2008年12月24日
真相はわからないが、びっくりだ。
警視庁で死因の特定急ぐ 飯島愛さん自殺か
タレントの飯島愛さん(36)が24日午後3時15分ごろ、東京都渋谷区の自宅マンションで死亡しているのが見つかった。警視庁渋谷署で自殺とみて死因の特定を急いでいる。
調べによると、飯島さんが自宅で倒れているとの119番通報を受けて、救急隊員が駆けつけたが既に死亡していた。警視庁は現場の状況などから、自殺した可能性があるとみて詳しく調べている。
飯島さんは昨年3月にタレント活動を引退。ブログなどで近況を報告していたが、病気を苦にする書き込みや精神的に落ち込んだ内容が目立っていた。
飯島さんはテレビ東京の深夜番組「ギルガメッシュないと」でのTバック姿などで人気を集めた。その後、コメンテーターなどに転身。ワイドショー番組などでの辛口のコメントで知られた。2002年のサッカーの日韓W杯では、韓国-イタリア線の審判の判定を巡って「韓国よりだ」と厳しく指摘し、話題を呼んだ。
テレビ以外では、自叙伝的小説「プラトニック・セックス」で下積み時代のAV出演や、整形などについて赤裸々に告白しベストセラーとなったが、昨年3月に芸能界を引退。ブログを更新するなどの活動を続けていた。
Posted at 2008/12/24 22:19:44 | |
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事件・事故 | 日記
2008年11月05日
地位も名誉も金を手に入れたのに、詐欺で犯罪者の仲間入りか。
浪費癖がついて借金まみれになったとも言われているから、
稼ぎすぎて金銭感覚が麻痺した末の犯行なのだろうね。
稼げなくなったとはいえ、印税で年間2億の収入はあるらしい。
年間2億もあれば、普通に遊んでいても借金返済できると思うが。
小室哲哉容疑者ら3人を逮捕「被害者に反省し、謝罪したい」
人気グループ「globe」のメンバーで、数々のヒット曲で日本の音楽シーンをリードした小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、兵庫県内の個人投資家(48)に音楽著作権の譲渡を持ちかけ、5億円をだまし取った疑いが強まったとして大阪地検特捜部は4日、詐欺容疑で小室容疑者を逮捕した。小室容疑者は大阪地検特捜部の調べに「被害者に反省し、謝罪したい」と容疑を認めているという。
特捜部はほかに、小室容疑者が中心になって設立したイベント企画会社「トライバルキックス」の役員木村隆容疑者(56)ら2人も共犯として逮捕された。
関係者によると、小室容疑者らは平成18年8月、自らがプロデュースした楽曲806曲の著作権を所有しているなどと偽り、10億円で譲渡する契約を投資家と締結。代金の一部として5億円をだまし取った疑いが持たれている。
806曲は大半が小室容疑者が作詞作曲したものだったが、著作権の一部はすでに音楽会社「エイベックス・エンタテインメント」などにあり、小室容疑者に著作権譲渡の権限はなかったという。
小室容疑者は近年、事業の失敗や離婚の慰謝料支払いで多額の借金を抱えていた。
また、著作権の使用に伴う印税収入の権利についても、離婚慰謝料の不払いで前妻から差し押さえられていた。
Posted at 2008/11/05 06:40:56 | |
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事件・事故 | ニュース
2008年10月31日
シャブで4回つかまった後はひき逃げですか。そうですか。
そんなに、ムショ暮らしをしたいのだろうか。
ひき逃げ 清水健太郎容疑者を逮捕 男性はね3日後出頭
俳優の清水健太郎容疑者=1999年撮影
警視庁浅草署は30日、俳優の清水健太郎容疑者(56)=本名・園田巌(いわお)=を自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは、清水容疑者は今月27日午後4時ごろ、東京都台東区浅草2の交差点で、一時停止を怠り、左から来た30代の自転車の男性をはね、そのまま車で逃げた疑い。男性は胸などを強く打ち軽いけがをした。
清水容疑者は30日午後、浅草署に出頭した。
Posted at 2008/10/31 08:16:34 | |
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事件・事故 | ニュース
2008年10月11日
サッカーのカズではなく、同姓同名の元社長。
どういう心境だったのだろうか…
三浦元社長 面会12時間後…因縁の地ロスで最期
日米両国の捜査と司法のはざまで無実を訴え続けた元輸入雑貨販売会社社長、三浦和義容疑者(61)が、因縁の地のロサンゼルスで自殺したことは、日本の支援者や事件関係者に大きな衝撃を与えた。85年に警視庁で最初に逮捕されてから約23年。日本で無罪を勝ち取り、米国で再び逮捕されるという異例の経過をたどった事件に、三浦元社長は自ら終止符を打った。
【写真特集】ロスでの自殺まで 三浦元社長のたどった道を振り返る
【ロサンゼルス吉富裕倫】10日に自殺した三浦和義元社長は同日午前、収容先のロス市警本部の独房でロサンゼルス日本総領事館の担当領事と面会し、元気な様子を見せていた。「食物アレルギーなので、油で揚げたものは食べることができない。そう警察に言ってほしい」と食事に注文し前向きな様子だったという。
三浦元社長は午前5時(日本時間午後9時)前ロサンゼルス国際空港へ到着。その後、ロス市警の留置場へ収監された。ロス市警は午前9時(同11日午前1時)から会見。捜査官の一人は「(元社長は)『とても疲れた』と話していたので、しばらく眠るだろう」と話していた。
しかし、三浦元社長はその約50分後、日本総領事館に電話し「留置場内で読書はできないと言われたが、確認してほしい」と領事との面会を要請した。すぐ市警本部を訪れた領事に対し、元社長は「元気だ」と答えた。
拘置所へ移るまでの暫定的な施設のため読書ができないと説明され納得。「14日に裁判所に出廷するので、それまでに弁護士に会いたい」と話したほか、提供される食事の内容に注文をつけた。面会した領事は「顔色も良く、(本人の)言葉通り元気そうだった」と語った。見回りの目をかいくぐり、自殺を図ったのは約12時間後の11日午後9時45分(日本時間午後1時45分)ごろだった。
◇遺族「なぜこのような事態に」
神奈川県平塚市の三浦元社長方は2階に明かりがついているが、反応がなく誰が在宅しているのかは分からない。午後8時半ごろ、男性が出てきて「三浦和義 親族より」と書かれた文書を詰め掛けた報道陣に配った。
文書には「ロスでの拘束中に亡くなったとの知らせを、領事館より受けました。現在も、米国政府からは、なんら具体的な説明がいただけないのが現状です。拘束中、最低限守られるべきことが、なぜこのような事態になったのか、悲しみと共に、遺憾に感じております。日本政府からも、早急な事実確認を早急にお願いしたいと思います」と書かれていた。
報道陣が「(妻の)良枝さんのコメントですか」と問うと、男性は「親族です」と繰り返した。建物には関係者とみられる男女が出入りしたが、報道陣の問いかけには答えなかった。
一方、ロス銃撃事件で亡くなった三浦元社長の当時の妻、一美さんの母佐々木康子さん方(川崎市川崎区)には報道陣十数人が詰めかけた。佐々木さんは1人暮らしで、家の電気は消え、ひっそりしたまま。向かいのアパートに住む女性によると、佐々木さんは15日まで国内旅行に出掛けているという。
この女性は「ロス疑惑の後に引っ越してきたので、まさか(佐々木さんが)関係者と知らなかった。事件の話はほとんどしたことがない。夕食時にテレビで自殺を知り、びっくりした」と話した。【渡辺明博、中島和哉】
◇弘中弁護士は事務所に不在
日本の裁判で主任弁護人を務め、サイパンで逮捕された後も支援してきた弘中惇一郎弁護士の事務所(東京都千代田区)前には、午後7時ごろから約30人の報道陣が詰めかけた。午後9時現在、事務所は不在で弘中弁護士も姿を見せていない。弘中弁護士は三浦元社長が逮捕された後、健康状態や今後の裁判の進め方について電話でやり取りしていた。
◇ゲラゴス弁護士「ショックだ」
【ロサンゼルス吉富裕倫】三浦元社長のロサンゼルスでの弁護人、マーク・ゲラゴス弁護士は11日、滞在先のイタリアからAP通信の取材に答え、「ショックだ。弁護団のうちの一人は昨日、彼(元社長)と12時間一緒にいた。彼は元気そうで、この裁判を闘うつもりだった」と述べた。
◇友人に伝言「ロスで始まりロスで終わる」
三浦元社長の告白本を出版し交友がある高須基仁さんによると、三浦元社長が所属している芸能事務所の社長が9月末にサイパンに面会に行った際、三浦元社長は「おれの人生はロスで始まり、ロスで終わるのかなあ」と社長を通じ高須氏に伝言したという。高須氏は「ロスの裁判で闘うという前向きな伝言だと思っていたのだが」と声を落とした。
Posted at 2008/10/11 23:12:27 | |
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事件・事故 | 日記
2008年10月05日
芸能界はシャブ天国なのか、加勢大周が違法薬物に手を染めて逮捕。
ふつうのシャバなら犯罪者なんて使おうと思わないのだが、芸能界という所はこういう犯罪者が簡単に帰ってくるから甘いんだよな。
俳優の加勢大周容疑者を逮捕 覚醒剤と大麻所持で
東京都世田谷区の自宅で覚醒剤と大麻を所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課と世田谷署は覚せい剤取締法違反(所持)と大麻取締法違反(所持)の現行犯で、東京都世田谷区新町、俳優、加勢大周容疑者(38)=本名・川本伸博=を逮捕した。容疑を認めている。
調べでは、加勢容疑者は4日夜、世田谷区の自宅で覚醒剤2袋3グラム(末端価格18万円)と乾燥大麻9・4グラム(同5万円)を所持していた。大麻を吸うためのパイプと覚醒剤を使うための注射器が押収されたほか、尿からは覚醒剤の陽性反応が出た。
加勢容疑者の自宅では大麻25株が栽培されており、同課などは大麻取締法違反(栽培)などの疑いでも調べている。
公式ホームページによると、加勢容疑者は平成2年に映画「稲村ジェーン」でデビュー。その後、テレビ、CM、ラジオなどで活躍。最近は台湾でも活動していた。
平成3年には独立を巡り、所属していた芸能事務所が「加勢大周」の芸名使用の禁止などを求め提訴。2年後の東京高裁で加勢容疑者の逆転勝訴が確定し、話題となった。
Posted at 2008/10/05 17:33:17 | |
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