ETCとグリップヒーターが付いたモデルです。前に乗っていたフェイズにもETCとグリップヒーターは付けていたので、NC750Xでも最初から付いているモデルを選びました。 フェイズから移植も考えたのですが、お店で相談すると、金額的に数千円程度しか変わらないし、グリップヒーターは良く断線するので、移植はお勧めしない…という事でした。 自動車でのETC普及率は80%だそうで、バイクはそこまで普及していないという事でしたが、料金所で小銭を出す面倒を省く事を考えれば、バイクにETCは必需品です。 グリップヒーターも冬場のツーリングではあれば重宝するアイテムです。いつも風に当たっている手は寒くなって当然。一度使ってしまうと手放せません。 |
ちょっと坂になっている駐輪場などに停める時に、サイドスタンドだけでは心もとないです。
チェーンにオイルをする時などメンテでも使うので、本当であればオプションではなく標準にしてほしいアイテムです。 軽量なスポーツバイクならオプションも理解出来るのですが、NC750Xでオプションにする理由が良くわかりません。 |
![]() グリップヒーターとペアで使うと効果的なのでは無いかと思っています。 |
![]() ソロキャンプツーリングでも使うことを考えるとこれぐらいの容量はほしいと思い注文しました。 タンデム用の背中クッションも欲しかったですが、GIVIで似ているモデルもあるので、無理やり後から付けようと思っています。 |
お店で、評判が良いという事で勧めてくれました。
マニュアルシフトチェンジする際は、確かに手より足の方が慣れているので操作しやすい気がします。 加速の時、ギアを変えてからアクセルをひねるか?アクセルをひねってからDCTがギア変えてくれるのを待つのでは、乗っている時のモチベーションが違う気がしました。 |
今はスマホをナビ代わりにしているので、アクセサリーソケットは必須アイテム。 ラゲージボックスの中に配線されますが、MT-09トレサーのようにメーター脇に標準として出力してくれると良かったのですが、タンク部からどのように配線するのか悩みどころ。 USB端子2個付けてと言いたかったところですが、USBの規格もこれから変わるみたいなのでDC12Vからの変換器で対応します。 |
普通に標準で付いていると思ったのですが、こんなものもオプションだったんですね。 トップボックスを外している時にラゲージボックスにはカッパとか入れていると思うので、いちいち出してヘルメットの中に入れてまたしまう…なんて事はしないと思う。 ミラー部にかけるにしても不安定で落ちるのも怖いからヘルメットホルダーは必須。本当ならタンデム用に2個左右に欲しかったのですが、それは無理かぁ。 ホンダさんコスト削りすぎです。 |
教習所のような大きな大きなエンジンガードなら転んでも大丈夫でしょうが、市販されるような小さなエンジンガードでは、転んだ時はエンジンよりもカウルなどのフラスチック部品が先に傷付く思うので、どうかな?…って思いました。 エンジンガードが無いから絶対倒さないぐらいの緊張感があった方が良いと思ったので付けませんでした。 アクションカメラのマウントとして使うという用途もあるみたいなので、これから考えて付けるかも。 |
トップボックス45Lと大き目ののバックを後部座席にくくり付けてソロキャンプは対応しようと思っています。 あれば便利だとは思いますが、費用対効果で付けませんでした。あると機動性を損ねて邪魔だしね。 |
![]() 変えて振動が大きくなると長距離運転が疲れるので止めました。 ノーマルでも十分いい音出ていましたしね。 |
![]() 最高速度30km/hというのが最大のネック。警察の方に何度かお世話になった事もありましたね(笑)。 |
![]() 蔵王エコーラインとか牡鹿コバルトラインなど良く走りに行きました。また北海道も2周し、バイクの楽しさを教えてくれた1台です。 社会人となり、会社がバイク通勤禁止だったので、手放ししてしまった惜しいバイクです。 当時としては珍しいウィンカー自動キャンセル機能が組み込まれていました。 |
![]() レースと言っても、年に数回しか出場しませんでしたし、速くも無かったので、ホントの遊びです。 アルバイトで稼いだ金の大半をつぎ込むという熱の入れようでしたが、お金が続かなくて断念。 バイクはそのまま、友人に譲る形になりました。今では楽しい思い出の1つです。 |
![]() 大きなバイクを購入したかったですが、横浜・川崎の駅前駐輪場は125cc以下という制限で仕方なく125ccに。125ccスクーターと言えば、ホンダPCXやヤマハシグナスあたりが候補でしたが、通っていた駅がバイクの上に自転車が置ける機械式2階建てだったので、125ccの中でも小さなバイクしか停める事が出来ませんでした。 GTRエアロはスズキ・アドレスにソックリの対抗車種で日本では台湾ヤマハからの逆輸入車になります。 |
![]() 仙台駅前の駐輪場は自転車とバイクの区別しかなく、バイクは排気量にかかわらず100円という激安だったので、排気量も125ccから250ccにアップ。 しかし、購入してまたすぐに東京転勤命令が…。1年弱乗りましたがビックスクーターと呼ばれる250ccの中では、一回り小さく加速も良い街乗りで便利な車種でした。 最高速度は150km/hぐらいでしたが、ガバッとアクセルを開けて出るスピードはいいところ120km/hなので、追い越し車線で前の車がどいた時など、後ろにヤンチャな車がいると迷惑がられる事も何度かありました。 長距離での250ccの性能に限界を感じ排気量アップすることに。 |
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ホンダ NC750X ホンダ NC750X 2016モデル 8月に注文し、熊本震災の影響で今年は無理かと思って ... |