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Lega-Gのブログ一覧

2016年10月31日 イイね!

越後中里と玉原フルーツ団地 & お薦めスポット

越後中里と玉原フルーツ団地 & お薦めスポット10月27・28日
カメムシ乱入事件で、すっかり宿レポが途中になってしまいました(^^ゞ

越後中里スキー場と言えば、改札口を出たら目の前はゲレンデであることは、首都圏のスキーヤーやボーダーであれば知らない人はいないと思います。
上越新幹線開業以前は、上越線を走る“特急 とき“でさえスキーシーズンには臨時停車するほど栄え、西武系列の国土開発が経営していたスキー場でした。

新幹線開業後は、上越線を走っていた特急 とき、急行 佐渡が廃止になってしまい、2時間に1本程度のローカル運用だけとなり、かなり不便になってしまう。
バブル崩壊後は国土開発が手放してしまい、益々苦境に立たされてしまったのです。

ゲレンデは当時のままだが、全盛期を知る者にとってはうらぶれた感じがした。
新幹線や関越道の開通で日帰り圏内と変わり、さらにスキー人口減少により宿泊客は大幅に減り、廃業する宿も多かったのだ。
そんな背景で、今回お世話になったロッジ コマクサは、ゲレンデまで徒歩5分程の距離にあった。

外観はそれなりだったが、内部は細々とリニューアルされ隅々まで掃除がなされており、来てくれた客を大切に思う心意気が伝わってきたのは言うまでもない。


 ・ロッジでの夕食

食事内容は家庭的であるものの美味しくボリューム感があり、さらにシーズンオフの客に対しては、ビール中瓶と地酒1合(塩沢の鶴齢)までのサービス!
さらに翌朝には、主が丹精込めて作ったコシヒカリ2kgと近くの山で採れたきのこまでお土産にくださったのだ!
安い宿泊料の中で、これだけの振る舞いには正直言って驚いた。

今シーズンは、ぜひスキーで中里に来たいと思った。
ありがとう、コマクサさん


居心地がよかったが、そろそろ出発の時になる。
今日は天気が下り坂で昼頃から雨との予報、紅葉もまだまだの状態だし、このまま直行帰りも物足りないので関越道を湯沢ICから乗らずにR17で三国峠越えをすることにした。

湯沢の町へ戻りR17へ入る。
直ぐに神立スキー場辺りから長い上り坂となっていく。
標高が上がっても紅葉には程遠く、二居トンネルを抜けると春スキーでお馴染みのみつまた・かぐらスキー場、田代スキー場と続く。

交通量は少なく自分のペースで走れる。
長い登りの直線ではグングンとスピードが乗る。
その後少し下ると、ユーミンのコンサート会場にもなる苗場スキー場が見えてくる。
天気さえ良ければ、苗場からドラゴンドラに乗りかぐらまで空中散歩が出来るのになぁ、残念。

浅貝の町を超えると最後の登りが待っている。
国境の三国トンネルまであと僅か、何か物足りない気持ちで走り抜く。
長いトンネルを抜けてもどんよりと曇っている。

新潟側と違い狭くカーブの連続した道へと変わるが、トンネルを出てから後ろで厳つい顔した黒のアルファードがピタリとマークしている。
何やらペースを上げろ!ってことかな?

別段のんびりと走っていないのだけれど、そんなに早く行きたいの?下りだし危ないよ!この先ずっと追越し禁止区間なのだよ!と思いながら走っていたけど、あまりにシツコク寄って来るので仕方なく軽く対戦モードに・・・・車高の高い車に勝ち目ないのにね。

3回ほど減速せずにカーブに入りフル加速をしてあげたら、大人しく車間を空けるようになった。
たぶんオーバースピードで、おっとっとになって怖かったのねん。
オバカな奴(* ´艸`)クスクス

猿ヶ京の国境テルメ(廃屋)まで降りてくれば、あとは普通の道になる。
途中、いつもの太助ドライブインで太助万頭を購入。
出来立てホヤホヤで美味いんだなぁ、これが
店員さんも自分のことを覚えているらしく、饅頭を沢山オマケしてくれた。ラッキー(^^♪
本来ならば、猿ヶ京ICから関越道に乗っていくのだが、このままR17で沼田まで駒を進めていく。
何故って?
それはヒ・ミ・ツではなく、玉原フルーツ団地に寄ってリンゴを買っていくのである。

事前の電話では、今年は天候不良であまりデキが良くないとのことらしい。
しかし、毎シーズン寄らせてもらっているので止めるわけにはいかないもんね~♪
りんご、リンゴ~と言いつつ山道を登って到着。


 ・丸和木村りんご園

声を掛けると笑顔で迎えてくれた。
とりあえず食べてみて!と陽光と新世界を器用に剥いてお茶と共にテーブルに添えられた。
外には樹齢30年程の樹に真っ赤なリンゴがたわわに実っている。
話すと今年はデキが悪く、期待していた群馬ゴールドは受注分が間に合わないと言っていた。

それと90歳の『お袋が耳が遠くなってボケてきたので困っているんさ~』(注、群馬弁)なんてこぼしていたが、当人は相変わらずニコニコと愛想をふるまっていて『いつも来るお客さんなんだからサービスなさい。ほれ昨日掘った里芋どこだ~』なんて息子に世話を焼いていた。
親子ってどこも同じだなぁ・・・


 ・たわわに実ったリンゴ(陽光・もう少し日に当たると深紅に染まる)

リンゴ(陽光と新世界)を購入し、オマケに沢山のリンゴと新種のリンゴ(名前忘れた(^^ゞ)、里芋まで貰ってしまいました。
お母さん、ありがとう!長生きしてね~。
そうこうしているうちにポツポツと雨が・・・・出発する頃には本降りの雨となってしまった。

玉原から少し下ると関越道・沼田ICだ。
雨の高速は水煙があがって嫌いだが仕方なく進める。
途中、高坂SAで小休憩し地元へと向かっていくが、都心に近づくにつれ交通量が多くなり、前車が巻き上げる水煙でますます走りにくくなってきた。

雨の高速を降り、道すがら世話になっているディーラーがあるので立寄ると傘を持って出迎えられる。
お土産を渡し、少しお話してから無事帰還する。


銀虎(マイレヴォの名前)、お疲れ様!


※本日の走行距離 216.7km  燃費17.0km/l
※総走行距離 877.5km  全行程燃費 16.0km/l



≪参考≫
以下は、今回のコース周辺でのお薦めです。(注、画像は今シーズンのものではありません)

関越道小出IC付近
・奥只見シルバーラインと奥只見湖湖上遊覧


 ・シルバーライン(トンネル内部)


 ・奥只見ダム直下の風景


 ・奥只見湖(遊覧船は大小あり)

関越道 猿ヶ京IC or 湯沢IC付近
・苗場スキー場 ドラゴンドラ(期間限定運行)


 ・ドラゴンドラでの空中散歩


 ・ドラゴンドラから望む田代湖

関越道 沼田IC付近
・迦葉山 弥勒寺




 ・天狗の面が超大きい
Posted at 2016/10/31 18:51:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月30日 イイね!

越中 井波別院瑞泉寺と越後 星峠の棚田編

越中 井波別院瑞泉寺と越後 星峠の棚田編10月27日
瑞泉寺の鐘音で目が覚める予定だったが、不覚にも気付かず7時を過ぎた頃に目覚めた。
昨日、寺の奥に見えた山は朝靄に覆われていたが、天候は徐々に回復し始めている様子で天気予報でも日中は晴れとのことで、今日も天候に恵まれそうである。

窓を開け静かな門前を眺めると、朝の空気が少し重たく感じる。
暫くすると女将より朝食の声がかかる。
手際よく布団が片付けられ、少し間を置き朝食が運ばれてきた。
まさに上げ膳据え膳である。

少々質素だが味付けも程よく、ご飯もまた美味しかった。
米処でもある富山県は良質な水に恵まれているのだろう。


 ・朝食の膳

食後は目の前の瑞泉寺をお参りする。
井波別院瑞泉寺は明徳元年(1390年)本願寺5代綽如上人によって開かれ、広く加賀・能登・越中・越後・信濃・飛騨・6カ国の有縁の人々から浄財を募り建立された。

北陸の浄土真宗信仰の中心として多くの信者を集め、又越中の一向一揆の重要拠点ともなった寺院となっていき、15世紀末には井波城と称され福光城主石黒氏を破るとともに、井波の町は寺内町として発展していった。

16世紀佐々成政の軍勢に攻められ焼き払われるが、後に本堂、太子堂、大門など、何れも地元の井波建築、井波彫刻、井波塗師の優れた技を集めて再建されたものだそうだ。


・大門(山門) 天明5年(1785年)


・本堂 明治18年(1885年)に再建
 

・太子堂 大正7年(1918年)に再建


・井波彫刻 匠の技があらゆる所まで施されている


・高岡門 左手前は井波彫刻師の作業場が並ぶ

チェックアウトの時刻はとうに過ぎていたが、この先の目的地もあることから名残惜しく井波の地を後にする。

15分程で北陸道・砺波ICに入り新潟方面へと進むが、ふと富山名物の鱒寿司を買っていないことに気付いた。
となると、富山県内のSAで手に入れなくては・・・

途中、有磯海SAで家族へのお土産に鱒ずしやホタルイカなど購入するが、選択肢が多いので2段重ねの鱒寿司と普通の鱒寿司、味付きホタルイカも3種類入りと卵入りを選び、大きなイカめしと鰤の昆布巻きも目に入ったので購入する。

腕時計を見たら12時少し前だし、まだお腹が空いていなかったので出発することにした。

新潟に向かう北陸道の交通量は非常に少なく、左手彼方には日本海が絶えず付き添ってくれて実に快適な走行である。
もちろんレヴォーグ自慢のACCとALK常用なので超~っラクチン♪


 ・北陸道走行中

淡々と走るうちに、お腹も空いてきたので休憩を兼ねて名立谷浜PAに立寄る。
小さなPAなので、メニューを見てもどれも食べる気にならなかった。

しかし売店で、鱒寿司や笹巻寿司、鯖寿司のおにぎりが目に留まったので、日本海を眺めながらピクニック気分でランチすることにした。
晴れていても風が冷たく肌寒かったが、とても気持ちの良い昼食となった(^^♪


 ・今日のランチ

PAを出て直ぐに上越ICで一般道に降り、R18を少し走って県道を右折して内陸部へと舵を切る。
次の目的地は、松代にある星峠の棚田だ。

途中R253に合流し上越市大島へ向かう、何れの道も相変わらず交通量が少なく淡々と流れ、秋の里山を眺めながらのドライブとなった。
大島からは県道を少し走りR403に入ると、星峠の棚田は直ぐそこだ。

観光客は殆どおらず静寂に包まれた棚田は稲刈り作業も既に終わり、斜面に沿って幾重にも細かく仕切られた畦が鮮明に眺めることが出来た。
一昨年来た時は、未だ稲刈り前だったので棚田の表情が良く解らなかったが、今回はとても棚田の顔が良く見えて、日本の秋という季節感を存分に堪能しました。




 ・星峠の棚田


 ・棚田をバックに撮れず看板前でワンショット

もう少しこの地に留まっていたかったが、山間の日暮れは早く寒くなってきたので、今晩の宿へと向かうことにする。
山向こうの六日町から先は半分地元のようなものだ。

六日町ICから関越道を走り、塩沢石打SAで本日最後の小休憩をして湯沢ICで降りて県道で土樽方向へと進むと岩原、中里と続く。


 ・塩沢石打SAにて

今回は、中里スキー場近くのスキーロッジに世話になることにした。
オフシーズンなので、客は自分のほか一人だけである。
少し古い建物であったが確りと手入れされた内部で、主は農業と兼業している物腰の柔らかな方でした。

部屋はスキーロッジなのでそれなりですが、エアコンで温められコタツの準備と布団が敷かれており、とても気遣いが感じられて妙に嬉しくなってしまった。

しかし、温められた部屋には時間が経つにつれ、例のカメムシが続々と・・・
この後、深夜まで格闘が続くのは言うまでもない(´;ω;`)ウゥゥ

※本日の走行距離 256.7km  燃費 15.4km/l

つづく、
Posted at 2016/10/30 19:49:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月29日 イイね!

世界遺産探訪・五箇山合掌造り編

世界遺産探訪・五箇山合掌造り編10月最後の週に入ったものの平年より暖かく、最も関心のあった紅葉の足取りも少々遅れ気味のようだ。
何処へ行こうか?と思案していたが、紅葉を考慮すると標高を稼がねば観ることは出来なさそうだし、未だ行ったことがない所、宿泊先、ある程度の距離感も欲しいなどなど悩みは尽きなかった。

問題は天気だが、日本海側は11月半ばに入ると冬型の天候へと移行し始め晴天日が減少する傾向にあり、場所によってはスタッドレスタイヤの準備も必要となってしまうし、個人的なスケジュールもあるので今週中に決行することにした。

行先は、富山県五箇山とする。
ざっと見ても、400km以上離れた所、それなりの所要時間、通勤時間帯前の都内通過が必須条件として決まった。

10月26日(水)
午前5時起床、始業点検を済ませ5:45に出発する。
日の出前なので少し薄暗い。
都内へ渡る橋の交通量が増え始めていたが、渋滞することなく首都高へと入る。
仕事に急ぐドライバー達で首都高の流れは速く、中には前を押しのけてまで急ぐ輩も見受けられたが安全運転第一で進む。
C2(中央環状)経由で4号新宿線に入る、地下トンネルから地上へ上がると既に日が昇り晴れていた。

やがて中央道へと変わるが、都心方面に向かう対向車線側は至る所で大渋滞が発生していた。
ユーミンの唄った“中央フリーウェイ”を思い出したが、歌詞と現実とのギャップはやはり大ですねぇ。
この曲を聴きながら夕日に向かって走った若かりし頃を、思い出すなんて・・・・チョッと苦笑い(;^ω^)

八王子を過ぎると山が近づき、緩やかな登りと屈曲した道へと表情を変えてゆく。
途中、2012年12月突然のコンクリート天井板落下で尊い人命を奪った笹子トンネルは、内部の表情が低い平らな天井から本来のトンネル形状に変わっていたが、長大なトンネルは万一事故が発生したら恐怖であることには違いないので、慎重に進んでいく。

途中、八ヶ岳PAで休憩するが、時間的に朝霧が残っていたので期待した展望は望めなかった・・・残念( ノД`)
岡谷JCTで中央道から長野道へと進み松本ICで高速道と別れを告げ、野麦街道R158上高地・高山方面へと進んでいく。

道は徐々に山岳路へと変わっていき、途中名川渡ダムの脇に車を止め梓川が堰き止められた梓湖から山々を眺めたが、まだ紅葉シーズンには少し早かったようでした。


 ・名川渡ダムと梓湖





この先幾つものトンネルを潜り安房峠へと向かうのだが、時短で安房トンネルか景色の旧道かと選択を迫られ、この先のことを考えトンネルである安房峠道路を選んだが、平湯側で見た美しい紅葉の山々の景色を眺めたら、旧道の峠道を選択しなかったことが悔やまれた。
ここまで来て戻る訳にはいかないので、仕方なく写真だけ収める(泣)


・安房峠道路 平湯側出口付近からアルプスを望む

平湯からはR158をひたすら下り高山へと向かうが、直ぐに紅葉は消え単なる緑がくすんだ秋景色へと変っていった。

高山からは、高山清見道路(無料区間)と東海北陸道・五箇山ICへと駒を進める。
途中、飛騨河合PAで休憩するが、トンネルとトンネルの間の山々に囲まれた小さなパーキングであった。

岐阜県からいよいよ富山県に入ると五箇山ICだ。
このICから飛越峡五箇山ラインR156へ、程近くに世界遺産五箇山合掌造り集落の一つである菅沼集落がある。
駐車料と保存協力費が合体し500円を徴収されるが、施設は新しく整備されておりトイレや集落に降りるEVの使用を考慮すれば妥当なのかもしれません。

EVでB3Fへ降り小さなトンネルの中を少し歩くと右手に待望の合掌造り集落が現れる。
TVなどで知られる合掌造り集落は白川郷・五箇山が有名だが、この五箇山菅沼集落は小規模であるものの世界遺産であるには違いないのだ。




 ・五箇山合掌造り 菅沼集落

晴れて小春日和のような暖かさで、季節を追われる虫たちがたくさん乱舞していましたが、その正体は超~っ臭いで有名なクサギカメムシだったのです!!
歩いていても衣類や頭にも当たってくるのです。
カメラを持つ手にも・・・ゲッ
うっかり手を出せば、あの臭~い匂いで逆襲してきますから要注意です。

早々に切り上げて、次に行くことにしました。
次は、10kmほど離れた相倉集落です。
規模は菅沼集落より大きく見応えがあります。
駐車料は同額でした。


 ・五箇山合掌造り 相倉集落

時刻は午後1時を回っておりお腹も空いていたので、先ずは昼食をとる。
集落の中ほどにある土産物と茶店を兼ねたお休み処『まつや』に入る。
客は僅かしかおらず、観光地らしかぬノンビリとした雰囲気でした。
昼食としては少々奮発して、看板メニューである“まつや定食”を注文しましたが、出されたこの定食は地の食材で作った素朴な料理で、味もボリュームも満点!でした。


 ・食事処 まつや まつや定食(1,650円也)

箱根や日光などの有名観光地だとサービスが悪く、値段も高くてマズイが定番でしたが、この点はぜひ見習って欲しいと思います。

予想をもしなかった美味しい料理で満腹になってしまい、動くのが億劫になりこのままお茶してようかと迷いましたが、遠路遥々来たのだから確りと集落を見学してきました。
さらに駐車場脇から山道を少し登り、集落全体をじっくりと眺めることも・・・・
夕暮れだったらもっとイイかもしれません。
そうそう、カメムシは見られませんでした。よかった~(^^ゞ


 ・高台から望む相倉集落

時刻は午後3時出発。
ここから本日の南砺市井波の宿までは40分くらいの道のりだ。
ネットを見て決めた宿だが、江戸時代初期に瑞泉寺参詣宿として発足し、約300年19代目となる由緒ある旅館で、現在の建物でも昭和初期に建てられたそうだ。


 ・南砺市井波 東山荘

北陸の浄土真宗の拠点として明徳元年(1390年)開基した歴史感漂う瑞泉寺の門前にある“東山荘”は、古き良き日本を象徴するかのように風雪に耐えた格子戸もゆかしく、歴史感漂う大石垣を前に建つ老舗旅館でした。

玄関には打ち水がしてあり、古い両開きの扉を開け入ると、薄暗い中でどんどんと時代が遡ってくる。まさにザ・昭和だ!

声を掛けると、飾りっ気のない女将出迎えられ、2階の部屋・朝霧の間に案内される。
大きな窓からは夕闇迫る大石垣、その向こうには瑞泉寺の山門や本堂が目の前だ。
歴史感に触れたい方には、お薦めの展望である。


 ・朝霧の間からの展望

夕刻6時にお寺の鐘が低く鳴り響く。
風情を感じる中での夕食が始まる。
1泊2食付きの宿泊料は安く1万円程なので食事内容は少々家庭的でしたが、珍しく部屋出しで特に刺身は美味しかった。


 ・夕食

夕食を終えた頃には雨が強く降るようになり、明日の天気を心配したが天気予報では晴れとのことで、布団の上に横になって家族にメールしているうちに眠っていた。

※本日の走行距離 403.7km  燃費16.4km/l


つづく、
Posted at 2016/10/29 18:41:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月21日 イイね!

思い出のA/Cセンターベンチグリル

思い出のA/Cセンターベンチグリルお友達のあお羊さんが遠く離れた関西へ転勤となり、送別プチオフをした際に戴いたオリジナル塗装済みのA/Cセンターベンチグリルを眺めては、遠く離れてしまったあお羊さんと一緒に走った楽しい思い出を浮かべていたので、記念にと思いこのオリジナルパネルと交換することにしました。


・あお羊さんオリジナルのA/Cセンターベンチグリル

このオリジナルのセンターベンチグリルは、巧の手により艶やかな黒で塗装されているので純正ビルトインナビのパネルとの相性は問題ないものの、左右のベンチレーターグリルとのマッチングについては、少々アンバランス感が・・・・・カバータイプだとせっかくの塗装されたものとの差が・・・・

しかし、センターグリル周りだけテカテカさせるのはチョッとねぇ~って感じだったので色々と思案し、右側ベンチレーターグリル周囲のシルバー塗装がサイドウィンドーに映り込み、この枠が気になっていたのを理由に左右部分も併せて交換するなどと暗中模索・・・・どうしようと色々と悩んでしまった。

みんカラで、WRX S4 SporVita用サイドベンチグリルに交換されているDマックさんを参考にさせていただいて、このSporVita用サイドベンチグリルだと周囲がシルバー塗装から艶あり黒に変わるので、ある程度のバランスが取れるかもしれないし、気になっていた映り込みも解消出来ると思い、センター、左右の両方とも交換することに決定する。
Dマックさん、ヒトバシラーありがとうございま~す(笑)
アイデアいただきま~す♬


・SporVita用A/Cサイドベンチグリル(運転席側)


・SporVita用A/Cサイドベンチグリル(助手席側)

左右のベンチグリルはいつもお世話になっているディーラーで発注し、納品を待つことにしました。

交換については、サービスフロントのKさん自ら作業してくださり、あっという間に完了しました。
Kさん、ありがとうございます。お世話になりました。

今回3か所のA/Cグリルを交換した訳だが、さらに付け加えて珈琲中毒さん推奨のK2GEARから発売されたばかりのパドルシフト・エクステンションを装着したことで、変に目立つことなく自分だけのオリジナルな雰囲気を持つコクピットと変わり、新たなる気持ちで愛車・銀レヴォと接することが出来そうです(^^♪


・K2GEAR パドルシフト・エクステンション(ステアリングは、DAMD SS360-RX)

あお羊さん、ありがとう!
これで、思い出と共に一緒に走れますね~♪


Posted at 2016/10/21 16:34:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月15日 イイね!

激走の後は、100年前へタイムスリップ?

激走の後は、100年前へタイムスリップ? 前回の続き、

人家が殆どない日光市街でのバトルを繰り広げた駿足WRXは、県道169号線に交わる交差点で市内へと左折、我が銀レヴォは右折で別れを告げた。
さよなら~、楽しかったよ~(@^^)/~~~と短いホーンでお礼をする。

もう、ここからは目と鼻の先である。
霧ならぬ小雨がポツポツと降り始めたが、5分もしないうちに無事ペンションへ到着!
駐車場に愛機・銀レヴォを停めチェックインする。

挨拶代わりに今朝買った百合花束をオーナー夫人に渡し、食事時間や入浴時間などの説明を受けこじんまりとした部屋に収まったが、夕食間近で貸切風呂も空いているとのことだったので、速攻で風呂に浸り、慌ただしくダイニングへと向かう。

階段を降りると右手にやや小さめのダイニングがあり、テラス席もあったが、外はあいにくの雨・・・

テラスとダイニングを仕切る大きな開口部には、小さく区切られた木製格子で白く塗られ、いかにもペンションの趣であったが、天気が良く涼しければ、この窓を開けることで広々とリゾート感覚で食事出来たかと思うと、チョッピリ残念な感じがした。
まあ、霧降高原の名前の通り山から霧が下りてくる雰囲気を漂わせているので、風情があって良いのかもしれない。

自分の座るテーブルのすぐ後ろには、JBLの大きなスピーカーからゆったりとしたジャズがBGMのように静かに流れていた。
隣りのテーブルには先ほどプレゼントした百合の一部が飾られており、オーナーの心遣いも感じることも出来ました。


・プレゼントした百合(品種:スターファイター)

自分以外の客は一組のカップルだけ、僅か三人の静かな夕食が始まる。
程なくして最初のプレートが運ばれてくる。
今回の予約では、アップグレードの“150gあつあつサーロインステーキプラン”を選択し、。
コース内容は、サラダオードブル、スープ、魚貝の壺焼き、メインのサーロインステーキ、デザート、紅茶のコースで、さらに10種類のプチケーキなどのスイーツバイキングが盛り込まれたものです。


・コンソメスープ、特産の日光湯葉を使ったサラダ、


・魚貝の壺焼き


・サーロインステーキ ※フライングしてカット後です(^^ゞ


・デザート


・さらにケーキバイキング (正直言って、スイーツよりフルーツの方がいいなぁ)

なかなかお上品だったけど、もう少しボリューム感が欲しいなぁ・・・味は〇。

実は、このちょっと変わった名前のペンションに決めたのは理由があったのです。
名前は、ペンション・ハンプティダンプティ“Humpty Dumpty”
皆さん、ご存知でしょうか?

ハンプティ・ダンプティは、英国の童謡『マザーグース』の一遍らしい。
その詩の中で、堀の上から落ちた時に誰も元に戻せなかったので、それは一体何でしょうか?と子供に質問し答えさせるなぞなぞ形式の歌なのだそうだ。

模範的な答は、卵だからが正解。
史実などから様々な説が存在するようだが、鏡の国のアリスの中で、玉子に手足があって服を着たおじさんが登場したことで定着したようです。

最後は塀から落ちて壊れてしまいます(玉子が体なので)
「一度壊れたらもとに戻らない」状態や、丸い(太った)体形の人の比喩として使われることもあるそうです。


・ハンプティダンプティ

以上、豆知識でした。 ※ワシ知らんかった(^^ゞ

このペンションの客室も、〇号室などと云わずに鏡の国のアリスにちなんだ名前がついていました。

そうそう、なぜこのペンションに決めたのか?でした。
実はここのオーナーの趣味で収集された何台ものアンティークオルゴールを、拝見するのと試聴したかったからなのです。
ちなみに、英語だとMusic Box と呼び、オルゴールと言っても通じません。

このコレクションは、無造作にロビーやダイニングに何台も置かれていましたが、その貴重な内容(安い現行モノでも1台80万以上するし、アンティークで希少なモノだと1千万円前後する!)を知る者にとっては、まさに驚きの保管状況でした。

それに、ディスク盤の扱いも手袋もせず素手で・・・(錆防止に必須なのに・・・・思わず絶句)
所有台数も小さな博物館クラスで、ざっと見積もってもレヴォーグ2.0 STI sport フルオプション付きの全色コンプリートしても足りないのだ!ギョギョギョ~ぉ(;^_^A(魚クンじゃないけれど)

メンテナンスだって長野にある工房から職人が出張してくるとのことだし、当然維持費用もかなりお高いでしょうから、フツーに考えても専用部屋に置き、子供や価値を知らない者が無造作に触われないよう注意書きを貼るなどするが、旅行バッグをぶつけたり引っ掛けたり、時には手荷物を載せられたリするロビーなど、壊される危険性が高い場所に何故置くのか?自分には到底理解不能、信じられない光景でした。
このため、数台盗難(持ち去り)でやられたとのこと。(暫くしてから気付いたって!)

さらに、アンティークオルゴールに適さないこのような湿度の高い地の1階に?と疑問があったので、オーナーに思わず聞いてしまいましたが、答えは釣り好きなので中禅寺湖に近い別荘地が条件だったそうな・・・う~んとただ唸るだけで崩れ去る自分であった。

夕食最後のスイーツをいただきながら、特別に自慢のディスクオルゴール独製のポリフォン(博物館などでよく見る大きいヤツ)、現代の米製・ポーター(これでも500万超え)、シリンダータイプ(よく見るフツーのオルゴール)スイスのリュージュ(100万弱)を次々と聴かせていただき、暫しのタイムスリップで1900年当時の煌びやかな音色に酔いしれたのだった。


・今から100年以上も前の1900年頃製造されたポリフォン・コインオペレートタイプ 
(いわゆるジュークボックスの原型であり、駅待合室、酒場、レストラン、ホテルのロビーに置かれた物である。)

一緒にいたカップル連れも、そんなに古く貴重なものとは想像すら出来なかったようで、驚きと共に感動していました。
この他にも、オーディオ好きの通の客にはダイニング隣のオーディオルームで真空管アンプと高価なスピーカーで視聴をさせてくれるようです。

なんちゅう所だ、参りました、降参です。ただただ白旗を揚げてしまいました。
自分のコレクションなんて幼稚園レベル以下でしたねぇ( ノД`)

翌日のチェックアウトの際にも、オーナーは更に貴重なオルゴール(ミラエンプレス:米製)を聴かせて頂き帰路につきました。

オーナー個人の物ではあるが、歴史的にも人類の英知的な遺産なのだから末永く大切にしてくださいね~。


・う~ん、いい音だな~ぁ♪やっぱミラは違うなぁ~(決してダイハツ・ミラではない・自爆)

日光有料と東北道を使えば早く帰れるのですが、雨の高速を延々と走りたくなかったので、昔を偲び今市から雨に煙る杉並木のR121例幣使街道を南下し、歴史的な趣のある栃木市の美観地区へと向かいます。


・日光杉並木 旧道らしくダートコースである(500mくらい)
※この道に入るためチョッと無理したら、Fスポイラーのリップサービスを・・・ジョリジョリ(ToT)


・日光杉並木 宇都宮方向で一方通行


・今日の最高燃費を記録(まあ、少しずつ下っているからね)


・栃木市美観地区にて


・雨で客がおらず困っている船頭さん

栃木市に入っても相変わらずの雨、観光客も少なく閑散としており、堀のある美観地区の一角をカメラに収め、早々に退散し栃木ICより雨の東北道へ・・・

明るいうちに戻ってこられたので、愛機・銀レヴォを労うため3日間の汚れを奇麗に洗い流し、激走!奥只見シルバーライン・R352の幕を静かに閉じるのだった。


おしまい
Posted at 2016/10/15 10:42:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ヴィタ さん、今日はラビューでラクチンですね~(^^♪ お疲れ様!」
何シテル?   08/05 18:16
この度、歳相応に落ち着いた雰囲気を持つレガシィアウトバックに乗換えました。 前車レヴォーグではアフターパーツが豊富で、皆さんの弄りを参考にさせていただきな...
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