GC10_のブログ一覧

先日、747proというGPSロガーを入手したわけですが、何がいいかというと、スマホのGPSとは段違いの位置情報の精度の高さです。

僕はラップタイマーを持ってないので、計測器の貸出しが無いときはスマホのアプリ(GPSLaps)でタイム計測しています。これはこれで一周した時のタイム計測だけならソコソコの精度で使えるかな、という感じ。

途中のラインは…幻の多角形コーナリングですねwww
おかげで車速グラフもカクカクしちゃってますね。


スマホの内蔵GPS精度を高める方法もあるのかも知れませんが、僕は知りませんし、内蔵GPSを使うととにかく電池の消費も大きく、それにより発熱するので、時々暴走しちゃったり、何かと不都合が多いです。

これが747proをbluetoothでスマホに接続すると、まぁ！なんということでしょう♪


スマホの電池の過剰な消費もありません。

おまけに747proは小さいけれど立派なデータロガーなので、サーキットラップタイマー用の設定をしておけば、車速40km/h以上(だったかな？)で自動的に位置情報を5Hzで記録します。帰宅してからパソコンへインストールした無料ソフトのLAP＋で記録データを読み込むと…


もう僕的には充分な機能ですね！
こんなスグレモノのロガーが廃盤ってのは残念ですね。
大切に使わなきゃ♪

さすが流用のデパート、90年代の日産車！
R32はS13シルビアとは互換性ある部品が多い。

デフ、ドラシャに続き、リヤロアアームもシルビア用を調達しました(中古ですが…)。

と言っても基本同じ部品ですからね。

但し、ロアアームは信頼出来るメーカーの社外品です(中古ですが…)。

ホントは手持ち在庫のナギサオート製ロアアームボールジョイントでロールセンター補正をしようとずっと思ってましたが、ポン付けはかなり面倒くさそうで躊躇ってました。

僕はロールセンターとかあまり気にしないし効果も良く分かるほどの感性ありませんが、フロント側に入れたときは、なんかイイ感じだったと記憶してます。

ですが、ただ付けたままだとタイヤ下側が内側に入るのでポジキャンになり、補正のためにアッパーリンクも短くしなきゃなりませんでした。

今回はアームごと交換してこの辺りを一気に簡略化して、更に調整しろを確保してみようと思います。

フロントは既に数年前に交換済みです(中古ですが…クドいっってw)。

毎度代車を借りるたび、自分の車より古い車に当たったことがないのですが、ついにハイブリッド車になるとはね。

代車っていうか、販売在庫？


高いね…(^_^;)


ほぉ～～オーディオも使わない時はブラックアウトしてるのか！ てことはタッチパネルなんだな！


タダのフタでした(*´ω｀*)

以前にタイヤサイズ、コンパウンド違いでの袖ヶ浦のタイムを比較してみた。

黒塗りマークは自分の実績

これによれば、タイヤ幅を20mm増やすか、スポーツラジアルからＳタイヤアップにすれば、ラップタイムは約２秒短縮出来そうな感じ。

これはすべての車種、駆動形式に当てはまるとは思いません。あくまで自分の場合をプロットして、外挿してみただけ。ただFR系スカイラインだと意外と当たらずとも遠からず、かな。



じゃ、逆に細くしたらどうなのか？



但し、Ｓコンパウンドは必須



予算の都合で、ＢＳよりもＤＬ



この際、インチダウンも採用します。外径合わせれば問題ないし…



じゃ～～ん！





14インチ155のＳタイヤでございます！
もちろん中古です。これで今シーズンは戦います！


あ、これはシボレーMW用ですね。

メルセデスのオーナーさんには申し訳ありませんが、なんだか雰囲気似てるね…と、昨日も前を走るV230を見て思った。



(ネットで探した写真ですが)


僕のMWは購入価格一桁万円ですが…
ヤナセではなくヤフオクですが…(*´ω｀*)

ヤフオクでのクルマ購入履歴
1. K11 A# マーチ
2. R32 GTS25 スカイライン
3. シボレーMW
全部足しても購入価格は50万円に遥かに及ばない…
いつもほぼ写真だけで即決購入ながら、今のところハズレは引いたことないのが救いですが。

シボレーMWと最後まで迷ったのがV35スカイラインというとこが面白いとこですが、どちらも不人気車で安いんですよね。
税金だけでみたらセカンドカーは軽自動車も選択肢かもしれないけど、中古車は割高で、数年しか乗らないなら中古の不人気な格安普通車の方がトータルで割安だと思うんですよね。