クスコ パワーブレースリヤサイド取付け1
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
パーツレビューにも載せたクスコ パワーブレースリヤサイド
KDH206V 4WDでの取付けになる
パワーブレースリヤリヤ、フロントサポートバーでその効果を体感
このリヤサイドをつける事によら何が変わるのか、体感は出来るのか、出来なくても何かしら車両に良い効果が有ればと、そう思いながらつける事にした
リヤリヤと同じでボルト、ワッシャーはメッキ(鉄)の様だ
M8フランジボルトが3本→ラチェット、ソケット12
M8キャップボルトが1本→6ミリの六角レンチ必要
2
錆びが嫌なんで今回も錆び止めを塗っておいた
ワッシャーは同形のステンワッシャーが手持ちになかったので内径が少し大きいがステンのワッシャーを使った、これは自己責任
画像に有るヘキサゴンソケットはM10で8ミリなんで
使えず、手持ちに有る6ミリの六角レンチを使用する事にした
7マーク付きフランジボルトが3本、キャップボルトが1本、キャップボルトに7マークなど強力ボルトなんて有るのか?
後に、このボルトは全てステンに、ワッシャーはステンM8正規へ交換となる
3
適当に道具を用意
スロープでリヤの作業スペースを確保
スペアタイヤは外している
4
この説明書はいつの物か、白黒で見辛くわかり難い
先人の方々の取付け画像を見た方がわかり易かった
5
取付け場所の確認
画像左が運転席側、右が助手席側になる
これはパワーブレース後側、赤丸の所にタップが切られている
M8フランジボルト2本
6
これはパワーブレース前、運転席側
赤丸のボルトを外し、ブラケット(ステー)の上から付属のM8フランジボルトで共締めになる
外したボルトは使わず、保管
7
これはパワーブレース前、助手席側
赤丸のボルトを外し、ブラケットの上から付属のボルトで共締めになる
ここで使うボルトがM8のキャップボルト、6ミリの六角レンチが必要になる
外したボルトは使わず、保管
8
パワーブレース後側
タップは切れているが錆びが酷いので、タップ穴とボルトに油を挿して何度も締めたり緩めたりを繰り返して錆びを取り、入り易くしている
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