
7月に入ってから6月のことを書くのはどうかと思ったのですが、先日スズキのグローバルサイトでマイナーチェンジ版バレーノの動画が公開された話を書いたので、流れでその頃の話を混ぜながらグダグダと。
今回のタイトル画像は、『萩の月パンク』です。
大河原町にある『菓匠三全アウトレット店』で販売しているもので、売っている時と売っていない時があるんですが、この日はたくさん売っていました。
型崩れや表面のひび割れ等で正規品にはできないけれど、普通に食べるぶんには全く問題無くて安く買えるという、萩の月好きな人にはありがたい商品です。
贈答品にはもちろん向きませんが、家で食べるのには味は変わりませんし十分ですね。
同じくアウトレット店内で売っている『チュロス』
店員さんに「いかがですか?」と言われ、「NO」と言えない私はお買い上げ(笑)
ブラックコーヒーを飲みながら食べるのが好きです。
帰宅してからは、注文していたPLUSのオフィスデスクが届いたので組み立てました。
組立の目安として人数が2人で30分となっていたので面倒なのかと思ったら、1人でも簡単でした。
これでブログ書きがはかどるのかというと、そうでもなく…仕事の資格取得のために勉強机として買ったようなものなので、さっさと取ってしまいたいですね。
目の前にPCモニターやTVがある設置ですから、誘惑に負けない強い心が必要になりそうです(笑)
そして最後にバレーノさん(一応音量にご注意ください)。
フォグランプの位置が現行よりも外側に配置されたせいか、ワイドに見えます。
さかのぼってまで書こうとしたのは、グローバルサイトに出るよりも前にこの動画が出ていまして、ただ出ているだけなら何とも思わなかったんですが、マイナーチェンジ版でターボモデルを初めて見たからなんです。
海外向けなので、1型バレーノのXTとエンジンは同スペックのご様子(追記:一頭いなくなってましたw)。
ナンバーの形からスリランカのような感じですが、インド仕様ではなくグローバルサイトで公開された動画の車体と仕様は同じっぽいですね。
スリランカモデルは…4輪ディスクブレーキ!
国内仕様のブレーキ(前輪ディスク・後輪ドラム)でも制動力は十分(友人曰く『時速100kmからのフルブレーキで38~39m台を連発する性能』らしい)ですが、スカスカ感はどうにもならないですからねぇ。
まぁでも、世界中で同じ形の車が分け隔て無く走ってるのかと思うと、ただただすごいなというかグローバルモデルなんだなぁと感じさせますね!(^^)!
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