2011年05月21日
広島カープ、タイトルの通りやってもうたね。
ルールの違いから起きたことだが…
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◇交流戦 広島2-3オリックス(2011年5月20日 京セラD)
交流戦らしい「珍事」が起こった。広島は「7番・DH」に偵察要員で投手の今村を入れたが、野球規則では指名打者は相手の先発投手が代わらない限り1度は打撃を完了しなければならない。メンバー交換時に指摘された広島・野村監督はのけぞり、オリックス・岡田監督は「DHは1打席立たんとあかんのやろ。言うたったんよ」としたり顔。
2回1死一塁で打席に立った今村は送りバントを決めたが、野村監督は「完全なボーンヘッド。言い訳のしようがない」と反省していた。5回の第2打席では石井が代打に送られた。
◆公認野球規則6・10指名打者(b)の(2) 試合開始前に交換された打順表に記載された指名打者は、相手チームの先発投手に対して、少なくとも一度は、打撃を完了しなければ交代できない。ただし、その先発投手が交代したときは、その必要はない。
Posted at 2011/05/21 13:59:34 | |
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2011年05月21日
振り込め詐欺、減らないね。もっと早く詐欺気付かないものなのかね?
それはそれとして、口座番号教えるから誰か金を振り込んでくれないかな。
「振り込んだ金は、生活資金に使います。返金には一切応じません」
ということを承諾の上、送金してちょ。
一応説明したので、振り込め詐欺ではないから。
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<振り込め詐欺>被害額6000万円…岐阜の60代女性
岐阜県警可児署は20日、同県可児市内の60代の女性が6000万円以上をだまし取られる振り込め詐欺被害に遭ったと発表した。
同署によると、3月25日、被害者宅に見知らぬ女から「債券や証券を持っていませんか」との電話があり、被害者が外国為替投資で数千万円の損失を抱えていることを告げると、女は「だまされています。5万円出してもらえれば損失を取り戻せます」などともちかけた。被害者はその日から女らの指示のまま、可児市内の信用金庫から、指定された口座に「預託金」「保証金」などの名目で25万~300万円を80回以上振り込んだ。
被害者が今月17日、信金窓口で振り込もうとした際、職員から「詐欺ではないか」と指摘され、可児署に届け出た。同署は詐欺容疑で調べている。
Posted at 2011/05/21 08:19:44 | |
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2011年05月21日
なにぃ?仕事を辞めたいだと?
簡単に嫌ならやめようという甘い考えを持つんじゃねぇよ!
仕事をしたくても出来ない人が世の中にいるんじゃ!
ワシもその一人なんじゃ!
やる気がないなら、最初から引きこもりニートをやっていろ!
ボケ!
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新入社員の1割が、「会社を辞めたい」
心境や体調の変化はありますか? (出典:メディアインタラクティブ)
この4月に入社してから1カ月半――。新社会人の半数近くがこれまでとは違う環境からの疲労を感じていることが、メディアインタラクティブの調査で分かった。
2011年4月に就職した新社会人に、心境や体調の変化を聞いたところ「疲れがたまってきた」(47.1%)と答えた人が最も多く、次いで「まだ緊張している」(40.1%)という結果に。また「業務についていけるか不安」(30.5%)や「早く慣れようと焦る気持ちがある」(22.8%)など、若手ならではの悩みを抱えている人も多い。さらに「正直、仕事を辞めたいと思う」(9.9%)人も1割ほどいた。
ネガティブな感情をもっている人が多いようだが、「社会人としての自覚がでてきた」(31.6%)、「働ける喜びを感じている」(27.9%)、「仕事が楽しくなってきた」(26.1%)と答えた人も3割ほどいた。
●4人に1人が5月病を感じる
5月病の症状を自覚している人はどのくらいいるのだろうか。全体の28.7%は「感じる(どちらかといえばを含む)」と回答。新社会人の4人に1人は何らかの形で精神的、身体的な不調を感じているようだ。
ちなみにゴールデンウイークは「自宅でゆっくりした」(58.8%)人が6割ほど。「普通の出勤日」(11.4%)や「休日出勤」(6.6%)など、働いていた人も少なくなかった。
インターネットによる調査で、4月に就職した新社会人272人が回答した。調査期間は5月11日から18日まで。
Posted at 2011/05/21 07:11:33 | |
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戯言 | 日記
2011年05月21日
ル・マン24時間レース最速の日本車が、20年の時を超えて現地へ帰ってくる。
マツダ 787B
1991年に24時間レースで総合優勝を果たした車両である。
ロータリーエンジン(4ローター)搭載での、悲願達成なので小生にも思い入れがある。
デモ走行させるということなので、ファンにとってはたまらないひと時だ。
コース走行かいな?見に行くにも場所がわからなければ…
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ル・マン24時間の優勝車マツダ787Bがサルテでデモラン
マツダは20日、来月行われるル・マン24時間耐久レースの会場で、1991年に日本車として初めて総合優勝を飾ったマツダ787Bのデモランを行うと発表した。
マツダ787Bは1991年のル・マン24時間にグループCのカテゴリー2から参戦。フォルカー・バイドラー/ジョニー・ハーバート/ベルトラン・ガショーのドライブで、日本車として初めての総合優勝を飾った歴史的なマシン。
その後、チャージカラーの優勝車である55号車はマツダの手により動態保存されていたが、走行できる機会は限られており、国内のイベント等でも走行シーンはほとんど目にすることができないマシンとなっていた。
しかし、マツダでは1991年の総合優勝から20年目となる今年、ル・マン24時間を主催するフランス西部自動車クラブ(ACO)からの招待を受け、55号車を再びサルテ・サーキットで走らせることとなった。
今回サルテに帰還することになった787Bは、マツダの手で整備され、マツダが所有する美祢サーキットで走行。マツダのモータースポーツ活動を支えた寺田陽次郎、従野孝司、片山義美が懐かしいレーシングスーツ姿で787Bと写真に収まっている。
ル・マンでの走行の際には、優勝クルーであるバイドラーやハーバートも姿を見せるという情報も入っている。かつてサルテを酔わせたロータリーサウンドが復活することになりそうだ。
Posted at 2011/05/21 06:17:57 | |
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