先日、エッセのボンネットに高級コーティングをしました。
この商品はメーカーいわく、高級車に乗っているお客様に拘りがある人向けのコーティングらしいです。
施工代だけで、30万を超えるらしい
下地処理は含まれません ^^;
この段階ですでに、微妙な感じ
下地処理(研磨含む)込みの価格なら理解できるんですけどね^^;
施工後


このコーティングは施工後焼き付けを行うのですが、これはボンネットの半分は焼き付けを行っていません。
主観で見ると一般的には差は確認できないレベルだと思います。
焼き付けを行うことのメリットはコーティング性能を上げるとは別にあると思っています。
ちなみに酸性ケミカルを使ったら撥水は落ちていました。
メーカーにスケール対策はどうするのですか?と伺った所、磨きにて対応しますとのことです^^;
GANBASSさん始め、綺麗を維持するためのメンテナンスを推奨している会社、お店が増えてきていると、こういう会社は少しづつ淘汰されていくかもしれませんね
最近色々なメーカーのコーティングを試していますが、それよりも塗装に対して汚れを溜め込まない方法を自分でやっていかないと求める綺麗は維持できないですね。
うーん
早くガレージ欲しい〜色々試したい事が多すぎます^^
Posted at 2017/12/17 10:40:57 | |
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コーティング | 日記