MR-S2007のブログ一覧

一昨日書いたブログの続き・・・

今回の賞には賞金と副賞を頂く事が出来ます。
その副賞が７月１９日に行われる「イルカコンサート」の無料招待券（２名分）だと通知がきました。
　
ココからが今回の本題です。。。
１９８８年（昭和６３年）今から２１年前の７月１６日（土）
そうなるとほぼ２１年前！！！

私たち夫婦は普通なら有名な結婚式場を貸しきって（強がり）式を挙げる予定だったのですが、
にいに”をすでに授かっていたため（世間では出来ちゃった結婚と言います）に急遽結婚式を執り行うという騒動になりました。
仲間も強力してくれ、市の運営する公民館でほぼ手作り状態の結婚式をしたのです。。。
その特典が市で催すイベントの無料招待でした！
そして結婚した翌年今回と同じ「イルカさんのコンサート」に招待（２名＋１名）されたのでした。
偶然といえばそれまでですが、２０年以上も経つ現在で同じアーチストの音楽が生で聴けるなんてこれは奇跡としか思えませんでした！

正直今回のこのコンサートすら受賞がなければ知らなかった事でも遇ったのですから。。。

っということで他の用事など今回はすべてキャンセルしてコンサートに行かせて頂こうと思います。
あなたはこの奇跡どう思いますか？？？



しかし「お茶の間のアイドル」（広報誌の記事）は息子の話なのですが、お母さんのコメントで「夜ぐったりしてしまう」ってそんなに濃厚な生活だったんだろうか？
ちなみにお父さんは夜元気でした　爆）

１月３０日「町うた」歌詞募集に応募しました！
その結果！採用こそされませんでしたが、私には贅沢な賞を頂く事が出来ました！！
そして今月の２０日「木の花の咲く頃に」という題でＣＤ３千枚が県内で発売される事になったそうです。
歌詞に使われたのは採用された方の作品のみ？らしいので、この場を借り私の作品も残そうと思います。

正直恥ずかしいのですが、記念になるから・・・　おじぎ＾＾　草のその後

※　桜咲く　暖かい日だった
僕は夢を抱いて　東京に行ったんだ
涙する　母の顔が目に浮かぶ
暖かかった　その胸は
五湖の豊かな水のよに
いつでも僕を包んでくれた
※　汗をかき　毎日働いた
くじけそうになった時　ふるさとを思い出す
泣かないぞ　そう思って頑張った
トンネルを抜け　見えてくる
あの大きな富士山のように
いつかでっかい人になるんだ
※　夕焼けか　もうすぐ日が暮れる
くそまじめな親父に　似てか地味な俺だった
都会って　初めて辛く思ったよ
涙浮かべて　帰る日も
樹海の木々が教えてくれる
ジッと待ってって教えてくれる
※　雪の降る　肌寒い日だった
東京にいた僕は　ふるさとを思い出す
帰りたい　富士の見えるあの場所に
みんなが待ってる　あの場所に
そこには暖かな暮らしが待っている
きっと僕を迎えてくれる　　　　　　　　　　　　やっぱメチャ恥ずかしいです　フォトギャラリー　爆）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コメントできたら逸らしてくださいね　ｱｾｱｾ；

スパイダーさんが自宅に車を運んでしまい電車に乗ると言ってたのですが、急遽イトさんが一緒に来る事になりました。

なのでＭＲ－Ｓに２人乗り！つまりは定員数になります。。。
そして待ち合わせ場所まで我が家は夫婦で移動！　これまた店員数確保です。。。
無駄のない乗り方が出来るのは二人乗りに限りますね！

・・・・・ってフィールダーなら一台で済みますけど　笑）

こんな感じで１泊半日のオフ会をしてみました！　　フォトギャラリーです
今回もスパイダーさんイトさん本当にありがとうございました♪

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