CGR.＠兄貴のブログ一覧

先月18日に整備手帳に投稿した件。
改修後、すこぶる順調だったのだが…
2月2日、再びアイストしない状態になった。
しかしながら思い当たる節もある…
この日は急ぎの用もあって、エンジン始動から2000rpm以上回す荒目の運転が目立った。
すると水温が安定した後もバッテリー表示と同時にアイドリングストップ出来ない警告。
普段から街乗り短距離なので、滅多なことでは2000rpmを超える様な乗り方をしない。
その後、普段通りおとなし目の運転を暫く続けていたら突然アイスト復活した。

《以下推察》
バッテリー保護のためアイストがロックに陥った場合、エンジンon/offでのリセットはされない。
またアイスト復活には条件に見合った運転を繰り返すことにより、何らかのプログラムを上書き修正させる必要がある？

週末ドライバーなので検証には時間が掛かるけれど…
何回転くらいの運転とか、何km程度の走行距離とか手探り状態。
今のところ3回ほどロックさせて間違いなく復活させている。
経験則でしか言えないのがもどかしいな…

https://www.honda.co.jp/recall/auto/info/181101_2746.html
初のリコール情報にドキッとしたが、どうやら対象では無いようで一安心。

群馬から国道１８号経由で長野県の軽井沢へ家族でドライブ。
碓氷峠の登りは４人乗車でも全くストレスのないパワーを実感。
ワインディングも同乗者へ違和感を与えない乗り心地。
浅間高原のストレートでは少しだけ踏んで・・・素晴らしい加速感。
センシングもフル活用して、やっと納車半年にして色々と試すことができた。
それでも一日の燃費は約14km/l。
やはり、乗ってなんぼのクルマだってことは良く分かった。

三連休の真ん中の日。
北関東道左車線をオートクルーズ100km走行中、右車線後方から来たCR-Z。
追越しざま幅寄せ喰らった。
あと20年若ければ追い掛けて引き摺り下ろして・・・

こちらは家族を乗せてドライブを愉しんでいただけなのに…
CIVIC乗りに何か怨みでもあるのか？
一歩間違えば大変なことになるのだ。想像力の足りない運転は恐ろしい。
怒りよりも、クルマ乗りとして、しかも同じHONDA乗りとして非常に残念に感じた。
事故を起こす前に、大切なモノを失う前に、気付いて欲しいものだ。

今朝は5:00から洗車。
前回の記事でも書いたのだが、納車と同時に依頼したDのコーティング、ボディ全体的に雨沁みが酷すぎて…
拙宅は一応カーポートあるので条件的には悪くないのだけれど…
雨沁みや汚れがメンテナンスキットを使用しても全く消えない…
よく見れば雨沁みや汚れはコーティングの下地で、ボンネット、右サイドが特に酷い。
既に納車直後からDへは伝えてあって、1ヶ月点検で確認して貰おうとしたら生憎の雨で…
今日、やっと洗車後に持ち込んでDにて確認が終了。
結果、6ヶ月点検で再施工することに…

確かに水は弾くけれど、同様に滲みが消えず。専用スポンジでも傷だらけになる…
塗装も柔らかく相性が悪いのか、エッジ部分には一部剥がれも…
コーティングは施工技術の差が顕著に現れるから…今まで観た中では相当レベルが低い。