2008年09月26日
年寄りの耄碌運転が多くて困ったものだ。
轢き逃げ・証拠隠滅は殺人でいいよ。
自宅近くで「枯れ草をもやした」=放火だろう。
車燃やし、ひき逃げばれる=68歳男を逮捕-愛知
男性をひき逃げし、死亡させたとして、愛知県警半田署は25日、自動車運転過失致死などの疑いで、愛知県半田市乙川源内林町、自営業高原武行容疑者(68)を逮捕した。運転していた軽自動車を自宅近くで燃やそうとしたところ、近所の住民が消防に通報。駆け付けた署員らには「枯れ草を燃やした」と説明したが、不審な点があったため、任意同行したところ、容疑を認めたという。
Posted at 2008/09/26 12:30:04 | |
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事件・事故 | ニュース
2008年09月14日
祭り会場での殺人事件。恐ろしい話だ。
しかも、家からも近いがいつもいくガソリンスタンドから目と鼻の先…
今日も引き続き開催の予定だったが、中止になったそうだ。
犯人に誰も巻き込まずに一人で死ね!と言いたい。
からかわれたからやった=秋祭り関係者、無差別に襲う?-露天商、動機など追及へ
石川県白山市の桑島神社境内で7人が殺傷された事件で、死亡したのは同市部入道町の建設業手伝い岡田陽平さん(30)であることが14日、県警の調べで分かった。後頭部にかまで切られたとみられる切り傷があった。逮捕された金沢市法光寺町の露天商新井敏明容疑者(42)は「秋祭りに来ていた人にからかわれたから、やった」と供述しており、県警は動機などを追及する。
調べによると、新井容疑者は13日午後10時20分ごろ、車で神社に突っ込み、境内にいた人たちをはねた。さらに車外に飛び出し、かま(刃体12センチ)を振り回した。境内には秋祭りの関係者がおり、岡田さんが死亡、30代~50代の男性6人が重軽傷を負った。
新井容疑者が所持していた凶器は農作業用のかまだけで、岡田さんは首から後頭部にかけて切り付けられていた。ただ、同容疑者と岡田さんは顔見知りではなかったとされ、県警は境内にいた人たちを無差別に襲ったとみて経緯を詳しく調べている。
Posted at 2008/09/14 11:53:38 | |
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事件・事故 | ニュース
2008年09月14日
この脳衰大臣は脳味噌が無いのか、腐っているのか…
チンパンが逃げ出したから自ら辞めなくても、もうすぐクビになる
ということで、やけくそになったのだろうな。
事故米は人体に影響ないというなら自ら食べてから辞めて逝け。
事故米、「人体に影響ない」=テレビ番組収録で太田農水相
太田誠一農水相は12日の日本BS放送の番組収録で、農薬などに汚染された事故米の転売問題について、「(流通した事故米の残留農薬)濃度は(中毒事件が起きた)中国製ギョーザの60万分の1の低濃度。人体に影響は無いということは自信を持って申し上げられる。だからあまりじたばた騒いでいない」と強調した。
Posted at 2008/09/14 11:40:09 | |
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事件・事故 | ニュース
2008年07月10日
襲い掛かった相手に凶器を奪われた上、殴られてしまっては
馬鹿な強盗犯としか言いようがないでしょう。
68歳女性が強盗“撃退” 男捕まる 埼玉
9日午前10時55分ごろ、菖蒲町の無職女性(68)方に男が侵入、直後に帰宅した女性と鉢合わせした。男が女性の頭をバールで殴りつけ、さらに殴りかかったが、女性がバールを奪取。振り回したバールの直撃を受けた男はその場に倒れ込んだ。近所の人の119番通報で、男は病院に搬送され軽傷。駆けつけた久喜署員に強盗傷害容疑で緊急逮捕された。逮捕されたのは、住所不定、無職、佐藤勇市容疑者(57)。「盗みに入った」などと容疑を認めている。
Posted at 2008/07/10 12:33:25 | |
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事件・事故 | ニュース
2008年05月06日
ゴキブリ出没で警察に通報してどうするんだ?
他に、人生相談とか電話番号問い合わせとか…訳分からんわい!
こんな事で110番通報するおめでたい馬鹿は…
豆腐の角に頭ぶつけて氏ね!!
以上。
若い男から110番、出てみれば「ゴキブリが気持ち悪い」
害虫駆除の依頼、恋愛相談……。警察に舞い込む様々な電話に、首をかしげたくなるような内容が目立つようになった。
地域住民と向き合う警察にとって、モラルに欠ける要求でも無視するのは困難。非常識な通報に追われることで、警察力の低下を招くのではないかと危惧(きぐ)する声も出ている。
「ゴキブリが家の中に出てきて、気持ちが悪い」
昨年夏、大阪府内の警察署に、若い男性から電話がかかってきた。対応した署員は「自分で駆除できるはず」と考え、この依頼を1度は断った。
しばらくして再び同じ男性から「本当に困っている。来てくれ」。最寄りの交番にいた50歳代の男性警部補が男性宅を訪ねると、おびえた目つきでゴキブリを見つめる若いカップルが待っていた。警部補はゴキブリを駆除し、死骸(しがい)をビニール袋に入れて持ち帰った。
この警察署の副署長は「市民が助けを求めてきた以上、むげに断ることはできないと判断したが、ゴキブリの処理は警察の本来の業務ではない」と語る。
今年2月中旬、千葉県内の警察署に女性から「恋人に振られてしまった」と電話があった。女性は約20分間、相手の人柄や交際の経緯を話し続け、翌日から連日のように電話をしてくるようになった。夜の当直体制で人手が少ない時間帯にかかってくることも多かった。
山口県警では、110番を使って電話番号を尋ねる人に、県庁など主な公共機関の番号は教える場合もあるが、個人宅や民間企業の番号は答えていない。「110番は緊急の事件・事故に備えています。不要・不急の電話はご遠慮下さい」と、電話番号案内「104番」の利用を促すと、「104番を使うとお金がかかるだろ」と不満をぶつけてくる人もいたという。
全国の警察本部は1990年から110番とは別の電話番号「#9110」で「不急の相談はこちらへ」と呼びかけているが、#9110も業務と関係ない個人的な要求や苦情は想定していない。
ある警察の広報担当者は「緊急性がなくても警察が役立てる内容であれば相談に乗りたいが、個人的な要求も増えており、対応に苦慮することも多い」とため息をついている。
Posted at 2008/05/06 15:19:18 | |
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