じゅん＠4ドアのブログ一覧

通しました。。。

今回は116千円でしたァ。。。

前回は10万㌔整備含めだったので240千円。。。（涙

半額以下で収まりました。


2年間で13000㌔しか走ってない。

山口いたころからしたら全然だなァ。

あのころ年間2万㌔だったから、レガシィすぐにオンボロになるんじゃないかと心配してたけど、

ここにきてペースダウン。

乗り換え候補もいまだ見つからず（資金もなく）。。。

まだまだ4代目レガシィを大事に乗り続けます（＾＾


代車はエコカー。

アイドリングストップ付き。

マフラー交換車が、エンジン再始動繰り返したら。。。とか変なことを思ってました一日。




あーそうそう、

GT-Rニスモが発表されてましたね。7分9秒？速いっすね。

ホンダがターボ乗せるらしいですね。時代は変わりましたね。

古くからのホンダファン、特にtypeRに思い入れのある方は戸惑いを感じるのでは？

とにもかくにも庶民に手の届く180万から250万くらいの間で、楽しいハイパフォーマンスカーが出てくればいいんスけどね。

どれもこれもサイズも価格もでっかくなり過ぎ。

そりゃみんなやっすいエコKに乗り換えますよ。満タンで420㌔走るらしいですよ。

年間6000㌔なら年間給油15回でレギュラーっすよ。

マイレガはほぼ3倍ついでそんでハイオク。

目の前のお金のことだけ考えたらそうなっちゃいますよねぇ。。。（涙

次期レガシィ。。。




え？


これ、レガシィ？？？

450マソからですってね。。。

エンブレムもインフィニティになるらしいし、もうスカイラインという名を手放せば楽になれますよね。メーカーもユーザーも。

デカイラインと、デガシィ。伝統ある車が変革をむかえようとしてますな。。。

いったんマイレガの顔面の変遷を。。。

納車当時。。。

まずはド純正のGT顔。そうです。我が愛車はGTなのです。スぺBではないのです。

そんで、


フォグカバーと、グリルをカーボン化！！しかもこのグリル、ネットがシルバーで慣れない塗装もやりました。　　まだまだ車オンチ全開。DIYは小学生低学年並みだったので、グリルエンブレムの取り付けも恥ずかしいくらいお粗末で、裏からは見れんほどでした。。。（涙
両面テープでつけたカーボンフォグカバーもしょっちゅう浮いてきて、毎朝強く押し込んで出勤していました。。。

それからなんかGTのバンパーは顎が薄っぺらく感じちゃって、憧れのスぺBバンパーに替えることに決心しました。
このころD型レガシィがデビューして、どっちかというと標準バンパーが前期スぺBみたいな造形で、
背中を押された形になりました。

スぺBバンパーはオクで買い、Dでつけてもらいました。嬉しくて帰ってすぐ撮った写真がこれです。
はしゃぎ過ぎて買い物袋も写ってます。。。（ダサ
オクで買うと、やっぱし思ったより状態良くなかったりして、これ2つ目のバンパーです。。。

このころ　みんからに登録したかな？まだＫ2とかリベラルバンパー無いころでした。。。



あとはボンネットバルジとか、STIリップとか、加工グリルとかで今の形になります。

まァ、王道というか　　定番弄りですよね。レガシィ買えば、こんぐらいはするでしょ？みたいな。

サイドからはこのように。。。





GT時代のSTI17インチから　プロドライブ18インチへ。脚はGT純正から　D型スぺBプラス　アイバッハへの変更です。

なのでほとんどスぺB化したわけですが、結局クルマ買うときにスぺB買っとけばよかったなと。。。

硬い乗り心地とか、18インチのタイヤの維持費とか気にしながら、そのネガを自らプラスの出費で受け入れてしまったのですからねぇ。。。

まァ所得も当時からは変わった面もあるし、当時は維持できないと思ってたんでしょうねぇ。

18インチ化なんて嫁さんの妊娠中に決意しましたからね（爆

ほんと何のためにＧＴにしたのかと。。。

レガシィ買ってからは欲しいものは出来るだけ妥協せず、その時一番欲しいものを、少々無理してでも買おうと思いました。。。

まァGT買って、10年かけてスペＢ＋αまで持ってきたってことで。。。（涙

最初からスぺＢ買ってれば、クルマへの出費半分以下で　　今の状態だったろうなァ。。。

写真の撮り方やカメラの性能も、時間の経過を感じさせますねぇ。。。

これからは維持りと撮影に力を注ぎたいと思います。。。

って。

いまのとこピンときませんねぇ。

確かに、トヨタとの提携以降の現行と次期レガシィの大型化や、少しなんというかおおらかになったことで　　旧来までの小型のセダン・ワゴンのパッケージングに　　ハイパワーエンジンを積んだ4WD（AWD）であったレガシィファンは少し離れたのではないかと思います。

もちろんその代りにアイサイトや広い後席、柔らかな乗り心地で新たなユーザーをゲットしたわけですけども、このままその旧来のレガシィファンを放っておくのももったいないと。。。

そんなとこでしょうね（＾＾；

WRXでは性能もスタイルも尖りすぎているし、レガシィはアメリカを向いて大人になっちゃった。

少なからずぼくもそう感じる一人です。

しかしだからと言って、インプを少し大きくして1.6ターボ積んで「レヴォーグ」です！どうぞ！！

って言われてもねぇ。。。

レガシィにコダワリ持って乗ってる人は、その車名にも特別なモンを感じていると思うのです。

どうにもならんでしょうが、わがままを言うなら、ぼくたちが欲しいのはちょうどイイ大きさの「レガシィ」なんです。そうでしょ？？


個人的には大型化した新フラッグシップセダンをアメリカむけに「レヴォーグ」さんでいってもらって

インプ派生の新型ミドルワゴン・セダンを「レガシィ」として売ってもらった方が受け入れやすいかな？？？


あァ、でも　　真のレガシィファンなら「インプ派生」ってところに引っかかるかもなァ。。。

名ばかりのレガシィなんて要らんのです。。。（レガ＞インプというわけでは無いです。コダワリの問題）

産まれてくる前からいろいろとイワクやストーリーを求めるユーザーが多いですからねぇ。

なんせ「大いなる遺産」ですからねぇ。

さァ、スバルさんはここが正念場じゃないっすかねぇ。。。

ハイブリッド・DIT・BRZ・アイサイト・リニアトロニックなどなど。。。

ここ数年でスバルさんを取り巻く環境も、スバルさん自体も変わりました。

最近の業績を伝え聞くに、良い変化の方が多いのでしょう。

だけども変えない方が良いこともあり、貫くことの大事さもスバルさんが一番良く知っていると思うんですけどね。。。