
71年9月に登場したモデル。
フロンテ71Wと共通のフロアユニットに載るボディはジウジアーロがデザイン
“ふたりだけのクーペ”というデビュー当初のキャッチフレーズどおり、2人乗りに割りきったことからスタイリッシュなフォルムが実現した。
元来フロンテは軽の中では最もスポーティーな性格を誇るが、全高が1200mmに抑えられたため重心はさらに低くなり、ハンドリングはよりシャープになった。
バランスのよさでは定評のある37PS水冷2サイクル3気筒ユニットと相まって、走りっぷりはマイクロスポーツの名に恥じないものだった。
77年10月に53年規制に適合した2サイクル550ccユニット登場を機にセルボとなった。
雨の日にスピン、全損