ナイトセイバーのブログ一覧

昨日、市内中心部で開かれた「第58回 2018年ACC-CMフェスティバル」に行ってきました。





グランプリは「さけるグミ」が選ばれていましたが、



スズキ・バレーノの路地を右に上がって行くCMが、最終候補に選ばれいました。




九州地方の部門では、さすが「大分麦しょうちゅう二階堂」がいつものように選ばれていました！

昨日は、午前と午後の2回走りました。





2016年7月10日に公道走行を開始してから、早2年半が過ぎました。




今まで、小さなトラブルがたまに出てはいましたが、


ほとんどが故障ではなく、年数による消耗品関係だったので、安定はしていると思います。






いつの間にか147,600キロを回りました。








みんカラは1月15日でシステムが新しくなって、


お友達の方の更新情報が非常に分かりづらくなってしまいましたね・・・。




以前は、「お友達」を選ぶと、


新しく何か更新をした人はそこに赤い※マークがあって、


すぐ新しい記事や整備情報が分かってそこに飛べたのですが、ほとんど無理になりました。

昨日はスープラとマークXの両方の、合計3回走らせました。





スープの1回目の走行で、ガソリンスタンドに空気圧を調整しに寄った時に、リアハッチを開けたら、


頭上にぶら下がっている車内用掃除機の黒いプラスチックのホースでリアウイングをガリガリ！と派手にこすりつけてしまい、

ウイングに黒い跡が縞のように長々と付くというアクシデントもありましたが、



幸いウイングに傷自体は付いておらず、ワックスで簡単に取れました（写真）。






一方のマークXは、市街地・郊外と色々な場所を走らせました。




アクセルが重めで、大きなパワーはありませんが、エンジンは36スカイラインよりも遙かに静かです。




ハンドルでの任意のギアチェンジなど、色々試してみました。




ジュークはCVTでしたが、マークＸは6ATなのがいいですね。踏んだらすぐに反応します。



マークＸの燃費は、住宅地ばかり走っていたのでリッター7キロくらいになりそうです。





最後に、オートでは拾えないラジオ局を、マニュアル操作で登録していきました。




右下にあるワイパーの絵が描かれた謎のスイッチは、


冬場のフロントワイパーの凍り付きを熱線で取るものでした。






スープラの2回目の走行は、快哉でした。




やはり2000～3000回転は一瞬のふん詰まりがありましたが、


4000回転からは一気にパワーが出てきて、まあまあ本来の動きはしていました。




15万キロが近付いてきています。

スープラ部門で今週、


236いいねで、いいねランキング1位をいただきました。




マークXは128いいねで3位でした。




ありがとうございます！！




取り合えず、忙しさが一段落して落ち着いてはきたので、また書く余裕が出てきています。






147,500キロになりました。やはりこれからクラッチが寿命になってくるでしょうね・・・。




昨日の給油後の短時間の夜間走行では、


2000～3000回転の吹け上がりで、いまいち本来の加速力が出ていませんでした。



4000回転から2個目のターボが効いてからは、体感ではまずまずでした。




ここからはパワーを保っていくことが重要だと思います。






一方のマークXは、新品のブレーキパッドがなじむまでもう少し走行が必要なようです。





父は私の知らない時にハードな走行をしており、


「ブレーキが弱い。ハードブレーキングで流れる・・・」とばかり言っていました。



マークXのおかげで車への熱が戻っており、明らかに若返った気がしますね。

日曜日、玉名市での蓮華院誕生寺奥之院で開催された、


「クラッシックカーフェスティバル2019」に行ってきました。




記事にパンフレットを載せている方がいたため、たまたま休みなので行ってみようという気になりました。





高速道路で往復しましたが、ブーストは行きに0.98キロをマークしました。



パワーは健在で安心しました。





あくまで目安ですが、


6速・2700回転で120キロ、3000回転で135キロです（150キロは3300回転となる）。





次に寿命が来るとしたら、クラッチでしょうね。エンジンマウントも次第に怪しくなるでしょう。






オールドカーは、本殿周辺の会場はもちろんですが、やはり駐車場が熱かったですね。




950台の広大な駐車場は満車状態でした。





2代目スープラは、同じトップシークレットエアロとTRDリアウイングを組んだ赤い前期型が来ました。



私も負けじと、3回も場所を変わりつつ、諸元が書かれたいつものボードをフロントガラスに貼り付けました（笑）。





78～79年くらいの黒い5代目クラウン後期型の2600ロイヤルサルーンが、


助手席から降りて誘導していた家族のミスで、



駐車場のコンクリートの壁にリアからぶつけて、派手な音がするというアクシデントもありました。




周りから、落胆のような大きな声が響いてました・・・。






表彰式まで残ってから帰りましたが、



やはり帰りは道がすいていて速かったですね。



飛ばす銀のアウディと追走になりました。