
今回はチューンアップ後の様子、フィーリングについて。
(チューンアップ内容詳細は出力アップ#1参照方)
初始動!アイドルでラフ振動!
おーコレがハイカムの証拠か⁉︎こんなものか?
しかしA/Fメーターは18以上!薄い!
アイドル付近の燃料を30%濃くして安定しました😉(燃費が^^;)
アイドルのトルクが増大したようでAACスクリュー絞ってもエンジン回転1000rpm以下にならず。
オーテックの仲間入りだ😆!
アイドルの排気重低音はかなり大きくなりました😅
最初はどこか排気漏れしてるか?と思う位。
夜遅くの車庫入れかなり気を遣います😅
さて走行に入ります。
ハイカムは高回転狙いのカムだと低回転が犠牲になる傾向がありますが、今回の設定は全くそんな事はありませんでした♪
むしろこれまでは4000rpm 以降は藤壺4-1エキマニのおかげで速いのですが4000rpm 以下からの加速は”待ち”時間がありかったるい加速でした。
イニDですと、藤原のお父ちゃんがドリフト中にタバコをふかすような感じ(笑)言い過ぎ🤪
今回の仕様は2000rpmからのアクセル”ツキ“が改善されて、期待通りの加速をしてくれるようになりました♪街中走行加速時、モッサリ加速は無くなり排気量上がった感じです😆
そのまま高回転までフラットに加速していきます‼︎
(因みにファイナルは4.6ローギヤード化してあります。)
この仕様にして良かったー😁
現状、点火時期は圧縮比アップ分、デスビで5°リタードさせてます。
ノック音は聞こえず(聞き取れず)排気温度も上がりやすくはなったけど、平坦路でのピークは変更前と変わらないので、取り敢えず大丈夫そうです。
点火時期合わせが今後の課題である、、、。
Posted at 2023/09/01 13:06:28 | |
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