V8一族のブログ一覧

昨日夜、暖かかったので、

夜遅くまでセレナで散策。









⬇古井戸、幽霊が見えそう？

昨日は、寝る前に髪を自分で切ったりと寝るのが遅く寝不足だった為、

今日は、暖房の効いた事務所でほとんど座って過ごしました。

午前中は担当している日報類のチェックサイン、

午後一番で、安全推進室の人と３０分ほど電話で打ち合わせ。

その後、安全推進室の人に確認を依頼された数箇所を見回り。

定時になるものの帰りずらく無駄にパソコンをカタカタ弄り、

その時、リーダーさんに軽いデーター打ち込みを頼まれる、

１８時過ぎ頃、上司も”帰るよ”と先に帰って行きました。

そうして自分らも１８時半ごろリーダーさんと帰宅。

昨日。。書いたブログ。。。

寒い日ばかりですね、久しぶりにグランドハイエースに乗ろうかと思ったのですが、

来週からは暖かくなるような？予報なので来週のお楽しみに取っておきます。

今日は100キロ走行。

見たい番組がありレココーダーへ録画しようものの、

容量不足の為20時半までには帰らなくてはならず、

夜は、店に立ち寄るも掛け足状態。。。

見通し悪いカーブの多い夜の田舎道、

少々飛ばしながら走っていると、

カーブの先でなんとタヌキが写真のように車道の少々左寄りに座っていました・・・

なんとか停まれるくらいにまで減速したものの、轢く寸前・・・

ヤバイ

対向車もなく避けられるものの、

タヌキが驚いて中央線の方向へ寄ってきたらアウトだなと思いつつ、

寄ってくるなよ！寄ってくるなよ！


と、念じつつ、

タヌキは、道路わきに逃げてくれました。。。

飛び出して、車と出会い頭的に轢かれてしまう以外にも、

昨日の様に、道路に座っていて、車に轢かれてしまう事もあるのですかね？？

講習も2日が終わりました。

昨日と同じルートですが、

先程、関越、北関東道の

高崎ジャンクションの横を通ったのですが、

ここで、高速バスの大きな事故があったと言うのを、

ふと思い出しました。

自家用車より安心、

安全に目的地まで連れて行ってくれるもの

だとばかりに思っている自分としては、

かなりショックを受けた事故でした。

余談ですが、かの近くの下道、

何年も前はここはよく通った場所で、

写真に少し写っている双葉レッカー、

この現場のすぐ近くなのですよ、

で、当事は事故車でもない新型の日産車の半解体車（エルグランド）などが置き場に有ったりと、

不思議だなぁーなんて思いながら通りすぎたのを覚えています。



⬇高速入り口に竹やぶ


⬇さてと、昨日同様高速で急いで帰ります。

⬇以前プライベートで。


⬇今朝

今日は、講習後で前橋へ出張。

夕方講習が終った時は、前橋は雪が降ってましたよ。

そして、渋川伊香保まで走り、

今は、駒形インター近く。

明日も、明後日も前橋へ出張。

通うのは大変なので？泊まりたいのだが、

県内で近い為？宿泊費用は出ないので、

また、家に帰ります。

まあ、それでも高速代は出るので、北関東道で急いで帰ります。

1972年の今日浅間山荘事件発生。

連合赤軍のメンバー5人が軽井沢の浅間山荘に人質をとって籠城。

機動隊の人質救出作戦の一部始終がテレビ生中継。

カップヌードルのエピソード

1971年に定価100円で発売。しかし袋入りインスタント麺の5倍近い値段設定などもあり、

当初スーパーでは殆ど相手にされなかった。

しかし警察や消防、警備会社といった深夜勤務がある職場では夜食、

非常食として一定の需要があった。

翌1972年、連合赤軍浅間山荘事件が起こる。

マイナス20度近い厳寒もあり、機動隊員への弁当が凍ってしまう問題が発生。

そこでカップヌードルが活躍した。


熱湯があれば温かいラーメンが食べられる、チキンラーメンなどの袋麺と違い、

容器も必要ないため、機動隊員に支給されたカップヌードルは隊員の士気を保ち、

事件解決への足がかりとなった。

このカップヌードルを食する機動隊員の姿がテレビや週刊誌の写真に映され、

事件の行方に釘付けであった国民が「あの食べ物は何だ？」と話題になり、

爆発的大ヒット商品となった。

銀座での歩行者天国を用いた若者への販売イベント、

給湯機能付き自販機の開発、毎日放送の人気番組「ヤングおー！おー！」での宣伝効果もあり、

カップヌードルの人気は不動のものとなり、カップ麺というジャンルが確立した。

自分は、朝のミーティングにて浅間山荘事件時にカップヌードルが重宝されたと言うのは会社の人から聞かされ、何年も前から知っていました。

今年の寒い冬のドライブ時に、この事を思い出し寒さに耐えながら？

あえて外でカップヌードルを食べて見ました（２日連続で（爆））

味は変わらないけれども・・

当時の機動隊の人の気持ちにちょっとは近づけたかな？？なんて自己満足な食事でした。


浅間山荘事件についてはこちら