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今日は林道ドライブに。

前々から気になっていたハードそうな林道を探索しに行ったのだが、これが行ってみると帰って来れるか分からないレベルのハードさ。

なんとか帰ってこれそうな感じだった為好奇心が勝り突き進む。

途中の泥水に突っ込んで少ししてメーターを見ると、なんと異常を示す警告灯が点灯している！


点灯した警告灯は3つで、バッテリー警告灯、フューエルフィルタ警告灯、AT温度警告灯がそれぞれ点灯。

よく観察してみると光度がエンジン回転数に連動していてアイドリングだと100%の明るさ、2000回転だとほぼ消灯。

ちなみに警告灯はLEDなのだが…

以前キャンプへ行く途中にオルタネーター固定のボルトが折れてオルタのベルトが回せなくなった時と症状が似ている。

しかしその時は水温計の針が徐々に上昇していったのに対し、今回水温計に異常は見られなかった。

オルタのベルトもピンピンに張られてるし、警告灯が不思議な点灯、点滅を繰り返す以外に異常は見当たらず、結局原因は不明のまま帰路へ。

先ほど帰宅して点灯している警告灯の様子を見てもらおうと写真を撮ろうとした瞬間、一斉にパッと消灯。

その後エンジンを切り再始動するも再度点灯する事は無かった…




この警告灯の謎を誰か解いてほしい…笑
あなたの推理、推測、小さな事でも是非コメントへ笑



そして、今回の林道走行は車体にかなり負担を掛けてしまった…
登りの悪路が登りきれず、脱出用のステンスコップを初めて繰り出したが土が硬く歯が立たない。挙句の果てにスコップの先が曲がり始める始末。

勢いを付けて登るを何度もトライした為、バキ！バン！ゴン！の連続。

駆動系が壊れないかヒヤヒヤしたが耐えてくれた。

もうしばらくはラフロードしか行かないだろう…😅




※画像は当記事の内容との関係はございません