GeForce Game Ready ドライバー 560.81 | Windows 11

24年間NVIDIAのグラボを使い続けました。
途中でATI(現AMD)のグラボに浮気しましたが
AMDのCPU＆MBと相性がバルクメモリの如く悪くPCがPOST起動しないとかありましたし、ゲームの対応はNVIDIAが断トツ。CUDAも使えるし
RIVA TNT(2000年)→GeForce2 MX(2001年)→GeForce4 MX 420(2002年)→
GeForce 8800 GTX(2006年)→記憶にない期間→GeForce RTX 3070
2015年頃ハードオフで2006年当時新品でC2DのCPUより高額な８万で買った8800 GTXがジャンクで500円で売られていた時は流石に泣きました。
ドライバを解凍するとなんとファイルサイズは2.6GB
GeForce4 MX 420の頃のドライバは解凍しても500MBなかった気がしました。
AGP接続のGeForce2 MXのビデオメモリが32MBで
当時のPCのメモリがPC100のSDRAMの128MB。
現在のRTX3070のビデオメモリが8GB
そこからさらにPCの192GBのメモリから一部を拝借
21年でビデオメモリが250倍。

2001年に購入したminiDVのビデオカメラに付属していたSDカードが8MBで
今持っている1TBのmicroSDで125000倍
microSDカード変換アダプターを使えば当時のＳＤカードと同じサイズ
速度規格は違えど20年以上同じサイズで使われているのは凄いです。

2000年に購入したオリンパスのデジカメの8MBのスマートメディアは
僅か2007年に姿を消しました。



Windows 95の東芝のデスクトップPCのHDが2GBで
今使っているPCのHDが8TBで40000倍