
今シーズンは凄く安定していましたね。
よく見られるフリーで逆転しての優勝。
男女アベック優勝して欲しかったですが
男子は残念でした。
震災後は
「自分は通常の生活をしてスケートをしていていいのか?」
とリンクに行くだけで何も出来なかったらしいです。
世界制覇は国民に元気を与えてくれると思います。
表彰で君が代が流れるのは本当にいいです。
おめでとうございます。
●安藤美姫が逆転で2度目の優勝 ヨナは2位 真央6位
五輪金メダリストを破り、4年ぶりに世界女王の座に復帰した。
30日に当地で最終日を迎えたフィギュアスケートの世界選手権は、女子フリーでショートプログラム
(SP)2位の安藤美姫(トヨタ自動車)が130.21点をマーク。
合計195.79点で、SP1位だったバンクーバー冬季五輪金メダルの金妍児(キム・ヨナ=韓国)を
抜き、2回目の優勝を果たした。
金妍児はフリーが128.59点にとどまり、合計194.50点で2位。
1年1カ月ぶりの復帰戦を優勝で飾ることはできなかった。
前回女王で日本人初の2連覇を狙ったSP7位の浅田真央(中京大)はフリー114.13点、
合計172.79点で6位。
世界選手権初出場でSP10位だった村上佳菜子(愛知.中京大中京高)はフリー112.24点、
合計167.10点で8位だった。
Posted at 2011/04/30 23:06:04 | |
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