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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2016年03月28日 イイね!

ウッドパネル取り付け

昨晩も書いた通り、昨日は280SEカブリオレのウッドパネルの取り付けに行って参りました~。

前日までプレオさんで行こうか、220君で行こうか迷っていたのですが、
ひとつ訳あって(笑)、220君で行く事になりました。

もひとつ訳あって(それについては後述しますが)
私が想定していたより1時間早く目的地に行く必要が生じた事と、
220君で行く事になった=車庫に行く時間を計算しなければならない、、、って事で
相当早く家を出なきゃならない話になったのですが、
そんなこんなで起きたのは日曜の午前1時でありました(苦笑)。

それでも5時間位寝てますけどね(笑)。

ふんでもって、必要な道具を持って220君で東に向かいます。


※余談ですが、昨日の画像とは微妙に違います(大笑)。

で、厚木PAでトイレ休憩。



その後、コンビニで2度目の朝メシと、昼飯を調達してから向かったのは
厚木PAの前フリで判ったかと思いますが、クンストさんでありました。



以前のブログに
『例のウッドパネルの車両が作業前に移動するかもしれないとの事だったので、
最低限、組み直しておくべき所を組みに行った』
と書いていましたが、
オーナーの方が車を眠らせている間にWさんにやって頂きたい作業があるとの事で
クンストさんに移動する事になり、
組み付けもそちらで行う事になったんですよね。

組み付けもWさんにお願いしようか、、、という話もあったのですが、
人がバラした物を組むって事が結構大変だという事は過去の経験上よく判っているので
引き続き私がやる事にしました。

Wさんの方が丁寧で且つ慣れていらっしゃるだろうし、
ウッドパネルもクリアの葺き替えだけの予定が突板の貼り換えとなり、
メチャメチャ高価な物になってしまったので、本当の事を言うと
あまりやりたくなかったんですけどね(苦笑)。

で、先程後述すると書いた、自分の中の想定から1時間早く到着する必要が生じたというのは、
この日、Wさんは西の方に出張の予定で出発が早いとの事だったので
それに合わせて行く事になったという事なんですよね。

暫くWさんとお話をし、お仲間の方と出張に出発されてから、
いよいよ作業開始であります。

先ずは突板を張り替えたウッドパネルとご対面~。



うひゃ~、220君のとは平滑性が全然違う~。
でもウッドの表面の形状がクリアに影響している220君のウッドの方が
いかにも本物のウッドという感じがして私は好きなんですけどね。

で、作業開始。
先ずは一番大きいウッドパネルの取り付け。



一番大きく、スイッチ用の穴もあったりするので、
調整しなきゃ付かないかな?と思いましたが、
無加工ですんなり付きました。

お次はグローブボックス下のパネルとその蓋の隣の右端のパネルも取り付け。



で、灰皿の表のパネル、時計、グローブボックスの蓋の取り付け。



このグローブボックスの蓋が曲者で、取っ手の取り付けビス穴、
ヒンジの取り付け穴+それの固定用ビス用の穴、
蓋のロックを取り付ける穴、マップランプ&グローブボックスランプ穴、
ランプの配線を通す穴、、、
のそれぞれに対して削りを入れる必要があり、
一番キツかったのはランプの位置決めピンの収まる穴がなくて、
それを彫って作った事でしたね。

これだけで何時間費やした事か判りません。

220君のウッドパネルはクリア葺き替えだけなので、
多少クリアで穴が狭くなっていたとかは有りましたけど、
ここまでの苦労はありませんでしたからねぇ。

やっぱり突板を張り替えちゃうっていうのは大変な事なんだなぁ、、、と思いました。

で、一番キツかった事が終わるとダッシュ上下の革張りパネルの取り付け。



んで、メーターケースを取り付けて、スピーカーグリルと窓廻りのウッドパネルを取り付けて、
クーラーユニットやナビの類いを元に戻して完成~。



どうです、好い感じで御座いましょ?

こうして流れをざーっと書くと大した事無いように感じちゃいますけど、
本当に今回はメッチャメチャ苦労させられちゃいました(苦笑)。

お片付けしてWさんに連絡をしてクンストさんを後にしたのが21時。

途中、ラーメンが食べたくて中井PAへ。



券売機にお金を入れてチャーシュー麺と半カレーの券を買おうとしたら、
なななんと、ラーメン類売り切れ(苦笑)。

まぁ、なんでこう、ツイてないんでしょ(涙)。

仕方ないので、フルカレーとかけうどんという一寸変な組み合わせになりましたとさ(笑)。



で、車庫経由で家に着いたのが23時半。
お疲れちゃんで御座いました。

車庫に220君を納めて一旦帰りかけた後で、
忘れ物に気付き、車庫に戻るとそこでパラパラと雨が…。

夜遅く雨が降ると言われていて、それが220君を納めた後だったというのが
唯一のツイていた事って感じでありました。

昨日も書きましたけど、もうこんな作業、こりごりです(苦笑)。
ウッドパネルに限らず、他の作業も自分の車だけにしようと思います。

お休みも少ないし、自分の車だけで手一杯ですからねぇ…。
Posted at 2016/03/28 22:54:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月28日 イイね!

ちかれたぁ~。

ちかれたぁ~。今日は朝早~く家を出て、
例のウッドパネルの取り付け作業に行って参りました。

これがけっこー大変で、13時間以上掛かりました(苦笑)。
さすがに懲りたので、もう絶対に人の車のウッドパネルは触りたくないです~。

ちかれたので、内容についてはまた後日に致します~。
Posted at 2016/03/28 00:23:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月23日 イイね!

Mannheim 370S Sport Cabriolet

なかなか余裕が無くてアップ出来て居りませんでしたが、
いつものお気に入りのドイツの車屋さんに
私の大好きな表題の車が入荷しております~。

その車はコチラ。



昔好まれたであろう、渋い色の2トーンカラーが好いですね~。

この車、現存は7台という事なんですが、
過去にこのブログで今回を合わせて3回紹介していまして、
そのすべてが同じお店での売り物なんですよね(汗)。
※因みに前回販売されていた車両の説明文の時点では現存6台になっていました(笑)。この車が新発見だったりして(笑)。

とんでもなく凄いお店だと思います。

この車、数年前に技術的に完全オーバーホールされているのだそうです。



ウッドパネル廻りがまたレストアしましたっ、、、って感じじゃない所が好いですね~。



高級な木材だと思うのですが、この時代ってひょっとして無垢板だったりするのかしらん?

この車が何と言っても凄いのは内装なんですよね。



そう言い切れる根拠が何処にあるのか良く判らないんですが、
この車の革内装、なんと張り替えナシのオリジナルなんだそうです(汗)。

革のクローズアップです。



クリーニングすればもっと綺麗になっちゃいそうな位、ちゃんとしていますよね。

でもひょっとしてこれ、綺麗にしちゃったら価値が落ちるって事もあるんでしょうかね?

この車、製造年は1930年らしいのですが、
張り替えナシは革生地だけじゃなくて、幌や幌カバーもらしく、
どんな風に扱ったらそんなに持つものなのかしら?って思ってしまいます。

残念な事にステアリングはポントン時代のものに交換されてしまっていますね~。

私がそれを知っているから違和感を感じてしまうだけかもしれませんが、
これだけ価値のある車ですし、何とかしたい所ですよね。

クラシックセンターに相談すれば、複製してもらえそうな気もしますけど、
仮にそれが出来たとして、恐ろしい金額になりそうですよね(笑)。
Posted at 2016/03/23 22:56:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月20日 イイね!

うなぎを食すツーリング?

昨日はクラブの非公式企画である、表題の集まりに行って参りました~。

朝3時に起きて、千里さんへの返信を書いた後、
先ずは220君を車庫に取りに向かいました。

路面はまだ部分的に塗れてるのか~、嫌だな~、、、
な~んて独り言を言いながら向かったわけですが、
車庫に着いてシャッターを開けた瞬間、車庫の屋根をポツリポツリと叩く音が!

ゲッ、雨だ!

でも予報も予報だし、本降りにはならないだろうと思ったんですが、
220君を車庫外に出すと瞬時にずぶ濡れになるほど降りました(苦笑)。

う~わ、メッチャ最悪~、、、とは思いましたけど、
後の予定を考えると一旦帰って雨が止んだ後に取りに来るなんて余裕はなかったので、
仕方ないから雨の中を引き揚げて来ました。

で、何とか時間を作って会社で拭き上げ&ワックス掛けをしてから出発~。

でも~、結局すぐまた降りだしちゃったんですけどね(苦笑)。


この画像、縮小するとガラスの雨粒が見えにくいですね(汗)。

しかし、昨日の東名の混んでいる事混んでいる事…。
ろくに飛ばす事が出来ず、フラストレーションが溜まりました(苦笑)。

集合場所は下りの足柄SAなので一旦大井松田で降りて、、、



料金所の先でUターン。

自動的に走るのはいつもはほぼ走る事の無い左ルートだったのですが、
何故かその左ルートだけ渋滞中(苦笑)。



時々見える右ルートはスイスイの様子だったのでメチャメチャイライラしました。

そんなこんなで9時44分、足柄到着。



当然、どなたも居られませんでした(笑)。

折角ワックス掛けしたのに台無しになったのが悔しかったので、
そこから晴れるのを信じて(笑)、皆さんを待っている間、ワックス掛けをする事にしました(アホ)。

そんな中、集合時間の10分ほど前だったか、遠くに白いZが居るのを発見。

あれはひょっとして、、、と思ったら、



やっぱりhana ☆さんでした。
雨だから現代車でも良かったのに、あまり濡らした事の無いZで来て頂けて恐縮でした。

ワックス掛けの合間にこの日は2組の方々に話しかけられました。

一組目は関西系のおっちゃん3人組(笑)。
今回は車両の値段については訊かれませんでした♪
車検、ナンボ掛かるん?っていうのは訊かれましたけどね(笑)。

意外と掛からない事を知ると、
殆ど磨くだけで乗って歩かないんじゃないか?と言われましたので
去年は11000キロ以上乗りましたよ、、、と言ったら驚いていました(笑)。

二組目はバスツアーの方々。
バスガイドさんまで出てきて綺麗にしてるって褒められちゃいました。

で、乗客の方には
『これから反射炉を見に行くんだけど、そっちよりこっちを見れた方が嬉しい』
と言われて笑っちゃいました(笑)。

hana ☆さんやそう言った方々とお話している最中に
あっちゃこっちゃから電話が掛かってくるのですが、
東京方面からの参加者の方々がそれぞれ渋滞に嵌られてしまっている様子。

余裕を持っての集合にしてはあったのですが、
渋滞の程度も判らないのでいささか不安になってしまいました。

それでもぽちぽちと皆さん到着されて来て、
当初の出発予定時刻にはこれだけの方々が、、、



集まりました。

もうボチボチ出発しようかという感じになった時にkana-さんから電話が。

なんでも渋滞が酷くて足柄に入れそうもないとの事。

どこを走られているのか全然見当がついていませんでしたが、
それじゃあ、駒門に1台会員さんが居られるので、そちらで待っていて下さいとお願いしました。

その後で我々も一旦駒門に移動する事になったので足柄を出ると結構な混雑。

それでも御殿場を過ぎると追い越し車線が空いたのでそこを走っていると、
ルームミラー内に6.3の小さな姿を発見。

ヤバい踏まなきゃ、、、と言う気になって(なんでやねん)、
すっ飛んで駒門に向かいました。

まもなく遅れていたもう1台の会員さんも揃って
皆でうなぎやさん近くのパーキングを目指す事にしました。

途中、沼津インターで西組と合流の予定だったのですが、
ニアミスしたものの上手く合流が出来ませんでした。

あと、想定外に駒門に移動なんて事があったりして連絡の不行き届きがあって、
hana ☆さんをひとり先に行かせてしまうという失敗もしてしまいました。

hana ☆さん、すみませんでした。

そういったトラブルはありましたが、なんとか参加者全員が三島の某駐車場に揃いました。


※この画像の段階ではまだ西組の2台が到着していません。

そうそう、ここの駐車場に着いた時に偶然、我々と関係ない、W108の280Sが居て



いやぁ、こんな偶然ってあるんだなぁ、、、と思いました。
※因みに車は他県ナンバーで窓にはガレージ310さんのステッカーが貼られていました。

そこから少しの距離を歩いて移動です。

踏切に引っかかり、広小路駅に停まっている電車の雰囲気が良かったので1枚(笑)。



で、行ったお店がこちら。




桜家さんです~。

看板の隣のこの換気口から鰻のタレの良い匂い(と煙)が吐き出されて
それが車を停めた駐車場の屋上まで届いていました。

こちらはうなぎの人気店で店の前は入店待ちの方々で一杯。
予約している我々はそんな中を入場していきました(笑)。



で、うなぎはこんな感じ、、、



だったのですが、偏食王の誰かさんはうなぎやに来ていながら、、、



海老天丼なんて頼んでおりました。
※海老天丼を頼んだのは私とある会員さんの奥様の2名のみでした(笑)。しっかし、うなぎを食すツーリングでうなぎを食さないって…(苦笑)

うなぎやの海老天丼、美味しかったですよ~(爆)♪

そう言えば私、天丼って、今まで食べた事無かったかも。

海老天は好きなんですけど、和風の甘さがあまり好きでない私は
甘いタレを掛けるって所で引っかかっていて、今まで注文する事が無く、
今回は選択肢がなくてこれなら食べる事だけは問題ないと思っての注文だったわけですが、
これは甘さ控えめだったので私向きだったと思います(笑)。

食事が終わると私担当のツーリングで御座いました。

と、渋滞疲れ等の理由で、何名かの参加者の方がここでお別れとなりました。

14台中9台で出発、、、したのですが、西組の方の6.3が不調となり、
その処置を行うべく一緒に残られたクンストのWさんと共に離脱し、7台になりました。
※その後、Wさんの処置の甲斐あって、無事走れるようになり、20時半過ぎに地元到着の連絡を頂きました。

先ずは旧国道1号線を西に向かいました。

三島近辺からの道はどこも混んで居そうだと思って
この道を選択したのですが、どうやら正解だったようで、
雨も上がった空いている曲がりの少ない道をノンビリと流してくることが出来ました♪



で、第一目的地のふじのくに田子の浦みなと公園に無事到着。
※画像、撮り忘れました(汗)。

元々、トイレ休憩の為にこの場所を設定したのですが、
このツーリングを最後まで行くと終わりの時間が結構遅くなる事から、
この先の富士インターで離脱出来るよう、お別れの挨拶場所を兼ねる事を考えたんですよね。

結局、富士インターでは2台が離脱し、最終目的地には5台で向かう事になりました。

途中、港大通りの混雑だけが心配される所だったのですが、
そこは無事通り抜ける事が出来、ホッと一安心。

後はこんな具合の、、、





山の中の空いている好い道を通って、、、



道の駅 朝霧高原に無事到着しました。

勿論、、、



寒かったけどソフトは頂きました。

Wさんがここのソフトを食べたがっておられたので、
折角のチャンスに来て頂く事が出来ず、残念でした…。

で、店内を覗いて頂いた後、施設の外の雨の掛からない所で
8人で一寸立ち話をしてから、今回の企画の言いだしっぺのPさんに締めて頂き、解散となりました。

と、言っても、行く方向が同じだった、ある会員さんご夫妻、Pさん夫妻、kana-さん夫妻は
その後どこかで夕食を一緒に採られたみたいですが(笑)。

方角が一緒だったCさんと私は富士宮道路の自動車専用道路区間の終点までご一緒し、
私は塗装屋さんにお願いしていたものを引き揚げてから
車庫に220君を納めて帰宅しました。

しっかし一体、昨日の晴れ予報ってなんだったんでしょうねぇ(苦笑)。
雨が上がっていたのは私が足柄に居た間と、うなぎやさんの最寄りの駐車場に着いてから、
ふじのくに田子の浦みなと公園までの間位でしたからねぇ。

まぁ、それでもとにかく渋滞にへこたれず、参加者全員が時間に間に合って
うなぎやさんに行く事が出来て良かったです。

しかし、やっぱり先導車は疲れますね~。

帰ってから、かなりダルダルだったので、
春ミーでは誰かにやって欲しいなぁ、、、って思いますけど、
場所柄多分また私がルート作成するので、避けられないんだろうなぁ(苦笑)。

世間では今日はお休みの方が多いと思いますが、
私はお仕事なので、だるいけど頑張って参ります~(涙)。
Posted at 2016/03/21 06:35:38 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月19日 イイね!

気を付けましょう。

これ↓、ドイツの車屋さんで見付けた車で
250SEカブリオレだって話だったのですが、



グリル、低いから、250じゃないじゃ~ん、、、
と思って後ろの画像を見てみると、



ほら、やっぱりネームプレートは280SEじゃん。

と、エンジンルームの画像を見てみると、、、



ゲッ!
ファイヤーウォールにエンジンコンパートメントフラップがあるから、
この車、1963年以前の220SEbカブリオレなんじゃん。

てぇ事はボンネット、グリル、バンパーやラジエターコアサポート等は
後からフラッハキューラー用を移植してるって事ですね。

一寸しか書いていない説明書きをよくよく見たら、
フラッハキューラーオプティーク(ルックって事?)と書いてありました(笑)。

多分、1969年以降に前廻りを事故って、
この機会に新しい方の顔にしちゃえ、、、って感じでこうなっちゃったんでしょうね。

でも、タペットカバーの右側(画像でいう左側)がストレートじゃないから、
250か280のエンジンが載っているみたいですね。

車屋さん的に、この車を250SEとしたのは、
恐らく載っていたのが250SEのエンジンで、
且つ車体番号の頭が111023になっていたからだったんでしょうね。

220と250って車体番号の頭の6桁が共通だから、下6桁でしか区別が出来ないんですよね。
まぁ、そこいらのテケトーな車屋さんじゃ判らないでしょうなぁ(ハッハッハ)。

メーターもフルスケールが210キロだから220ですね(笑)。
※250は220キロ



シートも、、、



バックレストのクロームの金具のネジが3本留めになっているので220用(250は2本留め)、、、
なんですが、このタイプのヘッドレストは220には無いので改造して付けちゃってますね(笑)。

ってな感じな車なわけですが、
1150万以上で売られているこの車、以上の事実を知らないで買ったら、
結構嫌ですよねぇ。

250SEの方が希少だから、恐らく多少は220SEbより評価が高い筈ですし、
前者だと思って後者を買うのは損ですからねぇ。

お店側がどこまで判っていてこの車を売っているかは知りませんけど、
パッと見て気に入ってしまって、こういう車に引っかかってしまいませんよう、
皆さんもどうぞお気を付けくださいませ(笑)。

ご購入は計画的に(笑)。
Posted at 2016/03/19 22:23:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「祝220君生誕63周年!」
何シテル?   11/08 08:05
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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