、もう菱はえぇよ〜」って感じでしょうがあと2台やったら他社さん行きますんでコラえてつかーさぃw

てーんで今回取り上げるのももうすっかり見なくなってしまいました、個人的にはあまり好みでないモデル、ココ で申し上げた通りトヨタの後追いし当時花形のマーク?GX71になりたくて仕方なかった感ハンパないこのクルマの登場!

⇒『平成元年(1989)2代目エテルナΣ1800EXE』!!

このクルマについてはご承知の通り三菱のかつての看板車種であったギャラン(Σ)の別販社向けの双子兄弟車種ですね。

3代目ギャランの時代にΣのサブネームが付きこの時誕生したの双子が『ギャランΣエテルナ』、次期4代目ギャランと共にFMCしここで『エテルナΣ』に改名、現車はこれの後継モデルで『エテルナΣ』のネーミングを持つモデルとしては2代目です、どうでもえぇーってちゃどうでもえぇんですがのう(笑)

この代のΣ、三菱の低迷期である80年代前半のモデル、70年代は三菱らしい独創性にあふれるクルマ造りをしてきましたが下手に成長したのが仇?80年代になるとより上を目指すのはいいのですがやる事はトヨタ日産を意識し過ぎて後追い気味になり三菱らしさを失いかけ旧来の菱ファンからはやや顔をしかめられる時期でした。

そんな時代の代表作のE10系Σもマーク?やローレルを意識し過ぎて変にシャレっ気を出し成金趣味の高級路線を驀進、それでも高級志向のユーザーには受け入れられていましたが無骨で骨っ気があり体育会系のかつての菱ファンにはウケは悪かったですねー。

どうあがいてもお洒落やファッション性ではトヨタや日産、ホンダやマツダにすら敵わない、体育会系そのもののGureはそんな思いを未だにこの時代の菱車見ると頭よぎります…。

しかしクルマそのもは決して悪くはないE10Σ、昔も今もトヨタ好きが大多数ですからトヨタ的?なΣもそれなりに普及しました。

クラスNo1の広大な室内、荒々しいシリウスダッシュ3×2エンジン搭載など三菱らしい良心と先進性を持っていたのも事実です。

出品車、E10Σ末期、既に次期E30系ギャラン/エテルナデビュー後に車種編成を受けディアマンテ前夜の高級モデルと廉価版のみのラインナップになった時期のモノで1800EXEは上級車種の装備、意匠を得た基本ベーシックモデルとなる所謂“お買い得”モデルの1800EXEというヤツ!

EXEは1.8Lモデルとしては破格の100万円台前半のプライスで三菱はモデル末期によくこのようなモデルを売り出し在庫掃けをやっていましたねー、E30ギャランとは87〜90年の併売でしたがE30以後もこの“お買い得”が功を制して一定数の数は出ていました。

現車、走行16万?、内外DEの評価で決して状態はいいとは言えませんが機関的には問題ないのでしょう、総合は3点と年式としては高評価です。

↓運転席ドア不開閉はさすがにどうにかせんといかんですが致命傷はない様子!


画像の限りE評価が物語るように外装もシャキっと感がなくクダビレ感満載ですすが大傷や大凹がないのがポイント、E10のファンも意外にいらっしゃるのでレストアベースとしてはいいクルマだと感じます。

この会場は内装画像がないので室内については語れませんがD評価ですからねー、大概クルマは外装管理がおろそかな場合は内装もおろそかなケースが多い、機関だけは定期的にディーラーに持ち込みメンテはされていおりクルマ好きではないものの壊れないから長く乗っている的なユーザーが多いのでね、このΣの内装も推してしかるべき!って感じかな!?

↓参考までにインパネはまるで当時のマーク?と見間違うデザインです(グレードは違います)


壊れないから長く乗ってきた=E10Σにはピッタリの言葉でこのクルマの耐久力は非常に高くその辺は三菱車、バブル前の設計ですがこれが致命的に壊れたって話は聞いた事がなく最低限のメンテさえ行えば長持ちする、モノグサにはピッタリのクルマだったかもしれません。

大してクルマに興味がない親戚がこれの初期(84年)に乗ってましたが半年に1回のOIL交換と車検時のディーラーから推奨される中で最低限のメンテのみで20年、不具合なく走り切りましたもんねー、23万?でENDだったかな、そんな耐久性からこのΣはFFにも関わらず小型タクシーとしてつい最近まで現役でしたネ!

↓84〜99yまで生産されていたTAXIモデルはFFの走破性から特に北国での導入が多かったです。


後継のE30ギャランが大人気かつバブル&三菱絶好調の時代でしたのでE10Σは90年代初期までにTAXI仕様を除きほぼE30に置き換えられた様相、00年代にはオーナーカーとしてはもう珍しい部類になっていましたがそれでも頑強さ故、地方では結構残っていたりしましたが2010年代になるとさすがに見ない、E30ですら部品在庫がなくなってきている現状、これも維持が大変な事でしょう。

↓Rrビュー、バンパー角の擦り傷以外は概ね良好!


出品地は東、落札は意外に高く一桁後半…

もう貿易では出ませんし部品取りでしょうかね?部品取りが必要な程マニアもいないと思いますが地方のTAXI屋のオッチャンには用があるかもしれんですね(一部に大ウケ?www)

↓くたびれてますがフルオリジナル、ホイールキャップまでそのままってのがいいですねー!


冒頭で申し上げた通りトヨタかぶれが強く決して現役時は菱ヲタGureも食指を伸ばせるモデルではなかったですがどんなにかぶれてもOEMよりはイイ!かぶれでも何でもエエ、自前のモデルすらロクに揃えられない現況の三菱セダン(ディグニティ、プラウディア)を思えばE10Σも立派に三菱車の矜持は持っていたと断言できますね(*_*;
Posted at 2017/11/30 17:06:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月17日 イイね!

保存版・珍車PART598

保存版・珍車PART598
出ましたでました、珍508以来1年ぶりに出ました!

シーラカンス、旧車とは言え製廃後にバカ人気になったので比較的残っているモデル、三菱でもスタリオンやランタボ、E30ギャランやGTOよりも現生の生息は多いかもしんない(*_*;


⇒『昭和56年(1981)A33型初代デボネアエグゼグティブSE』!!

これも過去、何度か取り上げてますのでクドクド書きませんが1964〜1986年、22年間基本スタイルを変えずに生きた事から今では“シーラカンス”として有名、何せワタシがオギャーッと生まれてから成人→結婚、我が子ガオギャーッと産まれるまで現役でしたから長いっすよ、これは実感です、知ったかのハチマルキューマルかぶれには語れまいwww

まっ、今ならマツダのボンゴとかつい先だってようやく製廃になったY31セドなんかがありますが86年当時でここまで長く造られたの乗用車としてはデボネア唯一でしたんでね、むしろFMCした時は驚愕ですらありました。

86年当時で横長メーター、ステッキ式サイドブレーキと既に古めかしくリアルな時代には「いつまで造ってんだ?」的にワタシも市場もどちらかと言えば蔑みの目で見ていたデボネアですがなくなってからは評価は一変、主にアメリカかぶれのオールディズファンから火が付きこの類にカスタムされたデボネアが一時溢れたのも懐かしい…

アメリカンブームを乗り越えた後もマニア人気が衰える事なく現在でも高値で取引、現役時代には驚く人気です、まだ市場に充分タマがある時代は最も新しい旧車(の雰囲気が味わえる)、当時勤務していたクルマ屋に営業上がり(ハイヤー)のデボネアがそこそこ入ってきた事がありますが化け値で売れる事も珍しくなかったです。
一度下取りしたコレで山中湖まで当時の彼女とドライブ、二十歳そこそこでデボネア転がすと非常に注目されたのが癖になりその後フローリアンとか変なの入ってくると持ち出して遊んでたのを思い出します、今見たくコンプライアンスとか個人情報とか煩くなかったですしね(^^ゞ

さて出品車ですが総評3、内装Cに外装Eですので年式並みというところでしょうかね、それでも5桁メーターにによる改ざん扱いながらも3点評価はまずまず。

↓各部経年による痛みはありますが機関面では不具合ないようです!


初代デボネアも現車の後期A33(76〜)は前述の通りそこそこ残ってますがそれ以前の初期・前期〜中期はイベントでも行かないと見れないクルマ、特に初期・中期のLテールは6気筒モデルはもうお宝でデボネアマニアには垂涎で数の多いA33ですとマニアには鼻もひっかけられないケースもありますが幾度のMCで近代的になったとはいえA33でも充分にワタシはソソられますw

↓博物館レベルのLテール&○スリーダイヤの初期デボネア(1964)


三菱のフラッグシップだったデボネア、その後プラウディアやデグニティとなりVIP市場からは撤退、現在は三菱のおエライさんに為に日産の高級セダンのOEMという状況に成り下がっていますがA30系時代も現役時代はほぼ三菱系企業の重役専用車で一般で買う人はなかなかいなかった、余裕ある時代でしたからね、昔はそれでも自前の高級車を持っていたのは三菱に限らずマツダ(ロードペーサー)やいすゞ(ベレル→ステーツマンデビル)も同様、クラウン、セドグロ以外でもこのカテゴリーが賑わっていた時代もありました…

↓内装はC評価ですのでそこそこ綺麗な筈、ベンコラの横置きメーターがノスタルジー心を掻き立てます!


A33後期は76〜86年の10年という長きに渡る存在、その間は51年規制(MCA-?C)→53年規制(MCA-JET)になった程度で大きな変革はなし、当時世界に先駆けるサイレントシャフトの効能を如実にしめす2600ccという大排気量ながら4気筒の4G54型アストロン80を搭載していたのも異色、トヨタや日産が縦6だV6だとやっているさ最中に頑なに4気筒を通した姿、当時はファンですらバカにしましたが今思えば三菱の矜持を表していましたね、まぁ、実際は6気筒開発の余裕がなかっただけの言い訳?とも思いますが菱ヲタはいい風にしかとりませんので(爆)

↓『群馬33』の当時モノと思われるナンバーがいいですね、“群馬”は気に喰いませんがwww


出品は東から、落札は二桁半ばなので相変わらず高値ですよねー、クラウンやセドリックも81年ならばさすがにプレミア値になってますがデボネアにはより付加価値を感じますし金額もそれが加味されている印象です。

↓外装はクリが薄くなりクタビレ感はあるもシルバーのカラーが助けて実際以上に程度は良さそうに感じます!


昔は変態度も高かったですが今は人気旧車、従ってベース導入までは考えませんがこれがいたらもう完璧なナシヤマベースになりますわナ(^^)v
Posted at 2017/11/30 16:53:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2016年03月17日 イイね!

保存版・珍車PART597

保存版・珍車PART597 このコーナーもうすぐ祝!!600!
そこまでは菱ヲタ丸出しで行ってみようかと(;^_^A

今回のお出ましは70〜80年代の銀幕で活躍したアノ名車?主役のお二人(菅原文太氏、愛川欽也氏)もお亡くなりになってしまいましたが当時のクルマはまだ残っている、“トラック野郎”、ファンだったのでこのクルマ(やもめのジョナサン=欽也氏)や桃次郎=文太氏のふそうFU見ると何かシミジミします。。。

と言う訳で今回のお題はコレ!

⇒『昭和49年(1974)三菱ふそうT653B型キャブバッククレーン付き平ボディ』!!

T653、ふそう4tが現行の『FK』シリーズになる前のモデル、2〜大型までTシリーズで統一されていた中、一番星号ならぬふそう大型がいち早く『F♯』に移行、2〜4tクラスは70年代後半にそれぞれFE/FKとなった訳です。

このT650系は当時かなりの人気モデル、ワタシの幼少時代の街中ではかなりの目撃度合、当時でもかなりオシャレなイメージのキャビンはただただ無骨な他社のトラックに較べ都会的で子供の目にも新鮮な印象があったモノでした!

中坊なりたての頃かな?トラック野郎が始まったの…

当時T630系は末期でしたがスクリーンで活躍する一番星号と並び派手派手デコレーションのやもめのジョナサン号は当時大型免許なんて夢のまた夢の時代、普通免許で乗れていた4tはより身近で親しみが持てたモノです(^^ゞ

↓映画トラック野郎“ジョナサン号”はこのふそうT650系の箱車でした!


このコーナーでも1、2度取り上げたT650、熱心に見ていると時折出てはきますがそれでも1年半ぶり、排ガス規制の問題でなかなかもう現役続行できる地区も国内では減ってきていますがこの個体も40年経過とは思えない程度の良さで総評は3点という高評価!!

↓5桁表示なので走行は?ながら全体の程度からそれほど走っていない様子…


架装しているタダノのカーゴクレーンもなかなか年代物、まだ『多田野鉄工』時代のクレーン、この時代ですから今では役不足の2段クレーンですがシャシ含めここまでくると歴史的産業遺物だと思いますね、クレーンもきちんと手が入っているようですし使い倒してナンボのこの類のクルマ/道具としては丁寧に扱う前オーナーさんだった事が推察できます。

↓何とドアにはビニールが!恐らく新車時のモノでしょう…シート破れもこの程度なら上々…


クレーンやローダーなど動力取り出し(PTO)架装としては昔から定評のあるふそう、一番多い平ボを除きやはり架装車ではふそうが多く次にいすゞかな!?

現在ではそんな事もありませんが日野はPTO(ギア)が弱い、UDはカックンブレーキの安物!!ってイメージが最近まで残っていましたねー…

↓荷台部分はかなり綺麗な状態でオーバーワークはしてなかった様子!


T650はかなり前に陸屋した事あります、貿易用で栃木〜横浜港に陸送したのが最後、現代のトラックのように快適さは皆無、P/Sもなければブレーキもブースター、正に力技で走らせる漢でしたし今の50肩ではとてもじゃないが運転できません(*_*;

これ以後のFK〜ファイターの時代は装備も向上し快適キャビンでしたが70年代のトラックはそれはそれはもろに働くクルマでしたんでねー、この時代のトラックドライバーさんにはホント、頭下がりますわ。

↓Frの右前が少し当てているのが惜しいですが鈑金で直るでしょう、キャビンは艶もあり綺麗!


機関上に特に問題なし、細かな不具合は当然あるようですがまだ現役で充分働ける感じですネ。

出品地は東、落札額は二桁の半ば…多分活躍の場は海外でしょうがここまで状態がいい70年代トラックもそうは残っていないので海を越えるのは惜しい気がします(-。-)y-゜゜゜
Posted at 2017/11/30 16:47:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱ふそう | クルマ

プロフィール

「珍車PART782 http://cvw.jp/b/2682511/41841008/
何シテル?   08/16 19:54
“元”Gureです、しぶとく再登録、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事は主に2013/5~2017/3迄、仕事場兼隠れ家?の山梨ヤードでのクルマ弄りや過去シリ...

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