アルミテープチューニング施工(１)

かねてより噂のアルミテープチューニング。
お手軽ながら、車の本来のポテンシャルを発揮させることができるらしい。
ただし、貼り方によってはポテンシャルを下げることもあるらしい。
また、たくさん貼れば良いということではないらしい。
効果的な施工場所を探る必要があるようですね。


ということで、早速ホームセンターでアルミテープを購入。
買ったのは、NITOMSの光沢アルミテープＳ。みんカラを徘徊していると、接着面も導電性があるらしい。
これに加えて、シリコンオフを購入。貼る前にしっかり脱脂します。

アルミテープをギザギザに切るため、手芸店でピンキングはさみを購入。

ピンキングはさみで切るとこんな感じ。綺麗にギザギザが作れます。

これを参考に施工してみました。

施工後。
この部分、直進性、ハンドリング性能などの基本性能のポテンシャルを引き出すようです。

さて、施工後の感想。
操作性が施工前より良い、、、ような気がします。
錯覚か！？
感覚的なものだから何とも言えないです。

ただし、施工前の車の降車で静電気が起きて激しくバチっとなってたのが、施工後は起きなかったです。
(たまたまなのかな？)
今後も起きなければ(あるいは起きても激しくない)、施工の成果と言えるのではないでしょうか。

しばらく、効果を検証してみます。