夏がだ～い好きのブログ一覧

2018年9月登録台数ランキング
（　）内は前年同月比

ノート。2012年9月に登場して4年後の2016年11月に初の首位。
2017年には1月、3月、7月、9月と首位を獲得。
2018年1月は6回目の首位に帰り咲き、2月も3月も首位で3ケ月連続。
その後は首位は奪えず。しかし前回8月に7回目の首位を獲得すると9月も首位。
すでに丸6年が過ぎ7年目に突入。デザイン、内装、装備ももう新鮮味が無いはずですが立派です。
他にはルーミー、タンクは相変わらず好調。
セレナも4位と好調。

01 ノート (日産) 13,589 ( 87.8%)
02 アクア (トヨタ) 10,019 ( 77.7%)
03 プリウス (トヨタ) 9,564 ( 72.0%)
04 セレナ (日産) 9,402 ( 114.8%)
05 カローラ (トヨタ) 8,732 ( 157.4%)
06 フリード (ホンダ) 8,091 ( 74.9%)
07 ヴィッツ (トヨタ) 7,626 ( 118.5%)
08 シエンタ (トヨタ) 7,314 ( 84.3%)
09 フィット (ホンダ) 7,310 ( 82.9%)
10 ルーミー (トヨタ) 7,237 ( 102.1%)

11 ヴォクシー (トヨタ) 7,188 ( 90.6%)
12 Ｃ－ＨＲ (トヨタ) 6,678 ( 93.7%)
13 タンク (トヨタ) 6,577 ( 105.7%)
14 クラウン (トヨタ) 6,063 ( 257.2%)
15 ヴェゼル (ホンダ) 5,757 ( 104.0%)
16 ｱﾙﾌｧｰﾄﾞ (トヨタ) 5,692 ( 166.5%)
17 ｽﾃｯﾌﾟﾜｺﾞﾝ (ホンダ) 5,546 ( 115.3%)
18 ﾌｫﾚｽﾀｰ (SUBARU) 5,154 ( 326.0%)
19 ｴｸｽﾄﾚｲﾙ (日産) 5,045 ( 99.3%)
20 ＣＸ－５ (マツダ) 5,018 ( 110.2%)

21 デミオ (マツダ) 4,643 ( 86.9%)
22 ノア (トヨタ) 4,552 ( 74.0%)
23 ｲﾝﾌﾟﾚｯｻ (SUBARU) 4,093 ( 83.0%)
24 ソリオ (スズキ) 4,034 ( 84.6%)
25 ハリアー (トヨタ) 3,636 ( 73.4%)
26 ｴｽｸｧｲｱ (トヨタ) 3,408 ( 73.6%)
27 パッソ (トヨタ) 3,340 ( 75.5%)
28 スイフト (スズキ) 3,150 ( 90.6%)
29 ｳﾞｪﾙﾌｧｲｱ (トヨタ) 2,868 ( 86.3%)
30 リーフ (日産) 2,811 (1,391.6%)

31 クロスビー (スズキ) 2,699 29年12月登場
32 トール (ダイハツ)2,694 ( 106.1%)
33 ＣＸ－８ (マツダ) 2,477 29年12月登場
34 ＣＸ－３ (マツダ) 2,183 ( 100.2%)
35 アクセラ (マツダ) 1,841 ( 43.6%)
36 シャトル (ホンダ) 1,712 ( 68.6%)
37 ﾗﾝﾄﾞｸﾙｰｻﾞｰW(トヨタ) 1,705 ( 88.2%)
38 カムリ (トヨタ) 1,665 ( 50.1%)
39 シビック (ホンダ) 1,600 ( 124.1%)

40 ｱｳﾄﾗﾝﾀﾞｰ (三菱) 1,509 ( 159.7%)
41 ﾃﾞﾘｶD5 (三菱) 1,461 ( 103.3%)
42 ｵﾃﾞｯｾｲ (ホンダ) 1,432 ( 65.5%)
43 ﾚｳﾞｫｰｸﾞ (SUBARU) 1,364 ( 31.4%)
44 マーチ (日産) 1,217 ( 96.7%)
45 プレミオ (トヨタ) 998 ( 108.5%)
46 ＣＲ－Ｖ (ホンダ) 938 (　　　-%)
47 ｴｸﾘﾌﾟｽｸﾛｽ (三菱) 847 　30年3月登場
48 ｴﾙｸﾞﾗﾝﾄﾞ (日産) 789 ( 68.7%)
49 ジェイド (ホンダ) 785 ( 475.8%)
50 RX450H (レクサス) 784 ( 181.9%)

高橋監督辞任発表後の試合。
もう見たくもない程負けたマツダスタジアムにて。

5回、坂本がヒット、田中俊もヒット、二死後
岡本が先制タイムリー。

6回、長野がヒット、一死後小林がヒット
ここで先発菅野がセーフティースクイズ2-0。

8回には阿部が通算399号、3-0。長野もソロで続き4-0。

菅野は119球11三振、無四球で
3試合連続今季8度目の完封でトップタイ15勝目。

8度目の完封は鈴木啓示す以来40年ぶり。
球団では８１年の江川卓以来の「２００回、２００奪三振」も記録