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赤倉温泉に到着し高原からの景気を楽しみます。　赤倉温泉は、妙高山の中腹にあるため、好天も手伝って遮るもののない景気が格別です。



赤倉温泉入口の看板。　ここから温泉街が始まり、ホテルや土産物屋が連なります。



折角なので温泉街の奥にある赤倉温泉足湯公園へ



足湯横の駐車場に車を停めて



入口の門を潜り足湯へ向かいます。



赤倉温泉足湯公園。　公園の中に足湯が設けられ、森林欲を楽しみながら、ゆっくり足湯を満喫できます。



足湯で運転の疲れを癒し、自宅に向けて出発です。



温泉街と高原の景気と足湯を楽しんで赤倉温泉を後にします。



天候にも恵まれ、暑さが少し落ち着いた久しぶりのドライブを満喫した一日でした。

長野県の道の駅しなのを出発し、一路新潟県の妙高高原へ向かいます。



長野県と新潟県の県境「妙高大橋」　橋の途中で新潟県へ突入。脇道に入り妙高高原の中腹にある赤倉温泉を目指します。



赤倉温泉までは遠回りして峠道でドライブを満喫。　妙高高原ゴルフ倶楽部などゴルフ場も散在しています。



しばらく登った空地で休憩。　この先には日本の滝百選の苗名滝がありますが、時間がないので今回はスルーして



妙高山が雄大な景気を見せてくれます。　温泉、スキー、ゴルフ、キャンプ、遊園地など、四季折々に楽しめる観光地です。



再び峠道を赤倉温泉に向けて走ります。



赤倉温泉に到着。　ここは温泉街の南側の入口、この先からホテルや土産物屋が立ち並びます。



赤倉温泉は妙高山の中腹にある温泉街です。せっかく温泉に来たので、足湯を楽しんでいきたいと思います。　③に続く

今年の夏は連日35度の暑さで、エアコン無しの61トレノには乗る気になれず、やっと涼しくなったので妙高高原までドライブです。R18から三才を通って北国街道へ



三才駅は、信濃鉄道北信濃線とJR飯山線が通る長野市北部の駅で子供の三才の誕生日に遠方からも記念写真を撮りに来る有名な駅です。



三才駅近くの北部レクリエーションセンターで休憩。　屋内テニスコートやナイター設備のある野球場、アスレチック等がある運動公園です。



レクリエーションセンターを後に峠道を北国街道へ向かいます。



大型車や交通量が多い国道と違い、北国街道は空いていて快適です。



北国街道から裏道を通り黒姫高原麓の「道の駅しなの」へ向かいます。



この時期、黒姫コスモス園には100万本のコスモスが咲き誇ります。



「道の駅しなの」に到着。　涼しくなったとはいえ30度はMTのエアコンレスの旧車では暑いです。



道の駅で少し涼んで、再び峠道を妙高高原へ向かいます。　②へ続く

秋の味覚を求めてJAながの「アグリながぬま」へ



「アグリながぬま」がある「アップルライン」や隣接する「くだもの街道」から採れたての果物や野菜が続々と入荷してきます。



店舗の売場には葡萄が所狭しと並べられ、隣接の倉庫にも贈答用の特設コーナーも設けられていました。　前回のナガノパープルに続き今回はシャインマスカットを購入。



梨と林檎、野菜も各種買いました。



夜は、地元の神社の秋祭りへ。　神社は参拝客で賑わっていました。



地元保存会の獅子舞の披露



何軒か夜店も出ていて子供達が列を作っていました。



最後は恒例の花火。　花火は神社の境内で行われます。



爆音とともに花火が回転



大人も子供も花火に釘付け



色々な花火が次々と



最後はナイアガラ。恒例の打ち上げ花火は中止で残念でしたが、秋の味覚と秋祭りを満喫した一日でした。

オリンピックの選手の為に長野市内には2つの選手村が設けられました。　一つは今井ニュータウン。



選手村用の立体駐車場　この奥には公園があります。



宿泊棟。　沢山のの建物があり、１LDKから4DKまでの間取りで、全部で1032戸もの部屋が建設されました。



道の左が立体駐車場、右が宿泊棟、この先はJR今井駅。　オリンピック村の為にJRの駅も新設されました。



バリアフリー、歩行者優先、電線地中化、自然との共存、省エネ等のコンセプトで造られ、ガラス張りのエレベーターや上層階が迫り出た建物等、一棟一棟が個性的なデザインで建てられ、結構な広さです。



今は県営、市営住宅や国、県、市の職員用宿舎、一般向け分譲住宅となっています。



こちらは大豆島の選手村・メディアセンター。　今井より規模は遥かに小さいです。



スピードスケートのオリンピック施設「エムウェーヴ」の隣接にあります。



トレノがあるMウエーヴ駐車場から4車線道路を挟んで後方が選手村。　どちらも入居率はほぼ100％で、選手村も有効に活用されています。