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6000rpm頭打ち症状の原因が特定できた模様です。

後期型のカプチを借りてきて部品を付け換えてテストして貰ったんですが、センサー類はすべて変えても症状が治らず、とりあえず、社外品に変えてるパーツを純正に戻して様子を見ることにしたそうで、『ステンレスインタークーラーパイプ』をノーマルに戻してみると！！

なんと言う事でしょう(＠_＠;)！！　治ったでわありませんか！！

という具合に何にも大したことなかった、大して気にもしてなかったところが原因だった模様です。

アクセル全開の高圧時にシリコンホースに隙間ができて圧が逃げていたのが原因かな？とのことで、現在はホースバントを締め直して問題は無いとのことですが、エンジンの振動などでやはり隙間ができたりする可能性もあるので、シリコンホースをもう少し長くするかノーマルに戻すか・・・・。

タービンをリビルトに変えてからブースト圧が0.75ｋぐらいで換える前は0.9ｋかかってたのに残念て思ったのもこれが原因だったのかと思いますが・・・・・・これも確認しておかないと。


まだ、実際に乗ってないので本当に治っているのか心配ですが、その他ナンチャッテチューンを施して年内には完成予定なので一安心です(*^。^*)


ちなみにインタークーラーパイプはノーマルのブラックなゴムホース（新品）に戻すことにしました。


やっぱノーマルが一番てことですね。