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ぎんがめのブログ一覧

2010年09月29日 イイね!

SPORTS CAR FORUM 2010 簡単レポ

SPORTS CAR FORUM 2010 簡単レポ

この記事は、グランドツーリング、ヨコハマへについて書いています。



9月26日に開催されましたSPORTS CAR FORUM 2010に事務局として参加しておりました。
(椅子を並べただけと言う噂も(笑))



こちらに、プロの方が書いた記事が上がっております。

ほかにもトラックバック先のhirofooさんのページやぴどきちさんよーのすけさん、徳島からいらっしゃったハイトさんのレポートが上がっております。


さらに個人的に読み応えのあった感想を2つほど勝手にピックアップ。(1) (2)





私のレポートですが、繰り返しになってしまうと思いますので、当日の雰囲気が伝わる写真を何点かアップしておきます。

























山川草木悉皆成仏と書いてあります。



































































ご参加いただきました皆様、本当に有難うございました!






いつまでも誰もが心行くまでスポーツカーが楽しめる世の中が続きますように。




Posted at 2010/09/29 23:00:32 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2010年09月23日 イイね!

週末雑記 南ア 聖岳から茶臼岳縦走

週末雑記 南ア 聖岳から茶臼岳縦走

前々からやってみたかった南アルプス南北縦走。(全部歩くのに最低8日間必要で、相当キツイらしいです)


本当は、今年のお盆にチャレンジする予定だったのですが、諸所の事情であきらめざるを得なかったので、8月下旬の週末を利用して、まずは南部の山だけでも歩いてみることにしました。

(一番の理由は2日間とも晴れる可能性が高かったのがこのエリアだったからですが)




南アルプス南部の山は、どこも登山口までのアプローチが大変で、車中泊の時間を考えると1分でも迷いたくはなかったので、出発前にカーナビ取り付けショップに顔を出し、配線をやりなおしてもらったところ、無事にカーナビが復活しました。



よかったよかった。






8月28日(土)






東京を19時過ぎに出発し、一路長野県飯田市を目指します。




途中、八ヶ岳のあたりで大雨に降られ、林道が通行止めにならないか不安になったのですが、飯田市に到着したころ(深夜0時)には、すっかり止んでいました。


ガソリンを満タンにして(飯田市、高い!)、県道、林道とひた走り、易老渡(いろうど)駐車場を目指します。


だいたい、ただでさえ僻地を走る国道(かつては酷道)152号線からさらに山奥へと山道、林道を進むこんな場所、カーナビがなかったら絶対に一発でたどり着けませんでした。Googleマップにすら道が記載されていません。(もちろん私のカーナビにもここまでの道は記載されていませんでしたが)



しかも、前後に誰も走っていないので、夜中の林道は寂しいたらありゃしない感じです。








飯田のインターを降りてから約2時間、易老渡駐車場に到着。(2:00am)



金曜の夜中ですが、20台ほど停められる駐車場はほぼ満車状態。

なんとか1台停められる場所が残っていたので、そこに車を入れます。




本日の行程はかなりハードで出来る限り早発ちしたかったので、すぐに眠りにつきます。








2時間ほど仮眠を取って、目覚ましで無理やり起き、眠い目を擦りながらすぐに準備を済ませ、朝4時半ごろに懐中電灯片手に出発。









5時10分、林道終点の便が島(立派な小屋と駐車場がありますが、私は下山時の利便性を考えて手前の易老渡駐車場に停めています)で最終パッキングを済ませ、いよいよ登山開始。








さらに軽トラ限定未舗装の林道を歩くこと50分、有名な「人力ロープウェイ」(籠渡し)による渡渉ポイントに到着。

川の水量も少なかったので。足元の簡易な橋で渡ってしまいました。(これを使うには、弛みの中央から先、相当腕力が必要なそうです)










易老渡(標高850m)から聖岳(ひじりだけ、標高3013m)の頂上まで標高差は軽く2100mを超えます。

それを標準コースタイム8時間40分で一気に登るというのですから、根性の要るコースです。



実際、見上げるような急登が延々と続きます。








登山道が根に覆われていたり、切れ落ちていたりする歩きにくい箇所が少なからずあります。

(右のネットは滑落防止のためのもの)





かなり登ったところで看板が見えてきました。








標高1400m。。。




すでに標高差500m登ったわけですから、登った感満点なわけですが、残り標高差1600mとか計算してしまうとさすがにガックリきます。








林間ではありますが、日が照ってくると気温が急上昇し、汗が吹き出してきます。









ようやく標高2000m突破。

普通の山なら、山頂に到着しているころです。







8時55分、薊畑分岐(標高2300m)に到着。

かなりアップテンポで登って来たので、この時点でコースタイムより2時間早いですが、内心の目標よりは遅いです。(参考にした山行記録(その人は山小屋泊装備ですが)速過ぎでした)



写真の通り、ここまで来て一気に視界が開けて、ようやく南アルプスに来たという実感が湧きます。



今回のコースでは薊畑分岐まで再び戻ってくるので、メインのザックはここに置いておき、雨具の入った雨蓋を取り外してヒップバッグにして、ほとんど休憩も取らずに再び出発。









視界が開けたと言っても、まだ森林限界を越えて無いみたいです。

さすが日本アルプス最南端の3000m峰。







シカの食害のせいもあって、彼らが食べないホソバトリカブトとマルバダケブキ(両方とも毒草だとか)がたくさん咲いていました。


言わば、毒草の花畑です。








えっちらおっちら登って手前の小聖岳に到着。


正面に巨大な聖岳が見えていますが、残り標高差350m、もうあと1時間近く登らなければなりません。










意を決して登り始めます。



ここまで来て完全シャリバテ状態なのですが、どうせなら山頂でお弁当を食べたかったので、根性で登り続けます。

シャリバテに加えて、眠気まで襲ってくるのですが、ほとんど気合だけで足を前に進めます。








10時40分、易老渡から6時間ちょいで聖岳の山頂に到着しました。


日本百名山なのですが、私含めて3名しか人が居らず、静かな山頂です。





すぐにコンビニで買っておいたトンカツ弁当をパクつきます。





山頂からの展望も、もちろん抜群。







赤石岳から先へと続く南アルプスの稜線。










この後歩く南側方面。


中央に高く見えている山が上河内岳。(2803m)



本当は他人の山行記録を参考に、上河内岳の大分先にある茶臼小屋まで行こうと企んでいて、それもあってハイペースでここまで登ってきたのですが、逆にそれですっかりバテてしまったので、今日は手前の聖平小屋で一泊することに決めました。




現在立っている場所は地図によっては「前聖岳」と呼ばれている場所で、15分ぐらい歩いた場所に、もう一つのピーク、奥聖岳があります。




茶臼小屋到着はあきらめましたし、せっかくなのでそこまで歩いていきます。







奥聖岳の山頂には誰もおらず、気温が調度良いこともあって、ついつい30分ほど昼寝してしまいました。



起きたらガスに包まれ始めていたので、そろそろ下山することにします。
















写真中央やや上に森林が途切れて木道らしく縦線が見えると思いますが、あそこの下端に聖平小屋があります。

その標高はなんと2300m。


せっかく3000mまで登ったのに、一気に700m近く下ることになります。


その先にある上河内岳は標高2800mなので、再び500mの登り返し。




話に聞いてはいましたが、南アルプスの山々は上り下りがいちいち大きくて縦走するのが大変です。


茶臼小屋を目指すなんて計画、早々にあきらめてよかったです。








弁当食べたし昼寝もしたし、完全復活したので、ガンガン下ります。








地図では難所指定されている聖岳と小聖岳を結ぶ痩せ尾根ですが、どこが危険地帯なのかさっぱりわからないぐらい普通の登山道でした。









昨日はここら辺りでも夕方に滝のような雨が降ったらしいので、雲の湧き上がり具合が少し気になります。(私も八ヶ岳付近で食らったので予想はしていましたが)






薊畑分岐でザックを回収し、、、










先程上から見下ろしていた木道を下り、、、








聖平小屋でテントを張ったのが14時半。



いやぁ、本日は疲れました!






テン場からの展望は今ひとつですが、冷たい水が得られる良いテントサイトです。









最近カレーライスばかりだったので、たまには違うパターンの夕食。









聖岳(右)を見上げつつ夕方を迎え、テントにもぐりこんですぐに眠りに就きました。



実はエアマットにピンホールが空いていて、ガンガン空気が抜けていたのですが、そんなことお構い無しに爆睡しておりました。

(一応リペアキットは持っているので寝る前にピンホールの場所を探してはみたのですが、水にでも漬けないとさすがに発見できませんでした)




8月29日(日)






もちろんエアマットはぺしゃんこです。



それでもぐっすり寝られるのが山のテントのすばらしいところ。








4時に起きて、インスタントラーメンで朝食を済ませてから、すぐにテントを畳み、5時頃テントサイトを出発。









森林限界を超えてから朝日を迎えたいので、少し急ぎます。(あまりに展望が開けないので3時半に起きればよかったと少し後悔)










急いではいたのですが、やはり日の出にはちょいと間に合わなかったみたいです。


森林限界を超えてから振り返ると、広角レンズに収まりきらないサイズの聖岳がちょうど朝日を浴びて鎮座しておりました。











ハイマツ帯を登っていきます。







まずは南岳に到着です。(実はその存在をすっかり忘れていて、ここが上河内岳だと標識を見るまで思い込んでいました)









お~、富士山が見えていますね~。











行く手に上河内岳が見えてきました。


ここから、はじめてまともな稜線歩きです。(ここまでは登ってるか下っているかのどちらかでした)











ここもホソバトリカブトとマルバダケブキの大群落地帯です。









北アルプスは岩稜の山が中心になりますが、こちらは標高2500m越えても緑一色ですね。










上河内岳の山頂に到着。



「200名山」らしいのですが、山頂に私以外に誰も居ないところがさすが南アルプス南部。



なんともまぁ、静かな山歩きです。(大好きです、静かな山頂)










左から兎岳、正面聖岳、赤石岳、悪沢岳と並んでいます。


兎岳以外の3つは百名山です。








西に目を向けると、御嶽山が顔を覗かせています。









お~、これが恵那山ですか。(地図で確認)


恵那山と言えばトンネルのイメージしか無かったのですが、立派な山ですね~。








さすが南部まで来ると富士山もでっかく見えますね~。








静岡側の畑薙第一ダム。


あそこも登山開始ポイントです。






そっか、、、









登山を本格的に始める前、ダムから指を加えて見上げていた南アルプスの山々がこのあたりだったわけですね。(2005年撮影)


たぶん一番右が今立っている上河内岳、正面が次に登る茶臼岳だと思います。









北側、こちらは昨日泊まった聖平山荘。









左が聖岳、右が昨日昼寝をしていた奥聖岳。






一通り山頂からの景色を堪能したので、茶臼岳に向かって歩き始めます。








団体さんが登ってきました。聖岳とこの先にある光岳は百名山ですし、登山口までアプローチが大変なので、ツアーで来る方が多いみたいですね。

聖平小屋にも団体さんがけっこう宿泊されていて賑やかでした。山頂で出会わないのは、行動時間がずれていたからでしょう。











すれ違って上河内岳を振り返ったところです。









いや~気分のよい稜線歩きです。

アルプス縦走はこうでなくちゃ!









この石、高さ3mほどあるのですが、、、









とても不思議な模様が付いています。

海底から隆起したときに刻まれた皺だとか。










ほんのちょっと標高が下がると、すぐに森林限界を下回って潅木がちらほらと出現します。











日が昇って大分気温が上がってきました。



長野側がひらけている場所だとクーラー並に冷たい風が吹くんですけど、ここみたいに長野(右)側に林なんかがあると、無風になって暑いったらありゃしない感じです。








冬の環境が厳しいのでしょうね、幹があらぬ方向に曲がっております。
(ハイマツなんかは冬季の雪の深さより高く生えないですし)










どこが? という感じですが、ハイジの丘だそうです。



「アルプスの少女」の「アルプス」は、「南アルプス」ではなくて「ヨーロッパのアルプス」だったはずですが・・・









今後の見学とトイレを兼ねて茶臼山荘に下ってみます。











トイレから戻るとキベリタテハが帽子の汗を吸いに来ていました。



ここの小屋も新しくて水も美味しいしいい感じですね。(たしか、南アルプスの村営の山小屋は最近一気に建て替えたんですよね)




今度、ドライブ&温泉も楽しめる静岡側の畑薙ダムからここまで登ってみようと思いました。
(易老渡よりはぜんぜん近いですし)





用も済んだので先に進みます。








小屋のすぐ背後、茶臼岳に向かって登っていきます。










「茶」の字が消えてなくなっていますが、茶臼岳山頂です。

「300名山」だそうです。


(そんなこと言っていたら、全部なんとか名山になりそうですね)







山頂で一緒になったこちらの方、自然保護ボランティアの方なのですが、いろいろ面白い話を聞かせてくれました。






例えば、斜面に付いた線、シカの足跡だそうです。







聖平山荘で頼んだ弁当、えらい値段が安いと思ったらおにぎり2個でした。


すんごく美味しかったですけど、さすがにこれでは足りません。


(そんなこともあろうかと行動食を山ほど持ってきているので大丈夫ですが)








しかし、今日は周囲の山々がよく見えますね~。

左が御嶽山、正面が中央アルプスです。









こちらは北アルプスの穂高に槍ヶ岳です。




茶臼岳山頂でも、あまりに静かで見晴らしが良いので、かなりのんびりしました。









再び稜線歩きに出発です。










南に進むにつれ、だんだん標高が下がってきました。









林間の小ピーク、喜望峰だそうです。

(南アフリカのあそことは似ても似つかない感じですが)








喜望峰からわき道に逸れ、ハイマツをかき分けて仁田岳に向かいます。


通る人が少ないからかハイマツ伸び放題で、かなり歩きにくい感じです。








山頂には誰も居ないかと思いきや、先程のボランティアの方がいらっしゃいました。

ここでも周囲の山々の話や動植物の話など楽しい話をたくさん聞かせてもらいました。

先日訪れた池の平湿原で汗を吸いに来ていたベニヒカゲがここでも飛んで居たのですが(汗は吸いに来ませんが)、おじさんによると、たまに亜種のクモマベニヒカゲも混ざっているのだとか。

それと、早朝に富士山と太陽を見たときに気になって居たのですが、とある場所に明日登ると、ばっちりダイヤモンド富士が眺められるなんて話も。

さらに、ちょうど喜望峰の手前に熊が居たらしく、つい先程撮影したばかりの写真を見せてもらいました。


おじさんと一緒に歩いていれば熊が見られたのにと後悔。









そうそう、前から気になっていたこの稜線伝いの道、おじさんに確認したところしらびそ峠に抜ける道だったんですよ。

正面に小さく写っているのが峠の建物です。



下山後にロドであそこまで行って、南アルプスを眺めてみようと決心。






おじさんを見送った後、ここでもしばらく静かな山頂でのんびりしておりました。








おじさんと聖岳。









再び喜望峰に戻り、お次の易老岳に向かいます。









ほんと、南アルプス南部は景色が独特です。











こんな明るい林にシダ群落の植生、はじめて見た気がします。こんな環境だとササに覆われていることが多いんですけどね~。


それにしても、北アルプスと南アルプスでこうも景色が違うとは思っておりませんでした。








偽ピークに何度も騙されつつ、次こそは易老岳と思いつつ進んでいきます。









ようやく易老岳(2354m)に到着しました。

山頂は森林限界の遥か下、ご覧の通り木々の中にあって展望はまったくありません。


そして、この先にある光岳(てかりだけ)まで往復する人のザックがたくさん置いてあります。



光岳はハイマツの南限で日本百名山のひとつ。昨日茶臼小屋まで歩けていたら往復する予定だったのですが、今回は諦めて一気に登山口の易老渡まで下山します。









標高差1500m、コースタイムは3時間ですが、例のバカっ速の山行記録を参考に目標2時間で下りきるつもりで歩き始めます。(下りぐらいは同じペースで行けるだろうということで)









数カ所ロープが張ってある場所がありましたが、基本は歩きやすい道ですから、早足で下ります。









30分に一回のペースで休憩を取ります。












1時間下ったところで携帯ナビで現在地を確認。

ちゃんと予定通りのペースで下れているようです。

(1500m一気下りなら全速力で下っても大丈夫なはずですが、万が一、思っていたほど進んでいなかった場合、登山口にたどり着く前に限界を超えてしまうので、念のため確認したわけです)


なるほど、左横が易老岳から流れる易老沢、そこを渡る場所(左上の沢の出合い)だから易老渡(いろうど)なわけですね。










ちょうど膝が悲鳴を上げ始めた頃に、ぴったり下りきりました。(危ない、危ない)


易老岳から2時間10分、さすがに件の方のペースには適いませんでしたが予定通りです。




写真奥に写っている橋の手前にシマヘビが居たので、ダッシュで駆け寄ったのですが、あと少しの所で岩の下に逃げ込まれてしまいました。

残念。





駐車場脇にある沢で汗を簡単に流してから着替え、車に乗って走り始めます。








昨日の深夜、こんなところを走っていたんですね~。









この辺りは土砂崩れの巣のようです。


至る所でこんな感じに復旧後や落石が転がっておりました。









ありゃ、稜線から見えていた「しらびそ峠」に抜ける道は全面通行止めですか。。。









国道152号線に戻ってきました。

トンネルの上を右から左へ巻いている道が易老渡方面へ抜ける道です。

そう言えば、近所にTABさんが遊びに来てくれないかなとメールを出してみますが、お酒を飲んでしまったとのことで、お断りの返信をもらいました


残念。


ちなみに、ブログで「しらびそ峠は近くない」みたいなことをかかれてますが、地図で確認すると霧が峰と距離的には全然変わらないと思うのですが、いかがでしょう?








152号線沿いのレストランに入りミソカツ定食で燃料補給。(登山補正ありですが、美味しかったです)









かつての152号線を彷彿とさせる場所もめっきり減りましたね~。








抜かさせてくれないバスの後ろを走りながら「しらびそ峠」に上がってきましたが、南アルプスはおもいっきりガスの中。。。











中央アルプス方面はまだみえているんですけどね~。










ホテルのお風呂を頂きます。

温泉ではなく普通の沸かし湯ではありますが、貸しきり状態で気分最高でした。











ちょうど正面ぐらいが易老岳、右が光岳だと思います。

茶臼岳から聖岳は残念ながら雲の中・・・








特に聖岳があると思われるところは積乱雲が成長していたので、真下は大雨になっているかもしれません。









例の道路、看板をよく見たら「大型車通行止め」だったので、行ってみることにします。










南アルプスが見えていれば絶景ロードだったのですが、実に惜しい感じです。

(雲好きの私は楽しめましたが)









一度降りてから、日が沈むタイミングにあわせて、もう一度しらびそ峠まで戻ってきました。









予想通り、すばらしい夕焼けを楽しみながらのドライブです。



ガスの合間から望む夕日を楽しみつつ下山し、後は高速に乗って帰宅しました。



(TABさんから定点観測のメールが来ているのに気が付かず通り過ぎてしまい、さらに渋滞突破にたっぷり2時間かかりました)





以上です。





Posted at 2010/09/23 03:48:45 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2010年09月15日 イイね!

週末雑記 白馬岳から唐松岳登山縦走

週末雑記 白馬岳から唐松岳登山縦走


お盆の翌週・・・


いつも通り、天気予報を確認してから前回断念した白馬方面へ。


八方尾根の駐車場で2時間ほど仮眠を取ってから目を覚まします。






8月21日(土)








駐車場より、朝日に染まる白馬鑓ヶ岳と杓子岳。









白馬鑓ヶ岳をアップで。








バスで猿倉へ移動し、準備を整えてから登山開始







登山道までのアプローチから勇姿を間近に眺められるのが白馬岳の良いところ。



山に登らない方もハイキングで歩いてみることをお勧めしますよ。









大雪渓の入り口までやって来ました。

(ハイキングで気軽に歩けるのはここまでです)



30人近い団体さんが前に居て、なかなかペースを上げられません。。。









白馬名物、大雪渓。



先ほどの団体さんを追い抜くために、すばやく軽アイゼンをつけて雪渓に飛び出したのですが、取り付けを焦りすぎたのか紐の締め付けが甘く、登っている途中であっという間に外れてしまい、雪の斜面での再取り付けにモタついている間に・・・









抜き返されてしまいました・・・




るるる~。





この団体を抜き返すためには、誰も歩いていない荒れた場所を使わなければならず、そうするとペースが落ちてしまい、なかなか抜き返せないまま、荒れた雪面をムキになってガシガシ登っている間にすっかり疲れてしまいました。


トホホ。




(結局、団体さんが休憩に入ったところでようやく追い抜きました)








登っている途中で雪渓を湧き上がるガスに包まれます。
(急激に温度を冷やされるので雪渓はガスが沸きやすいです)









たまにガスが晴れるとご覧の景色。


う~ん、絶景。









雪渓のあとは草付きの急斜面を登って行きます








ガスに包まれる雪渓を振り返ったところです。








トリカブトをはじめとする高山植物が咲き乱れていて、急登の疲れを癒してくれます。


しかし、今日は登りが妙に辛く感じます。


この登りの辛さ、アルゼンチンでの食中毒を思い出させるのですが、今日は原因になるようなものも食べて無いので、単純に体調が悪いか雪渓ダッシュのせいだということにしておきます。








村営の白馬山荘に到着。



山荘脇の冷たい湧水で喉を潤してから再び出発。









すっかりガスが湧き上がっていますが、そこは楽しい稜線歩き。







次々に現れる景色に息を呑みながら進んで行きます。






下ってきたザレた坂を振り返ったところです。



体は重いままですが、気が向いたので杓子岳に寄り道してみます。(頂上に立ち寄らなくても先に進むことが出来ます)







北アルプスの山頂にしては珍しく一人で貸しきり状態だったのと、バテが続いていたので30分ほどのんびりしました。









杓子岳を下りきってから振り返ったところです。

真ん中の線がショートカットルート、さらに下に見える線は歩いちゃいけないところを誰かが勝手に歩いたことで出来ちゃった踏み分け後だと思います。








今度は白馬鑓ヶ岳へ登る途中で再び杓子岳を振り返ったところです。








(登るの2回目なのに)偽ピークにだまされつつエッチラオッチラ登り、ようやく白馬鑓ヶ岳の頂上が見えてきました。








白馬岳を振り返ったところです。写真下に後から歩いてきた登山者が写っています。







白馬鑓ヶ岳山頂は次々に湧き上がる雲に取り囲まれていて、飽きもせずにずーっと眺めておりました。








たまに雲の合間から下界が見えます。








右の杓子岳と中央のガスに隠れていますが白馬岳。今歩いてきた道です。








そして、これから進む天狗山荘までの稜線





山頂の景色を十分堪能したので、天狗山荘に向けて出発。








紺色の建物が天狗山荘。


大きな雪渓の側に建てられているので、美味しい水がいつでも得られます。



体が重かったことや休憩を長く取ったこともあり、前回よりも余分に時間がかかって山荘に到着です。(15時30分、登山口から9時間弱)



ここまで歩いてくる人は少ないので、天狗山荘は空いていて大好きです。
(普通は白馬山荘に宿を取ります)









こちらがテントサイト。白馬鑓ヶ岳を眺められる良い立地です。






夕方に恒例のカレーライスを食べた後、、、
(水分を調整して、多少芯残りが解消されました)









ショータイムを楽しみに出かけます。(白馬鑓ヶ岳)









目の前に湧き上がる積乱雲も夕日に染まっています。









本日はこんなガスに包まれた夕日です

(天狗山荘がガスの通り道という理由もありますが)







太陽は雲の中へと沈んでいきました。









沈んだ後も、ほとんどの人が寒がりながら帰っていく中、しばらく空を眺めておりました。









すでに月が上がっているので、満天の星空は明け方にしか見られないのでしょうか。






テントに戻ると、すぐにシュラフに潜りこんで眠りに尽きました。

(いつも暇つぶし用の本を持ち歩いているのですが、ここ最近、読んだ試しがありません)








夜中、強風でテントが揺さぶられるので目が覚めました。











テントから顔を出すと、月明かりに照らされた白馬鑓ヶ岳が見えていました。

(白っぽい石灰岩に覆われているので、月夜に輝くんですね。ちなみに、探すと三葉虫の化石が見つかるらしいです)







8月22日(日)






4時半に起床。









テントの出入り口を全開にして、朝焼けを眺めながら朝食をいただきます。

(いつものおにぎりです)







ちょうどテントサイトの正面から朝日が昇ってきます。

今日も快晴です。






朝日を浴びる白馬鑓ヶ岳。

昨日の朝は駐車場からここを見上げていたわけですね。








朝日が昇ったところで天狗山荘のテントサイトを出発します。







天狗の頭(かしら)までは、なだらかな稜線歩きで気分最高です。

規模感を記録するために前を行く登山者を写したいのですが、前後に誰も居ないぐらい静かな山歩きです。








右横には剣から立山まで綺麗に見えています。







その左奥には鑓ヶ岳から穂高。

北アルプスの山々はほとんど見えているのではないでしょうか。








写真で右下手前、天狗の大下りのスタート地点が見えてきました。



左が五竜岳、中央奥が鹿島槍でしょうか。








天狗の大下りの入り口です。


遥かかなた下に不帰キレットが見えています。
あそこまで一気に下ります。(標高差300m)


ちなみに「不帰」は「かえらず」と漢文的に読みます。


なんとまぁ、縁起の悪い名前なんでしょう。









どこぞの大学のワンゲルの子達(特に新入生)が手間取っているみたいなので先に行かせてもらいました。








天狗の大下りの緊張する鎖場は最初だけです。








あとはザレたジグザグ道を延々と下ります。








登ってきた2人組の左の黄緑の方、海の日三連休に南アルプスでお会いした方で、お互い驚きました。








このコースの難所、不帰ノ剣(かえらずのけん)二峰が見えてきました。
(手前の登山者が歩いているところが一峰)







左のなだらかな山頂が一峰、右が二峰です。








ひとまず一峰を越えてから、二峰を見上げます。








前回歩いたときはガスっていて何がなんだかわかりませんでしたが、こうして見上げるとどこを越えていくんだろうという感じです。







ちょっとアップで撮影。


望遠レンズを双眼鏡代わりに良く見ると、登山者が岩場に貼り付いているのが見えます。











さらに拡大。








二峰の取り付きポイントにはこんな看板があります。

ちょうど一週間前にも滑落事故がありました。昨日もヘリが飛んでましたし。(こちらは滑落ではなく体調不良だったようですが)


ストックを仕舞い、気を引き締めていきます。

(滑落するんなら左側斜面だろうと内心でツッコミつつ)







足場はしっかりしていますし、鎖もついているので、見た目ほど難易度は高くない場所です。









ガスっていた前回と違って、足元が見えているので高度感満点です。








取り付きの場所からは斜面の反対側に回り込む形で頂上を目指します。

(下から見上げてもどこから上がるかわからなかったわけです)








二峰の頂上で記念撮影。




すこしへっぴり腰気味ですが、、、、









私の目の前には切れ落ちた崖と天狗の大下りの斜面、そして一峰が足元に見えています。








真下もご覧の通り。




背中から強い風が吹き付けてくるので、どうしても腰が引けてしまうのです。







二峰の頂上からの景色があまりに良かったのでしばらくのんびりした後、ぼちぼちと三峰に移動します。


(三峰は危険な場所は何も無いです)









三峰から眺めた唐松岳(右端)から伸びる八方尾根。



本日はあそこを下ります。









振り返って撮影。

左から天狗の大下り、下りきったところが不帰キレット、そして小さな三角が不帰一峰、右が不帰二峰です。






先ほど立っていた二峰の頂上をアップで撮影。

私が立っていた場所は、二峰頂上の左向きに登山者が立っているところから数えて、3つめの大きな岩の頂上です。
たぶん、あそここそピークのはずです。








唐松岳の山頂へ。








唐松岳の山頂です。(右奥、剣岳です)







山頂は恐ろしく混雑していたので、早々に下山体制に入ります。
(五竜岳)








唐松山荘です。

トイレだけお借りしました。(小さいの一回200円なり。大きくても200円ですが)








さっそく下山開始。




しかし、狭い登山道を下から登ってくる人がむちゃくちゃ多くて、なかなか前に進めません。


(登り優先なので)








だんだん雲の高さに近づいてきました。









ちょうど不帰の剣あたり(右側)はガスに覆われていますが、振り返ればすばらしい眺めです。











ここから先はガスの下になるみたいです。





下るにつれ気温も上がってきたので、日陰になるのは少し歓迎です。









途中にこんなお花畑もあって、目を楽しませてくれます。








八方池は完全に雲の下。


観光客の方が


「晴れませんかね~」


と、声をかけてきたので、


「上は晴れてますよ」


と、デジイチの写真を見せたら、最初に見たオジサマがあまりの天気の違いに驚きの声をあげたもんだから、ドヤドヤと人が集まってきます。


「どうせなら、晴れてるところまで登ってみては・・・・」


と、言いかけたのですが、ここから先は普通の登山道、観光ルックの方に気軽に勧められないと思い直し、


「晴れているところまで登るのはちょっと大変ですし、今からだと帰りが(リフトの時間に)間に合わないですね。でも、数時間粘れば晴れる瞬間もあるかもしれませんよ」


と、伝えました。(本当は皆さんにすばらしい景色を観てもらいたいんですけどね~)










リフト乗り場まで移動。

八方池に着いた瞬間に観光客に囲まれ、登山が終わったぐらいの気分になるのですが、リフト乗り場までは1時間弱あるんですよね~。
(観光で来た人にはちょうど良い距離)



リフト乗り場で牛丼を頂き(下の町で食べればよかったと後ほど後悔)、リフトとゴンドラに乗って下山します。



下界は灼熱地獄・・・・



すぐに温泉に浸かって汗を流し、車で軽くドライブに出かけます。








国道406号線のビューポイント。


本当は北アルプスの展望が望めるはずなのですが、完全にガスに覆われているようでした。

(八方池で粘った方々、山並みは見えたでしょうか・・・・)






サギの仲間が1kmほどほど道先案内をしてくれました。








こんな花びらだらけのひまわり、はじめて見ました。

八重ひまわりと言う種類だそうです。









高原の文字に釣られて林道へ、、、







ここが小花見高原なわけですが、「マレットゴルフ場」なるものがあるだけで、人気の無い寂しい場所でした。。。

(別荘地らしいのですが、別荘がそもそも建って無いような・・・)







あちこち県道探検をしていたのですが、カーナビがちょくちょくエラーを出して、ついには使えなくなってしまい、気分が盛り下がったので帰宅体制に入ります。


自分がいかにカーナビに頼り切っているか再確認させられた瞬間でした。








中央高速の渋滞通過に3時間以上の表示が出ていたので、一旦高速降りてUターン。


北上して長野道経由で東京を目指します。








オバステSAの夜景を眺めてから車に戻ると、一度生き返ったカーナビが再びエラー表示。


その後、帰宅するまでまったく復活しなかったので、カーナビ上で私の車はオバステSAに放置されたままになってしまいました・・・
(オバステ放置というのが何とも言えないものがあります)





長野道でも渋滞に巻き込まれ、結局深夜12時ごろ帰宅しました。





以上です。




Posted at 2010/09/15 02:14:33 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2010年09月06日 イイね!

お盆後半 登山&ドライビング編

お盆後半 登山&ドライビング編8月12日(木)




月曜から水曜日までは普段通り出勤し、8月12日(木)からお盆休みとなりました。
(本当は有休をいただいて南アルプス縦走をしたかったのですが)



まだ台風が九州から日本海をうろうろしていて山に入れるような状況ではなかったので、木曜日は一日家で時間を過ごし、夜に天気予報をにらみつつ長野県に向けて車を走らせます。



狙っているのは白馬から五竜までの2泊3日の縦走コース。






さすがお盆まっただ中、下り車線は深夜だというのに渋滞中です。



深夜2時過ぎにゴール地点となる五竜遠見スキー場の駐車場に到着。

そのまま、仮眠を取ります。



おやすみなさい。






8月13日(金)






朝5時半頃起床。


6時半の列車に乗り、さらにバスに乗り継いで新潟県の山奥にある蓮華温泉に移動し、そこから縦走を開始する予定です。


しかし、台風一過だというのに、なんか空が重たい感じで晴れ上がりそうな気配が感じられません。

天気予報を再確認してみると、いつの間にやら白馬方面は数日間曇天・雨続きの予報に変わっており、まだ南部の穂高とか乗鞍の方が天気が多少マシという状況になっています。



慌てて計画を変更し、車を上高地に向けて走らせます。







どこに登るか走りながら考えます。








そう言えば、まだ未体験の表銀座があったと思いつき、上高地ではなく中房温泉を目指してハンドルを切ります。








登山口の駐車場は第一、第二駐車場ともに満杯だったのですが、幸い登山口から1kmほど下ったところにある第三駐車場にまだ空きがあったので、そこに車を停めてから最終パッキングを済ませ、早速登山口へと向かいます。







表銀座(南岳まで足を伸ばす計画で)3泊4日の計画書を提出してから登り始めます。(8:30)








以前、TABさんと登った合戦尾根です。







第三ベンチでカツサンド、、、






合戦小屋でスイカ(500円なり)、、、





燕山荘には12時前(登山口から約3時間半)に到着しました。













ご覧の通りテン場も大混雑。

左下が私のテントです。なんとかまだ少し場所が残っていましたし、なんと槍の頭が見える良い場所でした。







燕側の斜面もご覧の通り。

あと、1時間遅く到着していたら、まともに張れる場所は残っていなかったと思います。
(さすが、燕+お盆の組み合わせ)









晴天ではないですが、ひとまず燕の頂上を踏んでおくことにします。









お、高山植物の女王、コマクサじゃないですか。







そうそう、この辺りは群生して居るんでしたね。








いや~、人が多いですね~。







山頂もこんな感じです。







天気はパっとしないし、風も強いのですが、なぜか四方の山々は綺麗に見えています。








剱、立山方面。




表銀座と呼ばれる東鎌尾根に槍ヶ岳、そして穂高の山々。




風の当たらないところでしばらく時間を過ごしてから、、、







小屋に戻りました。







私のテント(一番奥)の横に、親子連れが頑張ってテントを張ってます。
(傾斜のきつい場所なのですが)



このお父さんとこの後仲良くなり、いろいろお話ししながら時間を過ごしておりました。
(仙台から小学校高学年の息子を連れて来ていて、初めて行く山はたいてい雨になるんだとか。TABさんも明日登るって言ってたし、こりゃぁ、天気は回復しそうにないですね~(笑))








小屋でりんごジュースを買って一息入れます。








さらに、小屋特製のスイーツも!

って、この立地じゃなきゃ食べないお味でございますよ。

(最近はコンビニですらレベル高いですからね~)






お、燕は歩荷(ぼっか)さんが荷揚げしてるんだ。


そう言えば、下の合戦小屋までは荷揚げ用のリフトがあるから、この距離だけなら手で持ち上げた方が早くて安いのかもしれませんね。




そして、例のお父さんとお話ししながらテントで時間をつぶし、、、







夕飯はジップロック米でカレーライス。


しかし、この標高で美味しくお米を炊けた試しが無いのです・・・・

(この時は思いっきり芯が残り、ざらついた食感でした)







夕日も何も、なんか大天井の方に笠雲がかかってますね。

こりゃぁ、天気が悪化しそうです。



なんて、考えている内に眠りに落ちてしまいました。







8月14日(土)







深夜に雨が激しくテントを叩く音が聞こえてきたのですが、だからと言って何かできるわけでも無いので、そのまま寝続けました。








4時ぐらいには目が覚めたのですが、そのまま寝たり起きたりを繰り返しつつ、朝6時にのんびりと起きます。




相変わらず雨が降り続いています。




そう言えば、雨対策をまったくしていなかったので、テント内に放置していたあらゆるモノが湿ってしまっています。。。

まぁ、晴れればすぐに乾くレベルなので良いのですが。




携帯で天気予報を確認しようと電源を入れると同時にメール着信。




「父入院。 姉より」




天気予報も何も、下山決定です。




ジップロック米でおにぎりを作って腹に放り込み(一晩経って不味さ倍増)、風雨が収まったタイミングを見計らって湿った道具を無造作にザックに突っ込み撤収開始。







カッパを着て8時半に小屋を出発します。








お! 晴れ間だ!







合戦小屋でカッパの上着だけ脱いで、休憩はせずにそのまま下山を続けます。







登ってくる人が多いので、どうしてもすれ違いに時間がかかります。(登り優先なので)







第2ベンチでパンをパクつき、、、







尾根道をひたすら下って、、、



あとちょっとのところで雨が降ってきたのですが、カッパも着ずにそのまま歩き続け、(樹林帯なのでそんなに濡れないというのもあり)





2時間で下山し、速攻で中房温泉に飛び込みました。



ここから先は傘をさして駐車場まで1kmほど歩き、(ここで土砂降りの雨が降ってきて、酷い目にあいました)




ロードスターで実家のある愛知県津島市を目指します。








どうせ、今日は病院には間に合わないと気がつき、安曇野でちょっとだけ寄り道。







駐車場渋滞なんかもありつつ、、、






ネットで評判の美味しいお蕎麦を頂きました。

(普通に美味しかったですよ)





いや、しっかし、お盆はどこもかしこも車が混雑しております。







さよ~なら~、北アルプス。次に登るのはいつでしょう?







(答え: 翌週)







駒ヶ岳SAのソフトクリームで喜んでいたのもつかの間・・・









岐阜県に入ってからは酷い渋滞に巻き込まれ・・・・


(人生初デートだった恵那峡(ランド)の文字にキュンとしつつ・・・・)



夜7時頃、自宅に到着。






8月15日(日)





病院にお見舞いに。



命に別状無し、本人も少し元気を取り戻したみたいで一安心。

退院は一週間後、とのこと。

(実際には2週間後でした)








自宅を後にして灼熱の愛知県を出発。

(あまりに暑いので、仕方なくミニストップのアイスを購入)






そうそう、津島市の北にある稲沢市は植木、苗木の一大産地で、旧実家の植木もここで買ったんだと親父が言っておりました。

植木の畑ってのも珍しいので、そのうちやんしーさんかokazakiさんあたりが、かっちょよく紹介してくれるんじゃないかと勝手に期待しております。



その後一宮から東海北陸に乗って岐阜県へ。



前を走る白いセダンから異様なオーラが出ていたので、運転席を確認すると、ヘルメットを被った二人のシルエットが見えます。






しばらくすると、豪快に抜いていった車が一台、教育的指導を受けておりました。






白鳥の川小屋でうな丼でもと思ったのですが、タッチの差で閉店直後。









仕方なく、そのまま奥飛騨を目指して走ります。
(御母衣ダム)






途中の饅頭屋さんで勧められるがままにパンを購入。

空腹をごまかしつつ走り続けます。






名水とか書いてあったので、わざわざバックして戻ってペットボトル持参で行ったら、ご覧の看板が。。。









いやぁ、しかし、奥飛騨のあたりもなかなか楽しいですね~。

この辺を紹介してくれる人が少ないのが寂しい限り。




最後は岐阜県と富山県を入ったり出たりしながら、最終的に富山県に抜けます。






日も暮れてきたので、そろそろ温泉にでもとショートカットルートを走ったら、あっという間に通行止めで引き返す羽目に。







またまたお腹が減ってきたので、さきほど買っておいたパンの2つめでしのぎます。
(2つ買っておいて良かったです)







あそこの道路、何なのでしょう?
(南砺市のあたり)






すっかり日が暮れてきました。

きっとTABさんもカメラを空に向けてるんだろうなぁと思いつつ、、、







私も本日の夕日を目に焼き付けます。



すると、遠くの空で閃光が3つほど光り、続いて「ドン、ドン、ドン」と、音が聞こえてきます。


どうやら、近くで花火大会をやるらしく、決行の合図のようです。




まずは温泉と言うことで、少し山奥に入ったところのホテルを目指したのですが、外来入浴は15時までと言われてスゴスゴと退散。








行く途中で気になっていた、こちらに入ったところまだ大丈夫とのこと。


受付で花火大会のことを尋ねてみたら、時間と場所と2000発上がるということまで丁寧教えてくれました。




ちょうど、風呂上がりに駆けつければ、時間ぴったりで楽しめそうです。



さて、温泉の方ですが、、、

まったく期待していなかったのですが、なんと、掛け流しの柔らかいお湯。


お隣の高岡市からほぼ毎週通っているというご家族連れのお父さんも、ここは夕飯時間(19時前後)に入るのがベストと言うことで、大いに盛り上がりました。

(ちなみに、ご家族もこの後花火大会に行くのだそうです)




風呂上がりの快適なオープンドライブを楽しみつつ、教えられた「となみ野大橋」を目指します。









お!  早速始まりましたね!!



花火大会なんて、もう何年(十何年?)も見に行ってませんから、音のすごさに今更ながら圧倒されます。






橋自体は通行止めでは無いので、花火のすぐ下をオープンで走ることが出来ます。
(逆に言うと、停まることは出来ません)










いやぁ、一度これをやってみたかったんですよ!

(関東の大きな花火大会じゃぁ無理でしょう。昔ホイチョイの紹介でオープンのレンタカー借りて渋滞する首都高がねらい目なんて記事もありましたが)




走りながらだと落ち着いて見られないことに気がつき、田んぼのあぜ道に移動して、一人でゆっくり眺めることにします。






お~、こりゃぁ、花火独り占めで、とても贅沢。






ドーン!







ドーン!







ドーン!







って、独身の皆さん!






花火大会を人気のないところで一人で見てはダメです!






寂しさ3倍増しです!!







慌てて、会場近くの駐車場に移動して車を停めます。









やはり、花火大会には(たとえ他人でも)歓声が必用なのですね~。




るるる~。








おなかペコペコだったので、駐車場が地元ナンバーの車で埋まっていた中華料理屋(ラーメン屋)で夕飯。



スライストマトにチンジャオ丼、予想通り美味しかったです。




さて、明日の天気はどうかと確認してみると、なんとも微妙な情勢。
(元々、4日間縦走するつもりで月曜日までお休みを頂いておりました)

新潟が晴れるかと思っていたのですが、最新の予報では長野・群馬・栃木あたりがピンポイントで晴れるとのこと。


どこ(の山間部)が晴れるかわはっきりとかっていれば、そこまで行って、涼みながら寝たかったのですが、そういうわけにもいかず、新潟方面と長野方面に分岐する手前の名立谷浜SAで一晩を過ごすことにします。




途中、ガススタンドのおじさんに「これ、最新のロードスター?」と声をかけられ、話してみたら、おじさんもRX8に乗っているのだとか。

ロードスターに乗りたいけど、2シーターは奥様に反対されたとのことなので、一度レンタカーを借りることを勧めておきました。


すると、



「そっか、じゃぁ、今度レンタカーでビーナスでも走ってみるか!」



との返事。



さすが、わかってらっしゃる(笑)







深夜だというのに海抜ほぼ0mの名立谷浜SAは蒸し風呂状態。


盗まれたら困るモノはすべてトランクに放り込み、窓全開で眠りについたのでした。



(ほんと、こんなことなら陣馬形山のキャンプ場で翌朝早朝にTAB号の爆音で起こされた方が数百倍良かったです)



おやすみなさい





8月16日(月)






あまりに暑かったので、早々に起きて、最新の天気予報を信じて長野方面に走り始めます。








写真は新井PAですが、空に写っている黒い物体は無数の小鳥達です。

少なくとも3分は見てましたが、尽きることなく飛び立ち続けていました。







事前に買っておいたパンをパクつきつつ、志賀高原方面を目指しているわけですが、天気予報通り晴れ渡って欲しいものです。









日が昇り始めました。








お、朝霧、こりゃぁ、いい感じで天気は回復しそうです!










高速を降りて、予定通り志賀高原方面へ。

毎度おなじみのからあげクンレッドとおにぎり2個。







やったぁ~、早朝晴天の志賀高原だ~。







日本を代表する山岳道路、、、








何度訪れても感動させられます。









早朝でほとんど誰も走っていないので、自由気ままに撮影。
(今、自宅PCはこの写真になってます)






ほんと、志賀-草津は絵になる景色です。







人気の道路は早朝に限ります。







そう言えば展望の良い見晴台にキャンピングカーが停まってましたが、陣馬形山とは言いませんが、私もこんな場所で一晩過ごしたかった・・・







お釜は見ずに、そのまま下山。






火山系統の山もけっこう好きです。









だいぶん下ってきました。








そう言えば、あまがみベゼルを再塗装しようと思いつつ、早1年・・・







景色をかなり堪能しつつ、草津方面へと下ってきました。




さて、お次はやんしーさんokazakiさんに洗脳され続けてきた嬬恋のキャベツ畑の「北ルート」。




カーナビに登録されていない県道59号線から脇に入る道があって、入ってすぐに標識で「つまごいパノラマライン北ルート」と出ているのは去年から知っていたのですが、なぜか心の中で「万座ハイウェイ近道北ルート」に誤変換されていて、この道を奥に進んでも有料道路に乗せられるだけと思いこんでおりました。








しかし、今日は有料道路でもいいやということで、先に進んでみます。




すると、万座ハイウェイとは立体交差ですれ違ってしまい、そのまま山間部を快走路で駆け抜けていきます。








そして、やんしーさんと同じショットを撮影したここまで来て、ようやく自分が求めていた「北ルート」そのものだったということに気がつきました。


この時点では世紀の大発見をした気分になっていたわけですが、後でやんしーさんのブログを確認したら、普通にここを走られておりましたね。


いやぁ、知りませんでした。




北ルートは何となく、きゃべつ畑の上部を駆け抜けてしまいそうな雰囲気だったので、すぐに脇道の農道に逸れます。







というわけで、私もキャベツ畑地帯に入ってみます。









お~、北海道の美瑛みたい。






こんな時こそ、コンデジパノラマ。






キャベツ畑だけじゃなくて、畑の周囲は野花で一杯です。








キャベツにもいろいろな種類や成長具合の差があって、パッチワークになってるんですね~。








誰もが写すであろうショット。

でも、赤い車で良かったとニヤつく瞬間です。









再び北ルートに戻ってきました。








あ~、これですか、罰ゲームの丘は。(愛妻の丘)








この看板が役に立ちました。

なるほど、南ルートと北ルート、そして草津に抜ける県道59号線はあんな感じでつながって居るんですね。








では、南ルートに向かいますか。










こちらは先日okazakiさん、TABさんとも来た、南ルート側です。








やはり晴天だと雰囲気がだいぶん違いますね~。


まぁ、こんな感じで北海道っぽく写っているわけですが、実際は死ぬほど暑いわけです。






一目散に地蔵峠まで駆け上がり、ソフトクリームで一息。







なんか、峠のあたりはソフトクリーム屋銀座になってますね。

いつか機会があったら、複数人数で全店のソフトクリームを買って、食べ比べしてみたいものです。

(全参加者おっさん、そして全て同じ味だったりして)










そのまま浅間山に向かって稜線伝いに車を走らせます。



しばらく走ると「池の平湿原」なる場所があって、有料の駐車場も賑わっているようだったので、どんな場所かも知らずに車を停めます。



車を降りてから駐車場整理をしていたおじさんに話を聞くと、1周2時間ぐらいの湿原散歩コースがあるそうな。



暑い最中、下界に降りるより全然良い! と、言うことで、カメラのレンズとお茶を持って歩き始めました。







さすが標高2000mはあるだけあって、少し暑いぐらいで快適に歩くことが出来ます。






湿原ならではの木道歩きです。







いやぁ、すばらしい景色です。

知らずに来たので、かなり得した気分です。





花もたくさん咲いていますが、特筆すべきは蝶の多さ。








コヒョウモン(左)





イチモンジセセリ





キアゲハ










ワレモコウにアキアカネ







なんだ、この黒い虫は、、、、って、ハエ!!

(花の蜜に夢中で近づいても一匹も飛び立ちませんでした)




クジャクチョウです。





羽を広げると、鳥もびっくりな鮮やかな模様が飛び出します。





裏側はご覧の通り、まっ茶っ茶なんですけどね~。





学名には「Inachis io geisha」と「芸者」なんて名前が付けられています。(東アジア産亜種名)






これだけたくさんの蝶が乱舞していると、まるで「イグアス」を思い出してしまうわけですが、、、









実はイグアス並に蝶が汗を吸いに来ます。


本当は女性の汗にまとわり着く蝶の写真なんかを撮ればよかったのでしょうが、okazakiさんの趣味もありますし、これでよかったのでしょう。








こちら、おじさんにもたくさん集っていたベニヒカゲですが、長野県の準絶滅危惧種なんだそうです。

最初、シジミチョウの仲間かと思っていたのですが、調べてみたらジャノメチョウの仲間だそうです。








ジャノメチョウの仲間ももちろんやって来ます。(ヒメヒカゲでしょうか)







このチョウなんかも、、、







羽を開くとご覧の通りの美しい蝶。(アカタテハ)



蝶と戯れていたせいで、コースタイム2時間のところ、余裕でそれ以上かけて周回しておりました。







小諸市の街並みでしょうか。








たぶん、知っている人に言わせれば「何を今更」って感じなのでしょうが、本当にお勧めです。








日本の湿原はいくつか回ってきましたが、花の量(種類)は抜群に豊富だと思います。








   まで、やって来ました。




この柵、なんだろうと思って、柵の先を覗いてみたら、、、









コマクサが咲いておりました。

その先がガレた斜面になっていたので、撮影に夢中で滑落されたり盗掘を防ぐために、柵が設けられているのですね。

柵の上には  まであって、執念すら感じます。

まぁ、駐車場から気軽に歩いてこられる大自然なので、こういった対策が施されるのも仕方がないのでしょう。

(私もサンダルで来てますし)







とはいえ、サンダルで来るのはまったくお勧めできません。

木道一周なら良いのですが、そこから外れると普通の登山道です。

(私以外は皆さん、リュックに登山靴、下手したらストックまで持った本格スタイルでした)







まだまだ歩き続けます。









ここにも柵が。







ついつい、その先にあるコマクサを探してしまいます。

すでにシーズンが終わっているので、見つけるのも至難の業です。








見晴台に到着。








こんな感じで見晴らせます。









浅間山と木道がひかれた湿原。


ちょっと雲が増えてきましたね。









駐車場に戻ってからさらに先(浅間山方面)に進みます。







下山前に高峰温泉に浸かります。

温い湯がなんとも気持ちが良いです。

(途中から芋洗い状態になったので、泣く泣く出ました)









この辺りも綺麗な花だらけですね~。








適度に涼しいし、夏の避暑地として最高ですね。









さて、下山しますか!



って、軽井沢と言えども、バカみたいに暑いですね・・・
(東京より5度低くて30度ぐらい・・・)







看板につられてこちらのそば屋へ。

さすが軽井沢、値段バカ髙、味は・・・・








しかも、国道は渋滞しまくりだし・・・・







そして、軽井沢と言えばアウトレットモール!





いや、本当は来週の登山に向けてアウトドアグッズが買いたくて、渋滞に巻き込まれながらやって来たわけですが・・・・


アウトドアグッズショップなんてありゃしない!!

(ヤマガールとか言ってるこのご時世に、まさかそれ関連の店が無いとは思いませんでした)



9月7日追記
ありました、別エリアに・・・。
とら。さんの指摘で今頃気が付きました。。。







駐車場代を払うのもなんだったので、ラー油シリーズをあれこれ購入。

ここ最近の朝食に大活躍しております。








アウトドアグッズ、(お気に入りのウサビッチグッズ)がありましたが、さすがにこれを買ってぶら下げて山を歩くのは自重しました。





最近購入したクロックスサンダルがダイビング時に他の人と交ざるので、マーキング用にウサビッチピンバッジだけ購入。





さて、そろそろ東京を目指しますか。







げげげ、(うちの会社はすでに業務日ですが)渋滞45km!!








下道で埼玉県まで走ることを決意。

(高速割引ありませんしね)






県道を乗り継ぎつつ快調に走っていたのですが、、、








たまに間違えて行き止まりの細い道に突っ込んだり、、、








どう考えてもトータルで遅くなるような山道に入ったりしつつ、東京を目指します。






本日も印象的な夕焼けが広がりました。







対向車とすれ違えない細さの道が延々と続くのですが、まったく誰とも会わない状況で良かったです。









何事かと思ったら、道の真ん中に草付きの土の塊が落ちていました。





お~積乱雲。






と、思っていたら、土砂降り後の道路に前方は救急車。
救急灯が道路も含めて乱反射状態でめちゃくちゃ眩しいです。
さらに、トンネル内に入ると耳をつんざくサイレンの音。
人生で初めて救急車の後ろを延々と走り続けましたが、貴重な経験をしました。

(工事現場の赤信号も無視して進むんですね、救急車は)


その後、さらに別の細い山道に潜り込み、1速のエンジンブレーキが効かないぐらいの急坂を下ってから、嵐山小川ICから関越道へ。






なぜか楽天で人気の商品直売コーナーがSAにあって、思わずラー油シリーズを買い足してしまいました。








というわけで、夕飯を頂いてから 時頃帰宅。

思いの外充実した一日となりました。



以上です!






Posted at 2010/09/06 00:35:03 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記

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「SF325レビューとユーノスロードスター乗り必携の本 http://cvw.jp/b/268932/42922046/
何シテル?   06/04 01:06
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