CGR.＠兄貴のブログ一覧

3月9日にアイスト復活させて以降、12日までは順調に動作していた。
その後15日に再び不動作となり、私が乗る22日まで全く無反応だった。
12日から15日まではCIVICは稼動していない。その後も10km程度のチョイ乗りのみ。
22日は、やはり連続15〜20km走行したあたりから復活。高速も走行したから完璧かな。

《以下推察》
走行後に復活するということはプログラム自体は問題ないということ。
やはり放電したバッテリー数値がプログラム既定値に届かないのだろう。
外気温による影響も全くないと言えないが…
30日は12ヶ月点検、とりあえずプログラム上書にて再び様子見かな。

はやくも12年ですか…

先週土曜日にアイスト復活させて以降
日曜日：アイスト正常動作
月曜日：アイスト正常動作
火曜日〜木曜日：乗車せず
金曜日：アイスト不動作
そして走行検証
やはり連続15〜20km走行あたりから復活
《以下推察》
プログラムでなくバッテリー自体なのかも？
妻は毎日CIVICに乗車した訳ではなかった。
近場ならN-ONEと乗り分けていたそうだ。
それは Total Care の走行履歴でも明らかだ。
だとすると乗らない間はバッテリーの自然放電が進む訳だし…
ある程度エンジン回して一定のレベルまで充電回復させないとアイスト復活しないってこと？
コレは瞬時電圧を計測したところで兆候は掴めないな…
これまで乗った感覚では、プログラムよりバッテリー自体の性能アップが必要ではと感じるが…

今週も週末ドライバーにて検証。
妻が月〜金まで乗ってもアイストはゼロだったそうだ…
昼間に乗った限りは確かに今日もアイストしなかった。
ところが…
夜間に急用ができ、高速道路を走行した帰り道に復活。
あれ？認識が逆か？ブン回したつもりはないけれど…

《以下推察》
やはり一定の回転数で一定の距離を走り続ける必要がある？
これまでのアイスト復活時の共通事項としては、1,500〜2,000rpm近辺で約20km以上の連続走行をしていること。
では、何故せっかく復活したのに後日再びアイストしなくなるのか？
検証も意外と面白くなってきたかな…

先月18日に整備手帳に投稿した件。
改修後、すこぶる順調だったのだが…
2月2日、再びアイストしない状態になった。
しかしながら思い当たる節もある…
この日は急ぎの用もあって、エンジン始動から2000rpm以上回す荒目の運転が目立った。
すると水温が安定した後もバッテリー表示と同時にアイドリングストップ出来ない警告。
普段から街乗り短距離なので、滅多なことでは2000rpmを超える様な乗り方をしない。
その後、普段通りおとなし目の運転を暫く続けていたら突然アイスト復活した。

《以下推察》
バッテリー保護のためアイストがロックに陥った場合、エンジンon/offでのリセットはされない。
またアイスト復活には条件に見合った運転を繰り返すことにより、何らかのプログラムを上書き修正させる必要がある？

週末ドライバーなので検証には時間が掛かるけれど…
何回転くらいの運転とか、何km程度の走行距離とか手探り状態。
今のところ3回ほどロックさせて間違いなく復活させている。
経験則でしか言えないのがもどかしいな…