2008年05月01日
老人による交通事故。
免許更新時のチェックを厳しくするとかMT限定にしないと、こういう事故は減らないと思うが。
家族4人に車、女児死亡=3人重軽傷、75歳男を逮捕-岡山
1 日午後5時5分ごろ、岡山県倉敷市児島下の町の市道交差点で、歩道にいた家族4人に乗用車が突っ込んだ。この事故で、近くに住む会社員横田健一さん(36)の次女で保育園児瑠菜ちゃん(5つ)が死亡。横田さんが全身打撲の重体で、妻佳代さん(36)と長女の小学2年麻鈴ちゃん(7つ)が軽傷を負った。
県警児島署は運転していた同所、会社員雨嶋正数容疑者(75)を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕した。同容疑者は「交差点で車列の後ろに止まろうとした」などと供述しているという。
同署は、雨嶋容疑者がアクセルとブレーキを踏み間違えたとみて、容疑を過失致死傷に切り替え、詳しい状況を調べている。
Posted at 2008/05/01 23:55:21 | |
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事件・事故 | ニュース
2008年04月14日
パチンコに熱中しすぎた母親が、我が子は熱中症で蒸し焼きにして死なせたそうだ。
子供ではなく、このパチンコ中毒が
蒸し焼きで死ねばいいのに!!
<1歳児熱中死>母親がパチンコ…乗用車内で 鹿児島
14日午後4時ごろ、鹿児島県加治木町のパチンコ店駐車場の乗用車内で「子どもが泡をふき、青ざめている」と119番があった。男児(1歳7カ月)は間もなく死亡。熱中症とみられる。鹿児島県警は、一緒にいた母親(35)に重過失致死などの疑いも視野に事情を聴く方針。
県警や消防の調べでは、救急隊員が駆けつけた際、屋根がない駐車場に、母親が男児を抱いて立っていたという。既に男児は心肺停止状態だった。当時、母親はパチンコをしに来ていた。
同店によると、店内に外部委託の無料託児所を設置しており、この日午後2時ごろ、母親も預けに訪れていた。しかし、定員(15人程度)がいっぱいだったため、断ったという。店側は「このような事態が起きて残念。巡回強化などし再発防止に努めたい」と話している。
鹿児島地方気象台によると、鹿児島市ではこの日、最高気温が23.7度(午後4時23分)まで上がり、5月上旬並みの暖かさだった。
親がパチンコ中の幼児が熱中症で死亡した事例は、熊本市で1歳の男児(05年5月)▽長野県佐久市で生後9カ月の乳児(06年5月)▽愛知県豊明市で生後2カ月(同)などがある。
Posted at 2008/04/14 22:33:41 | |
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事件・事故 | 日記
2008年03月20日
この被告は、被害者に土下座して謝罪しておきながら、無期懲役が不満で即日控訴。
しかも、ブタ箱で逆恨みするような事を日記に書いていたとか。
猿でも出来る反省というものが出来ないのだろうか?
おとなしく服役すればいいのに。
<連続児童殺害>「被告の心の動き」重視し死刑判決回避
「複数を殺害すれば死刑」という例が多い中で、2人への殺意を認定しながら無期懲役とした今回の判決は、予想外の結論だった。近年の厳罰化の流れとは一線を画した司法判断といえる。
一方で、04年に公表された日本弁護士連合会の調査では、2人が殺害され、殺人より法定刑の重い強盗殺人罪が適用された過去の裁判例で、死刑と無期懲役が各21件と同数だった。今回の判決が死刑廃止論者の追い風になる可能性もある。
畠山被告は公判で、娘の転落への関与と米山豪憲君殺害を認めた。このため焦点は、娘への殺意の有無、豪憲君殺害の動機に絞られた。「2人への殺意が認められれば、求刑通りの死刑」という見方が有力だったが、判決は殺意を認めつつ、計画性を否定して極刑を避けた。「被告の心の動き」というあいまいなものが、司法判断を左右する重要な要素となったがゆえの結論とみることができる。
しかし、被告の内心が裁判で十分に解明されたとは言いがたい。公判で畠山被告は「変わった私を見てほしい」「極刑にして」と豪憲君の遺族を意識した発言を繰り返した。しかし「なぜ殺したのか」については「娘を失った切なさや苦しさから」などの表現でしか語られなかった。
裁判員制度下では、極刑が予想される事件の審理が裁判員に与える圧力は大きいとされる。その中で「真実」を見いだし、適切な量刑を導き出すのは容易ではない。今回の事件は重要な実例になるだろう。
Posted at 2008/03/20 07:15:56 | |
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事件・事故 | ニュース
2008年03月17日
この母親は我が子を放置して殺しておきながら、責任逃れをする基地害ぶりである。
子供の代わりに死ね氏ねばいいのに。
2歳児置き去り、死亡=祖父母宅に、29歳母親逮捕-埼玉県警
2 歳の二男を祖父母宅に置き去りにし、食事を満足に与えなかったとして、埼玉県警吉川署は15日、保護責任者遺棄の容疑で、無職島村恵美容疑者(29)=同県三郷市早稲田=を逮捕した。男児は死亡しており、同署は詳しい死因を調べるとともに、保護責任者遺棄致死の容疑でも捜査する。
同容疑者は食事の世話をあまりしないなど、容疑を一部認めたものの、「ほかにも面倒を見る人はいた。わたしだけの責任ではない」と話しているという。
調べでは、島村容疑者は今月3日から13日の間、母親として保護する責任があるのに、二男健太ちゃん(2つ)を同市三郷の祖父母宅に放置。満足な食事や入浴をさせず、遺棄した疑い。
祖父は入院して自宅におらず、祖母は別の階で生活していた。
Posted at 2008/03/17 00:56:03 | |
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事件・事故 | ニュース
2008年03月09日
このニュース、家の近くで起きた踏切事故。
この事故から想像する限り、
前が詰まっているのか、警報が鳴っているのに踏み切りを通過しようとしてたのではなかろうか?
遮断機が降りたところで、逃げようとしなかったのだろうか?
と思ってしまった。
踏切では、前が詰まっていたり警報が鳴り出した時は絶対に横断してはいけない。
踏切衝突事故 JR特急と乗用車 運転の会社員死亡 金沢
8日午前8時10分ごろ、金沢市八日市2のJR北陸本線・六日市踏切(警報機、遮断機付き)で、魚津発大阪行きの特急サンダーバード(12両編成、乗客約600人)が踏切内に進入してきた軽乗用車と衝突した。車を運転していた近くの会社員、下高和代さん(69)が間もなく死亡。乗客の女性(71)が軽傷を負った。他の特急上下計18本などが運休(同11時20分現在)したが、約2時間半後に運転を再開した。
石川県警金沢西署の調べなどでは、踏切の長さは約14メートルで、軽乗用車は遮断機が降りる際に踏切に進入し立ち往生。特急の運転士が急ブレーキをかけたが間に合わず、車を約400メートル引きずった。
Posted at 2008/03/09 11:09:41 | |
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事件・事故 | ニュース