323f1800DOHCのブログ一覧

早速、eBayにて、２個ゲット





ガソリンはほぼ満タンにして、開閉が必要な時間までを稼ぐ！


そして、密封！仮止め！ディーラーでは爆笑の嵐！（笑）




洗車の元凶となった黄砂の悲劇！！！


本日のユーノス100さん


がんばれ、我ら(みんな)のユーノス100！　

　楽しい「Classic Car Meeting ～'80-'90年代の日本車」にアスティナさんで参加し戻った次の日、往復12時間の疲れも手伝い？ユーノス100さんの洗車時にフューエルリッド（給油カバー)を開けたまま、洗車機に！！！泣
　見事に破損、、、まさに昨日と本日で、天国と地獄、笑。でも、負けません！続きはまたご報告します^_^。







がんばれ、私！ごめんね、１００さんm(_ _)m

　2025年11月29日に愛知県はトヨタ博物館で開催の「Classic Car Meeting ～'80-'90年代の日本車」に参加しました。1980～90年代の旧車約100台が全国から集まり、所有者の運転でパレード走行しました。当方は、遠方、片道６時間をかけての参加で、大変楽しくも充実した時間を過ごしました。
　情報交換をさせていただいた皆様をはじめ、企画・運営にあたられたトヨタ博物館関係の皆様、大変ありがとうございました。
　あっ、こちらは時間旅行号トワイライトアスティナさんでの参加でした。いくつかの写真報告です。























最後までご覧いただき、ありがとうございました。

一つ前のブログで、323fの最終型の写真は、ご報告しました。↓


それは間違いではありませんが、、、323fの一つであるアスティナの名前は、オーストラリアで現存しています！最上位グレードにあたるMAZDA3にASTINAの名前があり、オーナーとしては大変嬉しいです。(MAZDA3が好き！30も！５も！笑)
以下、オーストラリアMAZDAさんと関連HPから。






というわけで、1989年（平成元年）から発売された５ドアハッチ（4ドアクーペ・スポーツセダン）でスポーティなフォルムの車は、アスティナとユーノス100だけで、その後ランティスが継承車でしたが、今では５ドアハッチスタイルの車が主流で、、、323fは30年ほど早すぎだ（時代を先取り？笑）かもしれませんね（個人的な考察です）。

というわけで、私の現在の323f達↓写真はGazooさんに取材されたときのものです。↓




最後まで、ご覧いただき（親バカにお付き合いいただき）ありがとうございました。
m(_ _)m

2025年9月、ベルリンにはMAZDA323fが現存して複数台走っています！

日本では323fといえば、ファミリア（323）からの派生車BGファミリアからのアスティナ（323f）、ユーノス店から販売のユーノス100（323f）、そしてその後継車（ランティス／323f）がニッチな愛好家（例えば、アスティネーション（一応、笑、日本唯一？のオーナーズクラブ））から熱烈な愛情をもってリスペクトされています。、、、が、その形式323fの最終型が、海外では販売されていました。

　それが、これ↓。色はニートグリーンマイカという、私の一番好きな色！！！（ちなみに、オーナーズクラブでは、「肉緑」と呼びます。ニートとミートの類似語ですが、それ以外にも意味が、、、苦笑（師笑・・）、）。もはや、アスティナ・ユーノス100・ランティスとは異なる路線ですが、緑を纏うと、美しい！！！







色は異なりますが、ゴールドも↓やはり、自動車王国、しかもヒストリックカーへの愛着もしっかりと根付いています。さすがです。旧車の税率があがる日本とは異なり、改造をしていないことを前提に税金が軽減されるドイツは素敵です（でも、最近はこの制度も電気自動車の台等で見直されたとか・・・）。



次のブログへ続きます（多分・・・です）。